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投稿日 2016-12-01 05:49
ぼくしのめがね
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bokushi
2016年11月26日日曜日礼拝音声は、下をクリックしてくださいー前回は、八章で、御霊に生きるという素晴らしい、何にも勝利できる道があるのだということをパウロは話しました。今週は、九章で、それにあずかっていない、同胞イスラエル人について、パウロは語っています。★ パウロの心の苦しみローマ9:1-3 私はキリストにあって真実を言い、偽りを言いません。次のことは、私の良心も、聖霊によってあかししています。2 私には大きな悲しみがあり、私の心には絶えず痛みがあります。3 もしできることなら、私の同胞、肉による同国人のために、この私がキリストから引き離されて、のろわれた者となることさえ願いたいのです。...
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投稿日 2016-11-22 01:38
ぼくしのめがね
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bokushi
今週は、ケニーさんがメッセージをしたので、ノートがありません。
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投稿日 2016-11-14 09:55
ぼくしのめがね
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bokushi
2016年11月13日日曜日礼拝メッセージ音声は、下先週は、クリスチャンに対してのパウロのメッセージ律法に対しても死ななければならないことを話しました。今日は、続きで、それよりも素晴らしい道、生き方を神様が用意してくだった。御霊によって生きることをお話ししたいと思います。ロマ8章★罪と死の原理から御霊の原理へロマ8:1-2 1 こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。2 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。There is therefore now no condemnation t...
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投稿日 2016-11-07 08:13
ぼくしのめがね
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bokushi
2016年11月6日日曜日礼拝メッセージ先週、ローマ書六章では、罪に対して死ぬこと、キリストに継ぎ合わさせて恵みの支配下に行くことを話しました。今週は、有名なローマ書七章です。ある人は、どうしてこの順番にこの章が来るのか。。。と思うそうです。五章と六書の間に来ればいいのに。。。と思うわけです。どうしてでしょうか。。。。ロマ7: 1 それとも、兄弟たち。あなたがたは、律法が人に対して権限を持つのは、その人の生きている期間だけだ、ということを知らないのですか—私は律法を知っている人々に言っているのです。—Or do you not know, brethren (for I speak to th...
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投稿日 2016-10-31 08:01
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bokushi
2016年10月30日日曜日礼拝音声は、https://youtu.be/Kf4IqxH_bP0聖書箇所 ロマ6:1-14, 23五章では、信仰によってもたらされる義、そして、義がもたらす平和、喜び、栄光について話しました。今日は、続いて六章を見ていきましょう。★ 恵みのためにもっと罪を犯すべき?V1-2 1それでは、どういうことになりますか。恵みが増し加わるために、私たちは罪の中にとどまるべきでしょうか。2 絶対にそんなことはありません。罪に対して死んだ私たちが、どうして、なおもその中に生きていられるでしょう。What shall we say then? Shall we continu...
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投稿日 2016-10-27 06:20
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bokushi
先週の土曜日、毎年恒例の秋のパーティを催しました。43名の方々が集われ、大変楽しく過ごしました。教会では、ハロウィンはやりません。悪魔的なので。。。でも、その代わりに秋を楽しみ、明るい会となりました!子供たちも大人も真剣にかぼちゃに取り組み、素晴らしい作品ができましたーーまた来年も持ちますので、ぜひ...
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投稿日 2016-10-25 05:45
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bokushi
この日曜日は、初めて、エリックがメッセージをしました。23 Oct 2016日曜日礼拝メッセージEric’s Story of Speaking in Tongues. エリックの体験談Holy Spirit gives us the ability to speak in other tongues: 聖霊様が私たちに異言で話す能力を下さる Acts使徒 2:1-4 “And when the day of Pentecost was fully come, they were all with one accord in one place. 2 And suddenly there ca...
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投稿日 2016-10-17 06:34
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bokushi
ヨハネ21章1-14節1 この後、イエスはテベリヤの湖畔で、もう一度ご自分を弟子たちに現された。その現された次第はこうであった。2 シモン・ペテロ、デドモと呼ばれるトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、ゼベダイの子たち、ほかにふたりの弟子がいっしょにいた。3 シモン・ペテロが彼らに言った。「私は漁に行く。」彼らは言った。「私たちもいっしょに行きましょう。」彼らは出かけて、小舟に乗り込んだ。しかし、その夜は何もとれなかった。4 夜が明けそめたとき、イエスは岸べに立たれた。けれども弟子たちには、それがイエスであることがわからなかった。5 イエスは彼らに言われた。「子どもたちよ。食べる物がありませんね...
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投稿日 2016-10-10 09:30
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bokushi
2016年10月9日日曜日礼拝音声は、https://youtu.be/NQcxDlaaH4w先週は、義をもたらす信仰について話しましたね。さて、信仰を持った私たちに、一体どのような変化が起こるのでしょうか。ということを五章を通して学んで行きましょう。★シャロームの中に招き入れられたV1,2 ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。2 またキリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。Therefore, having been justified b...
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投稿日 2016-10-03 09:50
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bokushi
2016年10月2日日曜日礼拝メッセージ音声は、https://youtu.be/F_QsVKWrqSU先週は、ローマ三章からユダヤ人の誇り律法と義について話しました。今日は、義をもたらす信仰について話したいと思います。ローマ書四章では、主にアブラハムの人生に重ねてパウロは信仰について説明しています。★義に導く信仰○自分の限界を知るロマ4:55 何の働きもない者が、不敬虔な者を義と認めてくださる方を信じるなら、その信仰が義とみなされるのです。5 But to him who does not work but believes on Him who justifies the ungodly,...