映画「光をくれた人」を見てきました。
主なストーリーは、
主人公の妻が2回連続流産して、
失意のどん底にあるとき、
身元不明の赤ちゃんに遭遇するのです。
妻は夫に警察へ届けないよう懇願し、
夫はその切なる願いを受け入れ、
3人は本当に家族のように
幸福に暮らしました。
その数年後、
本当の母親が現れたのです。
すべての人が普通のいい人なのですが、
夫婦は過ちを犯しました。
この過ちをのりこえる過程が、
本能的母性と
夫婦愛のぶつかり合いで
感動的であり、泣けてきました。
不育症、着床障害で
現在がんばっている人は、
特に一見の価値があると思います。
夫婦のきずなが強くなってきますよ。
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