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仏、ナント市との提携で音楽祭を開催していました「ラ・フォル・ジュルネ」と銘打って街中の通りを通行止めにして数箇所でストリートミュージッシャンが演奏を音楽とフランス語には疎いのでからきし理解不可能でしたこう言うのを、門外漢と言うのでしょう...
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投稿日 2011-05-08 16:03
ギター余話
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Toshiaki Nomura
下に降りてくると新緑が目立つようになる。高さがある山では上と下で季節が混在している・・・。茶色と緑という単純な色わけではない、微妙な濃淡があるから面白い・・・。まあ、6月にでもなれば緑に覆われていることだろう。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2011-05-08 12:53
ギター余話
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Toshiaki Nomura
登山道が終わり林道に出ると、なんとも圧倒的な山がそびえてる・・・、という感じを持たせるほど落差がある・・・。歩いている人との差を見るとその高さが分かると思う。この林道も山を切り開いて作ったものだと思う。これは大工事だったことを思わせる・・・。この時は落石で車の進入は禁止されていた。けっこう手つかずの...
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投稿日 2011-05-08 00:20
ギター余話
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Toshiaki Nomura
山の頂上から少し下ってくると、葉を落としていたであろう木の枝に、新しい葉が芽吹いていた・・・。まだまだ隙間だらけの様子・・・。枯れ葉色に慣れや眼にはかなり新鮮だ。冬と春の境目の雰囲気がまたいい・・・。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2011-05-07 14:14
ギター余話
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Toshiaki Nomura
今回登った山で見た風景では、一番広がりのある場所だった。今回の山では一番高いところを歩いているわけだが、ここまで高いと完全に冬枯れの状態。この一面の枯れ葉色が実に新鮮ではあるのだが・・・。ここからの下りはそこそこの急坂で、下り終えると一気に高度を下げた・・・。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2011-05-07 12:22
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
4月のフリーマーケット「湊川アート市」にも出展されていた有田ようこさんの油絵作品が、新開地エントランスギャラリーに飾られています。メッセージには、<5歳と1歳の子供と日々格闘しながら、誰かほっこりとしてくれたらうれしいなと、描いています>とありました。クマさんやトラ、ツバメなど身近な動物たちのイラス...
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投稿日 2011-05-07 12:09
ギター余話
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Toshiaki Nomura
これも葉をすべて落とした、背丈の低い灌木に日が当たったところだ・・・。山の上の方はまだまだ冬の名残を引きずっている。枯れ葉色におおわれていて、木にもまだほとんど芽吹きは見られない・・・。5月下旬か6月には一気に芽吹きがはじまりそうな気配だ。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2011-05-07 07:20
ギター余話
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Toshiaki Nomura
これも今の時期と12月に登った時の山の特徴なのか、枯れ葉が地面に一面広がっている。この枯れ葉を踏みしめて歩くと乾いた音がする。乾いた音というのは回りによく響く・・・。街の公園で踏む枯れ葉とはどうも質が違うようだ。これもこの時期の山を歩く楽しみではある。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2011-05-07 00:04
ギター余話
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Toshiaki Nomura
シラビソなのかな・・・。枝の葉が枯れてるのか茶色になって重なっている。これがちょっと見られない色合いで印象的だった。こういう色の重なりというのは今の時期の特徴なのかも・・・。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2011-05-06 12:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
4日は御影の弓弦羽神社の例大祭、今年は10基のだんりじが巡行しました。東灘区には30基以上のだんじりが存在します、その中で御影のだんじりは 「神戸市無形民俗文化財」 第一号指定を受けています。そのひとつ、ライオン堂とは馴染みのある 「東区(東之町)」 のだんじりが今年も店先で・・・顔なじみの方々が、...