また流産、また死産した。
そのとき、
旦那さんのことまで気遣える人は、
たぶん、
ほとんどいないでしょう。
自分自身の喪失感、罪悪感で
いっぱいであったはずですから。
旦那さんとしても、
男として、
自分の悲しみは心の奥に仕舞い込み、
あなたを支えようと必死だったはずです。
ただ、旦那さんのなかには、
ご本人以上に
愛するわが子を亡くした悲しみから
立ち直れない人もいらっしゃるのです。
ご本人以上に
女性性が高く、
女性的なやさしさを持った人なのだと思います。
こんな場合、
亡くなった赤ちゃんのことを思い出し、
お二人と、もうひとりとの、
家族の時間 を
持たれることをお勧めします。
亡くなった赤ちゃんが
ご夫婦の絆を
より一層、強くしてくれますから。
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