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アート関連の専門学校がホコテンに学生の出店を促した製作した作品を一般市民の目に触れさせ、評価を試す機会を行っているようだフェルト生地を使ったお人形バスケットに入れて飾って並んでいる人形は、指人形夢うつつ雑貨店「NICHE」楽しんでいる様子因みにTシャツの胸には Sandrineと書かれている...
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この画像を見て、何か分かる人は少ないであろうある、分別ゴミ処理場に数百個保存されていた勿論、資源ごみとして回収されるであろう電気のメーター内に納められている、円盤これを使って、装飾用オブジェの素材として活用出来ないか再利用する方策はないかと、思案のしどころである...
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投稿日 2009-08-06 01:26
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
おいさんと同じ大分県は緒方町出身の芸妓さん、「紗代子(さよこ)」さんです、祇園の芸妓さんでは一番の人気者です。綺麗でしょ、色気もあって会話も楽しい。指名しても、なかなかお座敷には上がってもらえません、予約客で忙しい毎日らしいです。今回は会えませんでした、残念。芸妓さんの、日本髪はみなさんカツラです。...
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投稿日 2009-08-05 00:15
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ここらで一息! お酒からちょっと離れます。この舞妓さんは見覚えありますか?当ブログのトップ、「自己紹介」 の写真に一緒に写ってる舞妓さんですよ。京都祇園の舞妓 「佳つ幸」 さんです。自己紹介の写真は、2年5ヶ月前に、祇園花見小路のお茶屋 「一力亭」で、初めて会ったときに、お座敷で撮った写真で、このと...
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投稿日 2009-08-04 20:04
四季織々〜景望綴
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keimi
夜空に銀白の滝が現れます。滝の流れは、花火のクライマックスへと流れてゆきます。銀白の滝は、花火の終焉へと流れ着き、くるくると舞う渦巻へと変化し、闇に呑み込まれてゆきます。最後は、観客の拍手喝采が沸き起こりました。...
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数十年前に遭遇した朝市の喧騒を思い出して、AM5時頃自転車で駆けつけて見たその光景は、語るに忍びない寂しさであるあの、早朝の賑やかさは何処へ行ったのか時代の流れと、地域のコミュニティの希薄さをしみじみと感じた...
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投稿日 2009-08-03 20:03
四季織々〜景望綴
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keimi
花火を見ながら、全然関係のない白狐魔記を思い浮かべていました。『白狐魔記 源平の風』斉藤洋著から始まる「白狐魔記シリーズ」の全四巻です。内容(「BOOK」データベースより)白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになったきつね、白狐魔丸の人間探求の物語。第一巻にあたる本書では、世にいう「源平の戦い」にまきこまれたきつねが、兄頼朝に追われ落ちゆく源義経一行に同行、武士の無情を目のあたりにする。 内容(「MARC」データベースより)仙人について不老不死と数多の術を己のものとした仙人ギツネ・白狐魔丸。彼が日本史上の大事件や英雄たちと遭遇し、なぜ人間同士が殺し合うのかという問...
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投稿日 2009-08-03 00:33
四季織々〜景望綴
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keimi
た〜ま〜や〜か〜ぎ〜や〜とは、言いませんでしたが、夜空に大輪の花火の音が響き渡りました。第一回目は【夜空に咲き誇る大輪の華】です。どうぞPCの前で、夜空の花火をお楽しみくださいませ♪...
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投稿日 2009-08-03 00:00
カイの家
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hiro
国立新美術館へは「ルネ・ラリック展」を見に行きました。ご存知の方は多いと思いますが、ルネ・ラリックは19世紀末から20世紀半ばにかけて、アールヌーヴォーのジュエリー制作者、アール・デコのガラス工芸家として知られています。 ジュエリーは身に着けないのであまり関心はなかったのですが、ヌーヴォーのデザイ...
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投稿日 2009-08-02 23:53
四季織々〜景望綴
by
keimi
わっしょい百万夏まつりの花火大会は、浴衣・ゆかたの若い娘さんで溢れていました。猫も杓子も・・・流行りの花柄が多かったです。いただけない絢爛豪華なキラキラ飾り付には、目が点になりました。葉月きものは、花火きもの。シャリ感のある麻ちぢみにしました。先日、半衿を付けた麻の長襦袢と合わせて・・・涼しい雰囲気...