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15回にわたり、ソウル点描を続けてきたが最後に逞しく生きる韓国の「アジュモニ」を載せて終了とする9/14朝の6時33分、車の着いた台車にダンボールを積んで道路を横断する光景ソウルではバイクの後ろにリヤカーをつけ、山ほど荷物を積んで走る光景を良く目にする日本でも高度成長期頃にはよく目にしたものであるビ...
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投稿日 2006-10-01 07:57
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
by
内倉憲一
なんとなくあわただしい日程でしたが、今日の UNITED 876 で成田からシアトルに帰ります。個人面ではプロアマ出場(ビジネスから生まれたことではありますが)が素晴らしい思い出になりました。また、ビジネスでも色々とお話をさせていただきました。皆様お時間をいただきましてありがとうございます。後4日で...
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ソウルを長年にわたり眺めてきたが、近年’88オリンピックやワールドカップ共同開催を経て街は益々高層化している旧市街地には一歩裏に入ると猥雑さが残り、その対比が面白い近年、韓流ブームが沸き起こり多くの主婦層が韓国を訪れるそれが嫌で暫くは遠ざかっていた観光客の行かない場所を探し、まだまだ知れない所がある...
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この旅は天候に恵まれ早朝ウオーキングを楽しむことが出来た残念なことに明るくなるのが、游の住まいしている地区より40分近くも遅く、6時を過ぎないと明るくはならないデジカメの被写体にはならない最終日には清潭から漢江の橋(永東大橋)を渡り華陽洞まで歩いた日の出を見ることが出来た...
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昨日の梨泰院の隣の地下鉄駅近くに新しい美術館がオープンしたこの美術館は、電話かインターネットで予約をしないと入館できない三つの建築物は外国人の建築家が別々に設計した場所の選定に10年、建築に4年を要したと聞いた外には六本木ヒルズにある、巨大蜘蛛と同じ作者の彫刻が展示してある「サムスン美術館 Leem...
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この街の地下にも地下鉄が通り、便利になった米軍基地が近くにあるので、看板は英語表記が多い日本人観光客も多く訪れるので、店員は日本語で呼びかける「完璧なニセモノあるよ」と街の雰囲気が日本の基地の町と似ている梨泰院(イデオン)...
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韓国の伝統的な家屋を集めた公園が南山の麓にあるただ、あくまでも貴族の家や両班の家屋で一般庶民の家屋はないオンドルの煙突が面白い市内の幼稚園児が遠足に多く訪れていた「南山コル韓国マウル」...
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ソウルの地下鉄は現在8路線以前は表記がハングルのみで分かりにくかったが現在はハングル英語、漢字となっている但し漢字は所謂、旧漢字で「市庁」は『市廳』であり、「鉄道」は『鐡道』である新しい路線の壁にはその駅の両隣駅表記から、進行方向駅のみの表記となって分かりやすい(行く方向が判別できます)現在も新路線...
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三清洞キル界隈を散策し、仁寺洞を抜けた多くの観光客が歩く狭い道路を自動車やバイク、リヤカーが行き来するメインの道路は片道が5〜6車線あり、日本では見られない光景も一歩裏に入ると対照的な光景を目にする事ができる...
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ギャリー街を散策し帰路にまた門の脇を通ったので撮影景福宮の正面には光化門、右手の角にこの門があった建春門 正面...