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投稿日 2010-08-19 00:01
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
午後5:20 「燕山荘」到着。「燕山荘」直下でかなりばてたが、だいたい想定時間内に到着。回りの風景は一変してアルプスらしくなった。これがいいんですよね。かなり大きな山荘だが、我々の泊まる部屋の割り当ては離れの小屋。ここは完全なカイコ棚・・・。寝るスペースがしっかり取れればいいのですが・・・。>クリッ...
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投稿日 2010-08-18 14:04
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「燕山荘」まで後一時間くらいのところまできた。風景がアルプスらしくなってきた。こういう風景が出てくると励まされる。頂上での風景が楽しみなってきた・・・。まだ後一時間は登りが続く。気を引き締めないといけないところだ。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2010-08-18 09:02
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
15:45ころ ようやく「合戦小屋」に到着。ここまで来ると「燕山荘」まで残り一時間余り・・・。5:30までには着けるだろうか・・・。そんなことよりまずスイカだ・・・!!渇いた喉には、この甘みのあるスイカの水分は天の水に感じる。最高・・・!!(^。^)b>クリックで大きくなります<
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キャンプでの朝は早い勿論、明かりのない夜は早々と寝床に付くが、熱帯夜のテントの中は蒸し風呂寝付けないので、外で涼をとる早朝、暗いうちから「蝉」が鳴き始める日の出は山形県境、朝日連峰方向から出るAM04:31〜04:59...
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投稿日 2010-08-18 02:17
Otto's blog
by
Teragoya Otto
Unfortunately the weather during our Obon holiday was pretty bad, so I didn`t do any of the adventurous things I had hoped to - camping, hiking, cycling, bare-back deer riding, etc. But I went to `Water Eco Park` (kasen-kankyo-rakuen) a couple of times. Do you know it? It`s near Ichinomiya tower. Th...
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投稿日 2010-08-17 19:07
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「富士見ベンチ」を過ぎるといよいよ高山らしい登りとなった。しかし、「第三ベンチ」までの登りに比べると多少傾斜は緩くなってきた感じはする。こういう岩ごろの道はやはり木の根と同じで、股関節に響いてくる・・・。体が硬くなってる証拠のようだ・・・。眼前に現れる岩も登るにつれてかなり巨大化してくる・・・。「合...
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投稿日 2010-08-17 11:31
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「第三ベンチ」の休憩所を過ぎると、登山道の登りもグッと急角度になってくる。この登山道に多く出てくる階段状の登り・・・。これだけ長い階段を上るのは、意外なほど足の筋肉に負担がかかってくる。かなりの回数出てくるこの階段の長い登りは、若干うんざりさせられる・・・。>クリックで大きくなります<...
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海岸にあるキャンプ場から対岸の本土側の空に見事な入道雲が立ち上っています夕陽を浴びて茜色に染まり、近年になく美しい光景を見せてくれました今晩の星空は都会では見られない、星降る夜となるでしょう...
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投稿日 2010-08-17 02:34
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
第一ベンチを過ぎると道は厳しさを増してくる。木の根が雨水で浸食されてむき出しになった、歩きにくい道が出現するようになった。こういうところでは捻挫が起こりやすい・・・。要注意というところだ。消耗度も上がってくるのがこんなところだ・・・。>クリックで大きくなります<...
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投稿日 2010-08-17 00:12
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
休憩場所になっている「第一ベンチ」を過ぎて、登山道も徐々に高山の様相を呈してきた。しかし、よく整備されていることには間違いがなくて、「第一ベンチ」から30分登ると「第二ベンチ」が出てきた。登りは楽ではないが、きちんと休憩所が整備されてるとやはりホッとする。表銀座と呼ばれる所以が分るような気がしてきた...