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投稿日 2014-05-17 13:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
以前に、一人前の 「手押し穴子寿司」 (2000円) をアップしていますが、今回は「花巻き(半分)」(500円)と「手押し穴子寿司」(1000円)の組み合わせです。店内は、女将さんの「民家風」というご要望があり、解体された古民家の古材を用いた内装で、竣工引き渡し後、大事に使用していただき、設計者とし...
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投稿日 2014-05-17 05:56
my favorite
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birdy
2014/5/16 Fri.翌日の運動会のお弁当のお買い物に、my daughter-in-law、Little姫と行きました。その帰り、いつものように「ちゅるちゅる」へ。(^_-)-☆手打ちうどん ますやは太麺で硬い麺です。ふつうのかけでも硬い。この日は暑かったので「ひやかけ」にしました。「硬い」じゃなく「剛」!「ひや」は水で〆た麺に冷たいおつゆをかけます。だから硬くしまっておいしくなるんです。もともと硬い麺だから、またまたさらに硬くなります。(*^^)v「硬い麺・剛麺」の功罪は・・・お腹がいっぱいになる!よく噛むからだぁ~!やはり「30回噛む」は本当だ!BACK:U23/2014 たも屋...
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投稿日 2014-05-16 20:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
定番メニューとして、「鶏もも串焼き(2本)」(300円)がありますが、今宵は「鶏もも塩焼き」(350円)が出ていました。いわゆる「チキンステーキ」ですが、<ペコちゃん>からいただいた 「窯出し 抹茶プリン」 をいただいたあとでしたので、わたしの弱い「塩辛さ」が一段と口に広がり、これは選択ミスです。オ...
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投稿日 2014-05-16 13:59
my favorite
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birdy
こちらでは新豆といいますが、我が家はそら豆といいます。大阪はそら豆、おたふく豆というんですば、所変わればですね。今年は遅いと思ってたらやっと箱入りが出ていました。意外と安くて\(◎o◎)/!でも、皮が硬かった!次は産直で買おうっと。ここんとこ、ウルトラが休みがないので、遠方の産直にいけなくて・・・そ...
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投稿日 2014-05-16 12:31
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
かわいいオネイサンがいる 「燕楽」 やコストパフォーマンスのある 「サカエ」 がある新開地本通りまで歩こうかなと考えたのですが、移動に便利な地下鉄湊川公園駅に近い【菜菜再再】に足を向けました。ランチタイムのメニューが(780円)で3品ばかりあり、選んだのは「酢豚定食」です。お盆で運ばれてきた「酢豚」...
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ロサンゼルス情報:日本食レストラン『Fusion Sushi』今日はアメリカンスタイルの日本食レストランでランチ♪マンハッタンビーチから歩いて1分。海から近くのおしゃれなレストランです!Fusion:フュージョン とはさまざまなスタイルが取り入れられているという意味だそうですが、つまり『フュージョン スシ』とは純粋な日本食ではなく、アメリカならではのさまざまなスタイルを取り入れたお寿司屋さんということになります。それでは、どんなお料理があるのでしょうか?上の写真をご覧ください。夏はすぐそこ!水着姿で歩道を歩くカップル。サーフィンや魚釣りをする人たち。平日なのに・・・マンハッタンビーチののんびり...
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投稿日 2014-05-16 10:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「だっちゅーの」 はパイレーツのギャグ! 1998年の新語・流行語大賞を受賞しましたが、その 「だっちゅ」 ではなく 「だぢゅー」 です。 「だぢゅー」 とは南会津地域の方言だそうで、親しみをこめた強調語だそうです。 「この酒(さげぇ)飲んみゃれ うめえだぢゅー」 特約店のみで展開していく花泉 「口万(ろまん)」シリーズです。 『花泉 だぢゅー』 花泉酒造 福島県南会津郡南会津町福島で開発された酵母 「福島夢酵母」 を使用し、酒米も同じく福島で開発された夢の香を使用するなど、福島にこだわりながら、香りも華やかで日本酒の魅力を多くの人に知ってもらえるお酒です。...
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今日はConvoy St沿いにあるLiang's KitchenというTaiwan料理屋さんをご紹介!店内は広く、席も多いので、お昼時に行っても待たずに入れる事が多いのがステキです。ただ、モール内には他にも飲食店があるので、駐車が少々困難な場合があるかもしれません。ここのお店はLapianという、き...
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投稿日 2014-05-16 07:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
公園前世界長(佐藤商店)でいただいたアテの数々です。ここの料理は良く考えられたメニュー構成になっています。常連客の比率が高いので、新しい料理を織り交ぜて飽きさせません。定番料理とその時期の旬の素材を使った料理が出てきます。料理はすべて弟さんが任されていて、その日の客の状態を見ながら作っていきます。馴...
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投稿日 2014-05-16 01:20
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
平成9年”醸し人九平次”という銘柄で彗星の如く現れ、スタートした若き15代目 久野九平冶と、同級生であり友人である杜氏の佐藤彰洋、ほか20代の蔵人で酒を造る800石の蔵元です。九平治はモデルや劇団員、佐藤はエンジニアをしていました。ある年の暮れに父と杜氏が共に病に倒れ、急きょ蔵に戻り15代目を襲名。佐藤杜氏を誘い人一倍努力し現在に至ります。貴賓・優しさ・懐かしさを感じていただけるお酒を造りたいとのこと。 『醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 精米歩合50%』 萬乗醸造 名古屋市緑区大高町パリの有名三ツ星レストランに認められ、人気を博している酒です。山田錦の特長を生かし、まろやかな甘さがあ...