-
投稿日 2021-02-13 23:30
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
久々にタカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」を執筆中。「嘘」というほどのものでもないのだけど。あえて肝心なところを端折って話す颯太と、その不自然さに気づいてしまう仲間たち。そして、思わぬ形で「真実」を知ってしまった那智と、彼女を支える仲間たちの様子を、この曲を聴きながら書いてた。……ということを書いてい...
-
投稿日 2021-01-25 20:57
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
知性派青年と直感型行動派美少女によるケンカップル、私にとっての元祖はレイアースのクレ海かもしれない。アスコットも好きなキャラではあるんだけど、彼には、叶わない想いに見悶えていてほしい。あるいは、国の最高位の魔導士と好きな女性を巡ってバトってほしい(笑)昔、クレ海の二次小説を書こうとしたことがあったん...
-
投稿日 2021-01-23 00:03
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
わかってきたぞ……?橋姫にとっての揚羽は、「慰み」なんだ。己の空虚さを埋めるために、手懐けて利用する。いわば、傷を舐め合う存在なんだ。昼間の空いた時間には、ふたりで花札でもすればいいよ。香合わせでもすればいい。何なら、胡琴の使い方を教えてもいいし。うん、それだ。徒に手折って傷を舐め合えばいいよ。そん...
-
投稿日 2021-01-22 21:43
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
嫉妬は橋姫の大事なエネルギー源だから。揚羽を身近に置いているのは、那智に嫉妬する彼女をそばに置いているのは、活力増強のためなんだけれど。叶わない想いに身を焦がす彼女を身近で見ていて、どんな気持ちなんだろうなぁと。己に課せられた使命に孤独に耐えていた揚羽に、かつての自分を重ね合わせたりはしないんだろう...
-
投稿日 2021-01-22 20:32
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
止まってしまった。筆が。理由はわかっている。橋姫と揚羽の日常パートをイメージできないから。花影の間のシーン、重鎮が集うシーン以外は、夜ばっかりイメージしてたから。颯太と揚羽の掛け合いはイメージできるけど、橋姫と揚羽の掛け合いがイメージできない。橋姫と揚羽の日常がイメージできないから、積み重ねがイメー...
-
投稿日 2021-01-18 22:37
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
演劇部時代、舞台の脚本を書いていて、小説との違いにぶち当たり、頭を悩ませたことがある。脚本と小説。一番の違いは、地の文があるかないか。小説はいわば、地の文の勝負。もちろん、セリフの掛け合いも大事なんだけど。セリフだけ良くても、地の文が書けないと、味気ない作品になってしまう。一方で。脚本に、地の文なん...
-
投稿日 2021-01-17 22:11
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
この曲、「花の唄」って名前だけど、雪月花すべて入っているよなぁと。この方のカバー、本家よりも好きかもしれない。声質は本家とものすごく似てるんだけど。そういう場合って、往々にして本家の方が好きなことが多いんだけど。だけど、この曲に関して言えば、アレンジと情感の込め方が、こっちの方が好きだなぁと。ほんで...
-
投稿日 2021-01-15 22:24
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
めっちゃ懐かしい曲がオススメに出てきた!思いのほか揚羽さんにピッタリの曲だった。
-
投稿日 2021-01-15 21:28
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
生歌、聞き逃したんだよなぁ……。昔、京都に住んでた頃、ぷらっと宇治に行ったまさにその日に、私が立ち寄ったほぼその場所で、屋外無料(?)ライブやってたっぽい。あの日は、源氏物語ミュージアム行ったり、宇治に行く途中だか帰りだかには、諸羽神社にも行ったような……。あれ、布刀玉さまは別の日だったかな。まあ、...
-
投稿日 2021-01-15 21:09
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
欠片をせがむのが先か、それとも、別の方向からなぶるのが先か。ストレートに攻めるのが良いのか、変化球でじわじわ行くのが良いのか。どうしようかなぁ。