11月2日(金)午前10時から午後3時まで 介護予防フェスタがスポーツ文化センターで開催され 転倒予防コナー 栄養コナー お口の健康コーナー 脳の健康コーナーなど体験ブースと午前中には「今日からできる転倒予防」京大大学院医学研究科 助教 山田 実 さんの介護予防講演が開催されました。
屋内の転倒発生が7割、 寝室・居室・台所が大半でありまず身の回りのあとかたずが肝要とか。ビタミンD タンパク質の摂取や運動により
筋力の低下を防ぐ さらに二重の課題の運動(duai-task exercise)などによって鍛えることが大切。
例えば 椅子に座って野菜の名前をできるだけ多く言いながら、両足を交互に足踏みするなどの運動。
11月1日[木)午後1時30分から「認知症サポータ養成講座」が西成東部中学校屋内運動場で全校生徒と青少年健全育成会会員など地域の皆さんの参加を得て開催された。春明太鼓をはじまりにまちの達人尾張シルバー会の寸劇「認知症になった波平さんフネさん」と包括支援センタアウンの吉原さんの講演などでした。なお 寸劇には西成東部中学校の先生と生徒さんも出演され 和やかななか「認知症」に対する理解も深まったことと思います。
10月29日(月)午後7時から西成地域振興会の医療講演会が西成公民館で開催されました。講師は総合大雄会病院内分泌・糖尿病内科部長則竹伸保さんで テーマは「日本人の特徴を考慮した糖尿病治療」でした。
10月28日(日)午前10時から11時40分 若年南北老人クラブ恒例の秋の集いが開催された。津軽三味線恋糸(会主 三野友記子さん)を招き、「津軽三味線コンサート&トーク」で楽しいひとときを過ごしました。
高齢者教養講座が丹羽公民館で10月9日午後2時から70名余の参加のもと「認知症サポーター養成講座」をかね「認知症になっても安心して暮らせる街づくり」というテーマで開催された。
このサポータ養成は○認知症サポーターキャラバン○として100万人養成を目指して全国で展開されています。西成連区でもすべての校区の高齢者教養講座に取り入れています。16日には赤見校区(西成公民館)で13:30から開講されます。
また、11月1日[木)13:30~13:10 西成東部中学校でも「認知症の正しい理解とサポーター養成講座」が開催されますので、お出かけください。
西成連区民生児童委員協議会の研修視察で10月4日 宮城まり子さんのねむの木学園を訪ねました。今年で45年経過したとのこと 肢体不自由児施設からスタートした「ねむの木学園」も現在では、肢体不自由児療護施設「ねむの木学園」身体障碍者養護施設「ねむの木のどかな家」学校法人ねむの木学園特別支援学校ねむの木 からなり ハンディを持つた人、老人、若者、ともに暮らせる場所として「ねむの木村」があります。
施設利用者の多くが成人で未成年は7名と聞きました。
9月29日(土)午前8時から老人クラブの第31回西成連区グランドゴルフ交歓大会が西成東小学校のグランドで開催された。150名の参加のもと、好天に恵まれ、日ごろの練習の成果を競い合いました。
赤い羽根共同募金運動が10月1日から12月31日に展開される。昭和22年11月22日に「国民助け合い共同募金運動」として開始された。「共同募金」は寄付金を公衆から募集することで、スイスの山村の牧師が路傍に木箱を置き、富者はお金を入れ、貧者はこれを引き出すようにしたのが起源とのこと
27日午後1時30分から3時20分 市民会館で一宮市民生児童委員協議会主催の全員研修会が、「元気な民生委員さんが元気な街を作る」と題して開催された。 講師は、こころ元気研究所所長 鎌田 敏さん。市内の民生・児童委員、主任児童委員500名が対象で、西成連区の民生・児童委員、主任児童委員は37名です。
赤見校区の敬老該当者(75歳以上)は437名。
式典は、赤見小学校でおこなわれました。
アトラクションとしてフラダンス、マジックショーがありました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ