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"#小説執筆"の検索結果
  • 橋の袂(たもと)のお姫様

    投稿日 2021-01-15 20:52
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    このPVが一番雰囲気あって好きです。ちょっと怖くもあるのだけどね(笑)なので、気分が落ち込んでいる時に聴くのはおススメしない。下手すると、とことん落ちていきますので、ご注意ください。...
  • 橋姫の戯れ

    投稿日 2021-01-15 20:32
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    どうすれば一番、橋姫さまが楽しめるのかなぁと(笑)揚羽の嫉妬を煽るのは簡単なんだけど。那智にどんなちょっかいを出すのが良いのかなぁと。大枠はかなり昔から決めてあるんだけども。細かい部分をどうしようかなぁと。そういえば、こちらの橋姫さまは、金髪・緑眼なんですね。那智とおんなじじゃんっ!!...
  • 黒真珠の成れの果て

    投稿日 2021-01-11 12:37
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」。いやぁ、かれこれ5年以上前からあたためていた、颯太と那智の再会シーンをようやく公開できました。設定諸々が今のような形になる前から数えると、10年近くなるんちゃうかな。ふたりが再会=ハッピー♪万事解決!!……とはいかないのがこの物語。ここから先、様々な思惑が絡み合う...
  • 誰そ彼、彼は誰

    投稿日 2021-01-07 19:48
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    黄昏時の反対って何だ?って思って調べたら、「かわたれ時」だった。ん……?「かわたれ時」って、「君の名は。」で言うところの「片割れ時」だよね?あれって夕方じゃなかったっけか?明け方だったんだっけ?ん?明け方だったかも????夜に彗星が来るんだから、その後の朝か。うん、きっとそうだ。……そうなのか?彗星...
  • 視点のお話

    投稿日 2021-01-02 22:50
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」で、那智たち一行が颯太のもとを訪ねるシーン。彼らが初めて御影家の屋敷を訪れるシーンを、誰視点で書けばいいのか迷ってる……。昔書き溜めてた草案だと、視点をろくに意識せずに書いていて、なんだか奇妙なことになっているし。那智視点で書こうかと思ったけど、そうなると、御影家の...
  • 金糸雀(カナリア)と黒揚羽

    投稿日 2020-12-26 12:57
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    オリキャラの失恋を許せる、許せない問題その2。あとは、そのキャラの役割も関係しているかも。ボツ作品に登場予定だった転校生の場合、失恋させるためだけに登場させる感じがして、なんだか可愛そうに思えてしまって。対して揚羽さんには、颯太を介抱するという大事な役目があるので。アジルの村のシーンにおけるストーリ...
  • はぐれたツバメの百恋歌

    投稿日 2020-12-26 12:15
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    オリキャラの失恋を許せる、許せない問題。たぶん、どちらに焦点を当てるかの違いなんだろうな。誰が誰に対して嫉妬するのか。誰の心情に焦点を当てるのか。焦点を当てられるわけでもなければ、ヒロインに勝てるわけでもない。それどころか、実は全く勝ち目がないのに、ヒロインからは嫉妬と羨望の眼差しを向けられ、己の恋...
  • 片恋煩い

    投稿日 2020-12-26 11:21
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    そういえば昔。あれはまだ、揚羽さんの名前が小夜だった頃かなぁ。颯太を介抱してくれた彼女に、那智がお礼を言うんだけど、彼女は「あなたにお礼を言われる筋合いはありません」と頑なにはねのける、というのを妄想してた。多少の嫉妬はありつつも、純粋にお礼を述べる那智に、「あなたのためにやったわけではありません」とはねつける彼女、というシーンを考えてた。揚羽さんの場合だとどうなるかなぁ。そこまではっきりとはねつけることはしないかもなぁ。だけど、「別に、あなたのためじゃないわ……」って呟くくらいは、するかもしれない(笑)那智 対 揚羽 という観点で行くと、何だかんだで純粋な那智と、そんな那智に醜い感情を抱いて...
  • 揚羽色の恋

    投稿日 2020-12-26 10:09
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    ボツ作品に出てくるはずだったオリキャラ、タカマ那智によく似た転校生には失恋させたくないくせに、廻り舞台のオリキャラ、揚羽さんを失恋させるのには躊躇がない私です(笑)失恋させるのに躊躇がない、というよりは、叶わない恋をさせるのに躊躇がない、と言った方がいいかもしれない。揚羽さんの場合は、叶わない恋に身...
  • 廻り舞台と澪標(みおつくし)

    投稿日 2020-12-19 21:00
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    前の記事で、タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」の初期設定に触れましたが。さらに言えば、作品のタイトルも違ったんだ。初期のタイトルは、ずばり、「澪標」。そう、澪標シリーズの「澪標」はここから来ているのです。当初は、颯太がなぜ橋姫に取り憑かれてしまうのか、という要因について、深く考えていなくて。なんかよ...
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