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投稿日 2014-03-06 12:37
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
尼崎の裁判所に出向くときは、阪急武庫之荘駅で下車、約20分ほど歩くのですが、その途中に【洋食屋】があります。 蕎麦屋も一軒ありますが、落ち着いた雰囲気で食後の珈琲(100円)が飲めるということで、足を向けてしまいます。 今日のおすすめランチは、「サーモンソテー&から揚げ」(750円)でした。 大きな...
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投稿日 2014-03-06 00:49
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ホタルイカ漁も春の風物詩のひとつです。 有名なのは富山湾のホタルイカ! 本場の富山湾産もこの3月1日に解禁! もうすぐ出回りますが、生で食べるよりボイルが美味しい! この日も食べましたが、まだ富山産とは違います。 でも、ボイルホタルイカは美味しいです。 ★酢味噌が合います!...
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投稿日 2014-03-05 22:53
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「さかなでいっぱいプラス」 がお寿司メニューを始めました。 お昼の限定メニューは “海鮮丼” と “うどん” のセット。 夜は、“鯖の棒寿司” と “握り寿司” がメニューに加わりました。 画像は、影ができて写りが悪いのですがどれも美味しいです。 さかなの魚は新鮮で美味しいので、握りにしても美味しい...
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投稿日 2014-03-05 20:22
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
今宵の肴は、ひさしぶりに「鶏肉の竜田揚げ」(280円)です。 おすそ分けとして<播磨屋本店>のおこげの煎餅 「助次郎」 をいただいた<ペコちゃん>から、「竜田揚げというのは、何か意味があるの?」との質問がでました。 名称の出どころは、『小倉百人一首』の中で在原業平が読んだ< 千早振る 神代もきかず ...
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投稿日 2014-03-05 18:08
my favorite
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birdy
いいブリのアラがあったのでブリ大根です。 今回は教えてもらったレシピで。 ■ブリ大根 ①土生姜をいれて ②お酒500ml、強火でアルコール分をでとばす。 とんだら調味料をいれる さとう 65g入れてしばらくしたら 醤油 65ml たまり醤油 25ml ③強火で15~20分グツグツ 落としブ...
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投稿日 2014-03-05 18:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「イイダコ」 は “飯蛸” と書き、東アジアの浅海に生息する小型のタコです。 このイイダコは淡路産で、この時期が産卵期で米粒の様な卵を持つ旬の時期です。 ※ところでタコは、“心臓が3つ” あるということを知っていますか!? なんと脳が9つもあり、体の9割が筋肉で血液は青色! まさにエイリア...
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投稿日 2014-03-05 18:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
酒銘の 『刈穂』 は、「後撰和歌集」 の天智天皇の歌 「秋の田の刈穂のいほの…」 より命名。 仕込み水は雄物川の伏流水、この仕込水は秋田県では珍しい中硬水です。 低温長期の醗酵を要する吟醸酒造りには最適な蔵で醸造しています。 『刈穂 六舟 純米吟醸 無濾過中取り生原酒』 地元秋田県産の酒造好適...
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投稿日 2014-03-05 12:35
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
素朴な家庭料理という表現が合いそうな【吉珍】さんで、お昼ご飯です。 本日の「吉珍おまかせ定食」(600円)は、「コロッケ」と「白身魚のフライ」がメインでした。 小鉢物としては、「レンコンのきんぴら」・「ほうれん草のおひたし」・「ポテトサラダ」です。 特別手に込んだ料理ではありませんが、家庭的な味わい...
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投稿日 2014-03-05 11:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
この料理、どちらも春を呼ぶ、この時期ならではの食べ物です。 いかなご(新子)も漁が解禁になリ、ぼちぼち店頭にも出始めました。 いかなごは日にひに大きくなりますが、“釘煮” はもう少し大きくなってからの方が美味しいです。 画像の真鯛、松皮造りは徳島鳴門産、身が締まり甘味があってとても美味しいです。 桜...
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投稿日 2014-03-05 07:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
土筆を少しだけいただきました。 これも春を告げる植物で、この時期から出始めます。 子供の頃は川原や土手などに、たくさん出来てよく摘みにいったものです。 袴(はかま)を取り、茹でて灰汁を取らなければ料理ができなく、面倒くさい物です。 袴を取るだけでも手間が掛かります。 茹でるとツクシの胞子が溶け込み、...