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"#旅行"の検索結果
  • 新しい石像

    投稿日 2013-12-30 09:46
    カイの家 by hiro
     一昨日、ワヤンさんのご自宅を訪ねたら、トラの新しい石像2体、購入されていました。前日に、バトゥブランへ行って買ってきたようです。好きですね。本当に...  これ、ひとつとても重いんですよ。50kgはあると思います。一人では持てません。実は、私も以前、家にひとつほしいなと思ったのですが、運ぶことを考...
  • 新しいガムラン・スタジオ in ISI of Bali

    投稿日 2013-12-30 09:28
    カイの家 by hiro
     先日、バリの芸術大学(ISI)へ行ったら、2階建ての新しい建物がたち、上下階2つずつ、スタジオが4つできていました。出来てから数か月しかたっていないそうです。建築音響の専門家として、「このスタジオはガムラン音楽に対して、音響的にどうなんだ。」と、こちらの先生に意見を求められたので、ゴングの位置とか...
  • 「伊勢路」日帰り旅情編・・・(五)

    投稿日 2013-12-29 21:45
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    橋を渡り少し歩くと、 松の枝振りが素晴らしい景色が現れる。 これはほんとにきれいに整えられていて、 何枚も写真を撮ってしまった・・・。 ここを過ぎて歩くとまた鳥居が出てきた。 この後も鳥居がが出てきて結構数がある。 手を洗う場所が出てくる。 ここのことを何と言ったか名前が出てこない・・・。 水がとに...
  • 魚の町!佐伯市

    佐伯市は、大分県の南東端に位置し宮崎県との県境にある市。 佐伯は 「さいき」 と読み 「さえき」 とは読みません。 佐伯藩の城下町として栄えた江戸時代から 『佐伯の殿様、浦でもつ』 と言われており、 豊富な海の幸と山の幸に恵まれ、”世界一、佐伯寿司” をキャッチフレーズとして、 東九州自動車道の佐伯...
  • 「伊勢路」日帰り旅情編・・・(四)

    投稿日 2013-12-28 22:58
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    名古屋駅から二時間かかって「伊勢市駅」に到着。 若干長かったので少し飽きたころ到着なった。 ここから徒歩というわけにもいかず、 内宮までバスということだ。 また20分のバスだ。 このバスの運転手がなかなかのサービス。 とにかく走り出すと言葉が滑らかに出てくる。 お伊勢さんに来る人の話。 時期によって...
  • 「伊勢路」日帰り旅情編・・・(三)

    投稿日 2013-12-27 00:15
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    名古屋駅からは「快速三重」に乗って「伊勢市駅」まで行きます。 これが長い・・・。 所要時間が2時間・・・。 長かったがそれがかえって旅の雰囲気があって、 よかった気がする。 パッパカパッパか進むのもいいが、 ゆっくりと進むのも悪くない・・・。 お伊勢さんに行くのにせわしない気分で行ってはいけないのだ...
  • 12月24日-25日 バンコク最終日 そして無事帰国

    投稿日 2013-12-26 21:29
    Brog of Jazz Saxophone by NEWYORK SAX
    25日の11時過ぎに寒い日本の自宅に帰ってきました。 昨日は荷物をホテルに預けて、最後のバンコクを何故か気に入っている韓国料理屋の参鶏湯を食べたり、いつものお寺にお参りに行ったりして過ごしました。 日本はクリスマスイブで盛り上がっていると思いますが、仏教国のタイではイルミネーションはサイアムなど高級...
  • ナシ・チャンプル その2

    投稿日 2013-12-26 20:09
    カイの家 by hiro
     スロンディンの演奏をMP3で録音してあげたので、お礼にナシ・チャンプルをいただきました。やった! 今度は、鳥のモモ肉入りです。ちゃんと、サンバルを除いて、きれいにいただきました。ご馳走様でした!これが、今日の晩飯です。さて、これから、ワヤン・チェンブロンを見に行きます。
  • スロンディン

    投稿日 2013-12-26 19:54
    カイの家 by hiro
     今日午前中に芸術大学へ行く予定でしたが、今朝8時ごろ電話があり、なんと今日まで、大学はクリスマス・ホリデーだそうで、中に入れないとのこと。結局、明日に延期。ということで、午前中は太鼓の練習をして、午後から、鉄製ガムラン、スロンディンの練習を見学に行きました。左手前に座っている女性は、芸術大学の舞踊...
  • 「伊勢路」日帰り旅情編・・・(二)

    投稿日 2013-12-26 11:16
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    真っ暗な中走り出した新幹線も、 浜松を過ぎたくらいから徐々に明るくなりはじめ、 窓から富士山が見えるところまできた。 「おー!!富士山!!」 いかにもおのぼりさん的な歓声を上げて、 写真撮影。 これがまたさすがの新幹線で、 過ぎていく速度が違う・・・。 ピンボケあり傾いた写真ありで、 ようやくそれら...
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