コロナ第6波におびえながら
密を避けての生活、
本当にストレスです。
この過酷なコロナ禍のなか、
繰り返す流産、
繰り返す胚移植不成功を
経験されていれば、
目の前の問題が大きすぎて
自分の考えや気持ちを
振り返る余裕が
なくなってしまいます。
このような状況は、
決して良くありません。
子宮の免疫、ホルモン等が乱れて
悪循環になってしまうからです。
気持ち的にも落ち込んでしまいます。
そうした状態にならないため、
一日一回、
ゆっくりと息をしながら、
全身の感覚を研ぎ澄まし、
振り返る時間を持ってみてください。
そうすれば、
過酷な日常に流されていた自分を
少しずつ取り戻し、
前向きになれるかもしれません。
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