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投稿日 2013-02-10 08:32
つれづれなるままに
by
高橋京太
今週の週末・土曜と日曜、 ユニオン.・スクエアにて Japanese Festivalが開催されてます。 言わば北カリフォルニア日系人社会の総力をあげてのイベントで、 ねらいは 「日本に行ってみたいと関心を引き起こすこと 」 にあるのだそうです。 ところで 来週の旧正月を祝う中国のパレードと 規模を...
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二月三日の節分会も終わり、近年盛んになった恵方巻きも 一段落しました この後は、ヴァレンタインデーでチョコレートが紙上を賑わせます そろそろ、お雛様が家庭や店頭、博物館に展示される季節です 我が家もこれまでは、多くの郷土雛を飾りましたが、近年は簡単 な飾りで終わります 玄関にこんな室礼を。 この後、...
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投稿日 2013-02-08 00:13
カイの家
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hiro
残念だが、北欧の陶磁器を扱っていたリスティさんが1月末にお店を閉じた。卸とネット販売は続けるようで、青山に小さな事務所を新たに構えるようだ。オーナーから、引っ越しの整理でいらなくなったということで、15年以上前にデンマークで撮影された陶磁器の写真をいただいた。非常に懐かしい写真で、デンマークのアン...
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投稿日 2013-02-07 00:00
カイの家
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hiro
現在、鎌倉にあるドゥローイング・ギャラリー(鎌倉市御成町6-24、0467-61-1950、鎌倉駅西口から5分)で、「再興!志野・織部 -高木典利展-」が行われています。2月10日(日)まで。多治見平正窯の高木典利さんは西浦焼研究の第一人者です。このブログでも、何回か紹介していますし、私のHPにも...
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投稿日 2013-02-04 00:00
カイの家
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hiro
今日は立春ですね。さて、話は変わりますが、先々週、渋谷区松涛美術館へ「シャガールのタピストリー展」を見に行きました。ばたばたとして、アップするのをすっかり忘れていました。 まあ、あまり期待をしていなかったのですが、なかなかよかったです。イヴェット・コキール=プランスというタピストリー作家がマルク...
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少し前まで「恵方巻き」なんて言葉は知りませんでした いつの間にか市民権を得て、毎年食品のチラシを賑わせ るようになりました 元々は関西にあったようですが、この地には聞いたことが ありませんでした そういえば、「親子丼」はありますが「他人丼」は関西では 当たり前のメニューだそうです これも、広まるかも...
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投稿日 2013-02-03 17:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
前回少ない素材での <生け花> でしたが、今回は春の芽吹きを感じさせるような、色鮮やかな「ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)」 が、躍動感を醸し出しています。 「ゴールドクレスト」・「アオキの葉」・「ゴクラクチョウカの葉」・「トクサ」の組み合わせで、緑豊かな景色が出来ていました。 「ゴールドクレスト」を剣...
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投稿日 2013-02-02 09:19
カイの家
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hiro
B&Gのアネモネ文花瓶である。高さは18cm。時代は1900年頃。作家はTheodor Madsenである。資料によると、Theodor MadsenはRCの作家であるが、B&GとRCの間に作家の行き来があったのだろう。何人かそういう作家はいる。花が陰刻になっており、下部の籠の部分...
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投稿日 2013-01-31 21:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
松尾稲荷神社の社殿の中の奥に祀られています。 ビリケンさまは、1907(明治40)年にアメリカの彫刻家が神さまの姿をイメージして作ったものだそうです。 尖った頭と大きな口を持ち、キューピーのモデルとも言われているものです。 大阪・通天閣のものが有名ですが、日本では当社のものが一番古く、大正中期に日本...
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投稿日 2013-01-31 00:21
カイの家
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hiro
梅田さんのワヤン・クリッ公演が今週末に名古屋と浜松で行われます。演目内容は、昨年10月21日に東京で行われた「アルジュナの瞑想」です。お近くで、お時間のある方は、是非、お出かけください。さて、私は今日から1泊で高崎出張です。