神代中合唱部がガチで全国優勝を目指して歌う曲。
これ良くない?
まさかの鴨長明だよ。
那智には歌詞が難しい気がするけど、
でも、颯太から歌詞の意味を
教わったりしている様子を思い浮かべると萌える v v
何か良い曲はないかと、
覗いてみたサイトで、
ふと朱字が目について、
何かと思ったら。
郡山第二中学校 四連覇。
さすがですね、本当に。
【Nコン自由曲(中)】歴代中学校の部の優勝校(最優秀・金賞)の自由曲一覧
https://ameblo.jp/ncon/entry-10791730705.html
陽炎の着地点というか方向性、
ものすごく漠然とだけど、見えてきた。
だけども、それを描くためにはだな。
合唱部が全国1位を狙うために歌う
崇高で等身大な楽曲とは何ぞや。
校内の合唱コンクールで歌う歌とは、
またちょっと違うんだろうなぁと思ったり。
Nコンの課題曲みたいに、J-POPにしちゃうと、
時代が固定されちゃうじゃん……。
だけど、クラシックすぎると、
なんか硬いじゃん。
私が馴染めないじゃん。
なんかこう、
崇高で等身大な合唱曲はないかなぁと……。
ネタバレというよりも、
ほのかに匂わせる程度に抑えて、
澪標シリーズに誘導するしかないなぁ。
だけどその場合、陽炎の着地点はどこだ……?
鍵となる事柄をあえてぼかしている分、
方向性や着地点が難しい……。
夢幻伝説タカマガハラ二次小説、
片影シリーズの第二部「陽炎」の続きを
書いているのですが。
もともとは、この作品、
澪標シリーズにつながる
中ツ颯太の心情を描きたくて、
書き始めた物語なのだけど。
中ツ那智への気持ちに蓋をして、
タカマ那智に恋焦がれる彼の気持ちや、
中ツ那智への気持ちを認めながらも、
タカマ那智に逢いたいと願う
彼の気持ちを描きたくて、
書き始めた物語なのだけど。
澪標シリーズの第一部「夢で逢えたら」を
書き直したことで、
後者を書く必要がなくなってしまって。
行き場を失っていたのだけど、
だったらこのままの流れで、
澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」に
つながる話にしてしまえと、
書き進めているのだけど。
物語的には、なんかすごく良い感じに
なってきた気はするんだけど、
でも問題発生。
片影シリーズと澪標シリーズ、
めちゃくちゃ関係しあっているけれど、
でも、一応は独立したシリーズなわけですよ。
それに、関係しあっていると言っても、
一応の位置づけとしては、
「礎」→「片影」→「澪標」なわけで。
にも関わらず、このままじゃ、
澪標シリーズ第二部のネタバレになる!!
けど、この展開を澪標シリーズ第三部の中でやるのは、
物語が冗長になりすぎて、
辛い気がするんだよな……。
廻り舞台の中でも、
多少触れざるを得ない話ではあるんだけど、
でも、じっくり描くのは難しいから、
別作品の中でじっくり描ければ、
その方がいいんだけど。
それこそ、「それは蛍のように」で
じっくり描いたことを、
「廻り舞台と紡ぎ歌」では
さらりと描いたように、
濃淡を使い分けて描いた方がいいんだけど、
でも、「陽炎」でそれをじっくり描いてしまうと、
「それは蛍のように」のネタバレになるっ!!!
ど~しよぉ~。
もうすでに、「それは蛍のように」を
読んでくださった方が
「陽炎」を読んでくだされば、
さほど大きな問題にはならないけれど、
その逆だったら大問題だよ。
どーしよう、マジで。
「廻り舞台」でさらりと描くためにも、
「陽炎」でじっくり書いておきたいんだけどな……
でもそうするとネタバレがっ……。
ああ、どうしよう……。
スマホでサイトを閲覧する際に、
ウザいくらいに表示されていた広告、ようやく消しました。
FC2の運営会社がアメリカ企業だってこと、
初めて知った……。
有料版にアップグレードしようとしたら、
「ドルに換算して計算します」とか出てきて、
びっくりした……。
とりあえず、自動更新なしで年間契約してみた。
来年以降については、またおいおい考えます~。
リン・レンと那智、同じ誕生日だった!!
鏡音リン・レン10周年記念サイト
https://piapro.net/rinlen10th/
ということで、特に那智のイメージに合う楽曲をピックアップ。
ネットでどなたかが、
この曲は那智の曲だっておっしゃっていて。
聴いてみたら、確かにそうだった!!
みんな、マジで「Wish Snow」を読んでほしい!!
……と声高に言えない状況が辛い。
個人誌、再販してほしいなぁ。。。
前記事にて、「頑張れ」という言葉がキツイと書きましたが、
小説執筆やブログ、その他、サイトコンテンツの更新など、
趣味の世界で「頑張れ」と言っていただけるのはとても嬉しいです。
むしろめちゃくちゃ励みになります!!
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なので、気が向いた時でかまいませんので、
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ご本家よりも好きかもしれない。
特に、今はさ。
「頑張れ!」って言葉がキツイ。
頑張ればなんとかなるなんて思えないし。
でも頑張らないわけにはいかないし。
だから、徐々にボルテージが上がっていくご本家様は、
聴くのが辛い。
こんな風にずっと穏やかに歌ってもらった方が、
安心して聴けるし、それでいて胸に響く。
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