老人クラブの総会開催のシーズンですが アトラクションに岐大落研の「出前寄席」をお願いして大いに笑い 楽しいひとときをすごしました。ニコニコ テクテク カミカミ ドキドキの4つが「健康寿命」を延ばすようです。心がけたいものです。
12月の西成連区老人クラブ連合会の理事会で恒例の歳末「友愛訪問」活動が提案され 老人クラブ会員で独居老人(311世帯)寝たきり老人(55世帯)を慰問品を携え訪ねる活動が本年末まで展開されています。
11月16日(水)に社会福祉協議会西成支会による「おもいやりとふれあいのつどい」が大須演芸場で開催され 108名の独居老人が落語・漫談等で大いに笑い楽しい一日を過ごしました。
「見守りネットワーク」委員会の調査によると23年度の西成連区の独居老人世帯は670世帯( 前年度より45世帯増加)
なお 民生委員が見守り活動している世帯は385世帯(登録者)です。
いずれにしてもこうした増加傾向の独居世帯や今後介護等でいろいろ課題のある老々世帯を地域でどのように見守るかが大きな課題である
今年初めて講演会がありました。皆さんいかがでしたか。
たいへん多くの皆さんが参加され盛況でした。
アトラクションは西成中学校の合唱部とブラスバンド部でした。
谷市長さんがみえて、祝辞をいただきました。
演芸は、太鼓演奏(定水寺太鼓)と剣舞と三味線(民謡)でした。
今年の敬老会は、9月19日、瀬部、西成、赤見、浅野の各小学校屋内運動場で開催し長寿のお祝いをします。
記念式典、アトラクション、抽選会に加え、小中学生からのお祝いの手紙が渡されます。
敬老会の対象者75歳以上は西成連区で3451名、昨年比234名増加。人口の約10%となりました。
6月5日(日)午前10時から開かれた、「時之島青空市:認知症の正しい理解とサポーター養成講座」は、約80名の地域の皆さんが参加され、会場(のいりクレストホール)は満席、立ち見の人もありました。
時之島青空市と同時開催したこともあり、買い物袋を持って、ご夫婦や親子づれで参加されていました。
まちの達人尾張北の会による寸劇と、一宮市高年福祉課と地域包括支援センアー・アウンの講座は、分かりやすくて良かったとの感想が多く寄せられています。
「のいり」さんからは、会場と小道具の提供などをいただきました。有難うございました。
5月31日、のいりクレストホール時之島で「認知症になった波平さんと舟さん」の舞台稽古が行われました。
本番まであと5日。寸劇を披露するのは、「まちの達人尾張北の会」の皆さん。
小道具は、「のいり」さんのご協力と会の皆さんの「手づくり」で揃えることができました。
6月5日(日)午前10時から寸劇、10時30分から認知症講座が開かれます。
是非お越しください。
また、当日は、時之島青空市が開かれています。こちらの方もお楽しみください。
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