-
投稿日 2013-11-03 00:03
カイの家
by
hiro
昨日は、茨城県窯業指導所「匠工房・笠間」で、笠間の家オープン記念講演「あの日からの建築」を聞きに行きました。もちろん、講演者は、「笠間の家」を設計した日本を代表する建築家、伊東豊雄氏です。 内容は、前半は「笠間の家」を設計したエピソードを話しましたが、後半は、タイトル「あの日からの建築」のあの日...
-
投稿日 2013-11-02 00:00
カイの家
by
hiro
12月6日と7日に梅田さん率いるワヤン・トゥンジュク梅田一座の公演が渋谷は光塾であります。光塾定期公演は、今年で3回目ですね。 本日から申し込み受付開始です。私は、すでに申し込みました。詳細はこちらまで。 http://wayangtunjuk.web.fc2.com/news.html さて、...
-
投稿日 2013-11-01 14:51
つれづれなるままに
by
高橋京太
昨夜はハロウィンであった。 皆お化けの格好をするわけだが、一体どういうルーツがあるのか不明であった。 近隣のK牧師がFacebookに投稿したものを読んで始めて氷解。 以下、紹介します。 「ハロウィーンって?」 ハロゥイーンはもともとクリスチャンのお祭りでした(All Saints Day or A...
-
日本刀は武器でありながら、ここまで精神性を突き詰めた伝統工芸品というか美術品はないと思います。 古い刀はアンティークな投資目的としても売買されていますが、問題なのは今日それで生計を立てている現代刀の職人さん達です。刀匠、研師、鞘師、白金師など始めとして多くの方々が、大切な伝統工芸の継承に心血を注がれ...
-
投稿日 2013-10-26 22:00
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
本当に久し振りです~日番谷冬獅郎を描くのは。 序でに言うと思い切り顔が歪んで居るのを無理やり着色して誤魔化しております← 描いてはスマホのカメラで撮影したら本当に日番谷冬獅郎の顔が歪んで居て少しずつ修正して着色してはスマホのカメラで撮影して顔の歪みを取り除いたんですけど今度は日番谷冬獅郎じゃ無くなっ...
-
投稿日 2013-10-26 19:31
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
えーと久し振りになります『黒子のバスケ』の火神大我で御座います。少しばかり私の描き方にしてみましたんですけど多少描き方を変えた名残が残っております火神大我で御座います。 矢っ張り自分の遣り方で描くと自分らしい絵になって楽しいんですけど後々から見ると気に入らない!とかもう少し違う雰囲気が良かった!とか...
-
投稿日 2013-10-25 10:02
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
んん~、今回も<佐々木房甫>先生の作品を拝見して、唸ってしまいました。 使用されている枝の種類は分かりませんが、細長い茎を巧みに利用しての生け方でした。 計算され、絶妙に残された「葉」が、なんとも言えぬ空間の広がりを感じさせてくれます。 「ヒヤシンス」に似た咲き方の青紫色の花房が、上下・左右の要所を...
-
投稿日 2013-10-25 01:09
カイの家
by
hiro
ロイヤル・コペンハーゲン、キジの番の置物である。時代は、1898年から1922年に作られたもので、作家はアンドレア・ピーダーセンである。これ、15年前、デンマークに住んでいたころ、鳥のフィギャリンを集めていて、欲しかったものである。何度かアンティーク・ショップで見たが、どれも時代が若いものばかりで...
-
投稿日 2013-10-23 19:32
みどりの風
by
エメラルド
ケベック旧市街に行った時、見かけた壁画です。壁一面に書き込まれているので、存在感がありました。
-
投稿日 2013-10-22 00:00
カイの家
by
hiro
札幌市資料館の中にある「おおば比呂司記念室」で買った図録である。札幌出身の漫画家、おおば比呂司さんはオランダに住んでいたらしく、アムステルダムにあるコンセルトヘボーの絵が展示されていた。音響の研究をやっている者としては、この絵が欲しかったのだが、図録には掲載されていなかった。もちろん、絵葉書もなか...