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"#キリスト教"の検索結果
  • ロマ書13章 社会人としてのキリスト者

    投稿日 2017-02-27 13:55
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年2月26日日曜日礼拝メッセージ音声は、ロマ13章人はみな、上に立つ権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものです。2 したがって、権威に逆らっている人は、神の定めにそむいているのです。そむいた人は自分の身にさばきを招きます。3 支配者を恐ろしいと思うのは、良い行いをするときではなく、悪を行うときです。権威を恐れたくないと思うなら、善を行いなさい。そうすれば、支配者からほめられます。4 それは、彼があなたに益を与えるための、神のしもべだからです。しかし、もしあなたが悪を行うなら、恐れなければなりません。彼は無意味に剣を帯びてはいないか...
  • 日曜日の風景

    投稿日 2017-02-27 08:45
    ぼくしのめがね by bokushi
    今週は、たくさんいろいろなことがありました。感謝なこともいっぱい。教会は、生きています。神様の愛がいっぱい溢れています。ぼ
  • ロマ12章④ キリスト者の生き方 ii

    投稿日 2017-02-23 06:45
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年2月19日日曜日礼拝メッセージ音声ロマ12:14-2112:14あなたがたを迫害する者を祝福しなさい。祝福すべきであって、のろってはいけません。 12:15喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。 12:16互いに一つ心になり、高ぶった思いを持たず、かえって身分の低い者に順応しなさい。自分こそ知者だなどと思ってはいけません。 12:17だれに対してでも、悪に悪を報いることをせず、すべての人が良いと思うことを図りなさい。 12:18あなたがたは、自分に関する限り、すべての人と平和を保ちなさい。 12:19愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それ...
  • A Called Life 主の召命のある人生

    投稿日 2017-02-13 07:59
    ぼくしのめがね by bokushi
    今日の日曜日は、エリックがメッセージでした。下記のものは、聖書箇所だけです。簡単なノートです。Prov. 箴言14:12 “There is a way which seemeth right unto a man, but the end thereof are the ways of death.”人の目にはまっすぐに見える道がある。その道の終わりは死の道である。I. Jonah’s Calling ヨナの召命Jonah ヨナ書1: 1-2“Now the word of the Lord came unto Jonah the son of Amittai, saying, Arise,...
  • ロマ12章③ キリスト者の生き方 ⅰ

    投稿日 2017-02-07 05:01
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年2月5日日曜日礼拝バイリンガルメッセージロマ12:9-2112:9愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善に親しみなさい。 12:10兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。 12:11勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。 12:12望みを抱いて喜び、患難に耐え、絶えず祈りに励みなさい。 12:13聖徒の入用に協力し、旅人をもてなしなさい。 続けてロマ12章を読んでいますが。先週の真のコミュニティであるキリストの身体、キリストの共同体を受けて、今週は、その共同体のあり方、キリスト者の生き方について語られています。パウロは、冒...
  • ロマ書12章 ②心の一新とキリストの体-- Vulnerability

    投稿日 2017-02-02 08:49
    ぼくしのめがね by bokushi
    Jan. 29, 2017音声は、ロマ書 12:1-8そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。2 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分(たち)を変えなさい。3 私は、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりひとりに言います。だれでも、思うべき限度を越えて思い上がってはいけません。いや、むしろ、神...
  • 今日の教会の風景

    投稿日 2017-01-23 08:52
    ぼくしのめがね by bokushi
    今日は、インターンのケニーさんのメッセージでした。アウトラインだけ下記にThe Lost Sheep失われた羊Luke 15: 1-7 (ESV)1Now the tax collectors and sinners were all drawing near to hear him. 2And the Pharisees and the scribes grumbled, saying, “This man receives sinners and eats with them.” 3So he told them this parable: 4“What man of you, havin...
  • ロマ12章①生きた供え物としてAs a living sacrifice

    投稿日 2017-01-16 09:12
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年1月15日日曜日礼拝メッセージ先週は、ロマ書11章から、神の憐れみということでお話ししました。ユダヤ人にしても、私たち異邦人にしても、神の計り知れない知恵と愛と憐れみによって、私たちは、救いに導かれている。神の備えられた召命に生かされているということを話しましたね。今週は、「そういうわけですから、だから」こういう風に生きてくださいね。とパウロは、キリスト者のあるべき姿について語っています。これは、この章にとどまらず、15章最後まで続きます。★生きた供え物ロマ12:1,2そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け...
  • ローマ11章 神の憐れみ

    投稿日 2017-01-09 09:15
    ぼくしのめがね by bokushi
    2017年1月8日日曜日礼拝前回、ずいぶん前になりますが、ローマ10章では、「伝統から確信へ」という題で、イスラエル人がいかに伝統にこだわるのではなく、確信が無くては救われない。ということを話しました。今週も引き続き、パウロは、イスラエルの救いについて話しています。この章を一言で言い表せば、ロマ11:29に集約されているといえます。V29 神の賜物と召命とは変わることがありません。For the gifts and the calling of God are irrevocable.これは、神様の道の不思議であります。みなさん、これは、この章ではイスラエルのことを話しているという文脈ですが、...
  • あけましておめでとうございます

    投稿日 2017-01-04 03:13
    ぼくしのめがね by bokushi
    あけましておめでとうございます。今年も、教会でたくさんの人をお迎えしてお正月をお祝いしました。毎年、今年の夢を書初めで書いて写真を撮ります。なかなか、自分の夢を公に現すのは恥ずかしい気もするものですが、みなさんよく書かれました!私は、大学院の学びの中で、さらに神様と近い関係に、そして、夫との近い関係...
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