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玄関の畳の間から、正面の唐紙の襖と左手の引き戸があり襖戸で奥へと入れます左手の引き戸で応接間に入ります流石に応接間は良く出来ており、調度品も少なく作りつけの本棚などが据えられて、すっきりとしたインテリアとなっています...
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玄関の上がり框の奥に3畳ほどの部屋となっています昔は来客があると、この部屋に出て手を着いて挨拶をする情景が眼に浮かびます衝立の前に花が活けられていました
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此処の所電車が遅れることが多くないでしょうか。今日も田園都市線が人身事故で遅れていますと案内が出ていました。年の瀬は街全体が後ろから急き立てられるような気忙しさや、不安を感じます。やらなければいけないことが目白押しで時間に追われたり、体調が悪くても片付けなければならないこともあります。そんな時は行動...
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投稿日 2007-12-07 11:56
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birdy
昨夜、急に8日(土曜日)の顔見世のチケットが1枚だけ手に入ると電話がありました。即、買い!!!でも誰が行くかババショフと協議中。夜の部4:20からだから行くのはいいんだけど、泊まるところが…直ぐにホテルを探したけれど、すべて「申しわけございませんが…」ばかり。そりゃぁVIPルームならあるんだろうけど...
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12月4日に玄関と庭を載せた旧日銀支店長宅を夜に訪問内部を画像に納め数回アップしますこの建物は昭和8年(1933)に建造された純和風建築物です敷地面積は523坪、建坪は152坪の現代にしては大きな敷地と建物ですこの役宅を売却されることとなり、市が取得運営をNPOが行なうこととなり、保存される事になり...
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年の瀬を迎える首都圏は心なしか人々の歩くスピードも早くなっているように感じます。都心のクリスマスイルミネーションもにぎやかです。あちこちで道行く人々が足を止めその様子を写真にとどめていました。 クリスマスや正月の準備も何かせかされる感じがします。今では2ヶ月も前から商戦が始まります。せかされると微...
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「地獄・極楽小路」こんな名前の小路があります向かって左の白い塀は12月3日にアップした江戸時代から続く料亭右手のレンガ塀(以前は3M位ありました)は刑務所のもの現在はこの刑務所は郊外に移転し、塀を低くして残しています琴、三味線の音色が塀の中まで流れたそうです「地獄・極楽小路」の由来でした...
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旧日銀支店長の公舎が使われずに存在していた取得を市が行い、運営をNPOが任され現在に至っている古くなったものを簡単に廃棄処分する現代に警鐘を与えたただ、昭和初期から明治、江戸にかけての建築物は化成品やプラスチック、石膏ボードなどが使われておらず自然素材が使われている現在、建築されている建造物は果たし...
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昨日の写真は公にされると困る側面があるのかも知れません特に中央の人物(40)が「もし」本人であれば歴史を塗り替える事実がある可能性を秘めているからです現在も過去も政治の中枢にいる輩は「都合の」悪い事実は抹消するのが常道手段です現在も防衛事務次官「M」氏に関連する事件は『記憶にございません』で遁れる事...
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今週に入り、陽が落ちた後の冷え込みが一段と厳しくなってきました。昨日の気象協会の発表ではラニーニャ現象の影響でここ三ヶ月程寒い日々が続くようです。どういう現象というのは、理科担当に任せて本格的な冬支度の時期を迎えています。今日は勤労感謝の日、戦前の新嘗祭、そして浅草では今年の酉の市が開かれています。...