-
投稿日 2014-12-01 18:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
わが住吉地区、吉田區の地車(だんりじ)は、明治の侠客 「会津の小鉄」 が引き綱を握ったことで知られています。 この地車は幕末に造られたようです。(一説では天保年間1840年頃か?)昭和6年大阪、河内方面より購入し、最初は牛に曳かせて途中から消防自動車(消防団)で引っ張ってきました。大工棟梁・大石巳代吉、彫り物師・川原啓秀一門によって大改修され、屋根が高いことから、柱を1尺(約33cm)短くしました。 ★今回はそれを元の高さ1尺高くしたようです。...
-
投稿日 2014-12-01 16:50
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
昨日、吉田会館の前を空の地車(だんじり)が通りました。だんりじ囃子が聞こえてくるなとおもったら、本住吉神社の方からだんじりが!よく見ると、わが地域の吉田區のだんじりです。装飾品を一切付けてない空のだんりじでした。あとで担当者に聞きましたら。「地車を部分的に作り変え、高さを少し高くしました」 との事。...
-
投稿日 2014-11-30 19:04
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
レニー・クラヴィッツさんのTHE CHAMBERを聴きながら描いたら此んな銀高の絵になりました(^^)赤色ソファーに座らせ紫色の布切れを表現したら甘美な世界になるんだけど…私のヘボ絵じゃ甘美?優美?何それ?の世界ですね~。肌色着色だけで疲れちゃった←此の後はソファーと布切れを着色しようと思います!!...
-
投稿日 2014-11-30 14:38
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
以前は此う遣って人とは違うカップリングの絵を描いて居た事も有ります。でも此の絵だと沖田総悟×志村新八と言うより志村新八×沖田総悟みたいな気がしますよね~。ちゃんと沖田総悟×志村新八なのです。沖田総悟の左手が見当たらないでしょう?実は……うふふ(o^-^o)ボケボケの感じになって居ますけど此れは此れで...
-
投稿日 2014-11-30 00:00
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
Twitterで仲良くさせて頂き此れからも仲良くさせて頂きたくお誕生日が本日だと知り益々好きになりました楓牙涼様の誕生日お祝いです!そして又しても黒子のバスケの黒子テツヤです←私にとってのエロは此れだ!エロだろうがエロじゃ無いだろうが全身全霊で誕生日お祝いをしますぞ!!!と言う訳で下手糞です←楓牙涼...
-
投稿日 2014-11-29 17:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
今回の<佐々木房甫>先生の作品は、前回の
-
投稿日 2014-11-29 11:02
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
今回の山陽板宿駅のご担当は<三宅昌甫>先生でした。前回は<秋田好甫>先生で、赤茶色の
-
投稿日 2014-11-28 17:11
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
季節感の先取として栽培されているのでしょうか、本来は3月~4月頃が開花時期の「ボケ」と、「水仙」の葉の2種類で構成されている<田中とき子>先生の作品でした。「ボケ」はバラ科ボケ属の落葉低木で、葉よりも先に花が咲きます。花径3センチ前後の大きさで、花色は基本的に淡い紅色、緋色、白と紅の斑、白などです。...
-
投稿日 2014-11-27 10:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
紅葉した枝を大胆に用いられている<田辺美穂甫>先生の作品で、きれいな紅葉の枝物は、「ニシキギ」かなとおもいました。根元には黄色の「菊」があしらわれ、意をつくように右側に一本の青い葉の枝が伸びている構成でした。赤朱色の「葉」、黄色の「菊」、青い「葉」、三色の色合いが微妙に絡み合い、狭いショーケースの中...
-
投稿日 2014-11-27 00:45
カイの家
by
hiro
この前の日曜美術館で、今、パナソニック汐留ミュージアムで行われている「ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰―」展を取り上げていた。実は、先月すでに、うちの奥さんと見てきたのだが、すぐその後に京都へ行ったので、アップすることをすっかり忘れていた。 シュルレアリズムに、若いころ嵌っていたので、キリコは...