昨日の夕刻は大変だった。 急に札幌行きが決まったのは17:30。 大阪市内からだと伊丹便が便利だ。 伊丹の最終は18:45。 まずは、南森町の事務所から、尼崎の隠れ家まで、着替えを取りに行く。 暖機もせずに急発進でM6をぶっ飛ばしたのだ。 隠れ家でかばんに着替えをぶち込みながら、タクシー会社にTELするも、空車なし。 流している車をやっとの思いでGETする。 しかし、道や車線の選択が悪く、思うように進まない。 しかも、変更に変更を重ねた予約のため、Webチェックインができない。 結局、伊丹到着は18:43。敗北! ・・・で、今朝リベンジしたわけ。飛行機に乗ると、たびたびこんなアナウンスが流れる。「ただいま出発時間を過ぎてはおりますが、あと2名のお客様のご搭乗をお待ちしています」 その後、「偉そうななおっさん」や「でっかいカバンを引きずったねーちゃん」が、堂々と乗ってくる。 そんな時の対応方法の提案がある。 待たされた乗客全員で、腕を振り上げ、親指を下に向けて、「ぶーーーーっ!」と言うのはどうだろうか?昨日乗れなかったのは悔しいけれど、定刻通り無情に飛ぶ飛行機ってス・テ・キφ