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493.映画「光をくれた人」は不育症の物語

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493.映画「光をくれた人」は...
映画「光をくれた人」を見てきました。



主なストーリーは、

主人公の妻が2回連続流産して、

失意のどん底にあるとき、

身元不明の赤ちゃんに遭遇するのです。



妻は夫に警察へ届けないよう懇願し、

夫はその切なる願いを受け入れ、

3人は本当に家族のように

幸福に暮らしました。



その数年後、

本当の母親が現れたのです。





すべての人が普通のいい人なのですが、

夫婦は過ちを犯しました。



この過ちをのりこえる過程が、

本能的母性と

夫婦愛のぶつかり合いで

感動的であり、泣けてきました。





不育症、着床障害で

現在がんばっている人は、

特に一見の価値があると思います。





夫婦のきずなが強くなってきますよ。


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