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鈴ノ助さまの描くレンって、ほんとかっこいいvv
口先だけの悪い男設定なのに(笑)
颯太くんの帰りを待つ那智だとか、叶わぬ恋に身を焦がすオリキャラ揚羽ちゃんだとかを思い浮かべながら聴いてます。
【鏡音リン・初音ミク】雨夢楼【オリジナル】
獄少女、第1期の最終回付近と第2期第1話のプロローグ、第2期の最終回付近だけ見た。
早い話が、あいの過去とリンクする場面ね。
それ以外は、怖くて見れないでいる。
その昔、「トイレの花子さん」が怖くて見れなかったヤツなので(笑)
堂本剛くんの金田一、怖いもの見たさで見て、怖くてたまらくなったり、
金曜エンターテイメントの犯人自害シーンを見て、怖くて寝れなくなったり。
「学校の怪談」も怖かったし、ぬ~べ~も話によっては怖かった。
そのくせ、童謡を絡めた人身供養の話には興味があったりして。
高校時代、「かごめかごめ」をモチーフにした台本書いたりしたし。
地獄少女の第1期・第2期のOP、第1期~第3期のED聴きながら、澪標シリーズ第三部の執筆をしてます。
中ツ那智が橋姫にたぶらかされて、タカマ颯太を奪おうとするシーンね。
あっこ、省くとこ省きたいんだけど(「それは蛍のように」の「霧の中で」に該当するシーンとか)、うまい省き方がわからない。
いきなりシーン飛ばすと、いきなりすぎるし、
かといえ、全部書く気はないし。
間に別の話突っ込むのも、流れを止めてしまう気がするし。
能登麻美子さんの歌声、最初はあまり好きじゃなかったけど、今は好き。
そして、この人の歌う童謡は怖い(笑)
なんでだ。犬夜叉で「邪見さまぁ~♪」とか歌ってたのはまったく怖くないのに。
(犬夜叉のりんちゃんと、きみとどのさわちゃんの声が同じことに最近気づいた!ちなみに、閻魔あいとさわちゃんの声が同じなのは言わずもがな)
それにしても。
私の書く小説が犬夜叉の影響受けまくりなのは知ってたけど。
中ツ那智とタカマ那智の関係が思いのほか、桔梗とかごめみたいで驚いた(笑)
タカマ颯太の無事を願うタカマ那智と、タカマ颯太を奪おうとする中ツ那智。
「あるべき場所」を離れ、別の世界を訪れたとき、片や歓迎されて、片や「帰れ」と言われてしまう。
……まあ、これはもともと、私がタカマ那智好きで、後から中ツ那智も好きになったことや、
タカマ那智の背後には信頼できる発明家、圭麻がいるのに対し、中ツ那智の背後には怪しい橋姫さまがいることが関係しているんだけど(笑)
タカマ颯太を助けるオリキャラや、
タカマ颯太の帰還が遅れた理由が「自分」にあったことを知ってしまったタカマ那智。
タカマ那智への嫉妬を手放し、第二部とは異なる意味でキーパーソンとなる中ツ那智。
そして、時の石(ツァイト・ストーン)に秘められた謎の力。
書きたいことはまだまだあるんだけど、なかなか話が本流にたどり着かない……orz
小説書く上で、起承転結意識すると、物語が小さくまとまって嫌だ、みたいな記載をネットで見つけたんだけど。
起承転結をはき違えてませんか……?
プロが書くダイナミックな作品は転から始まってるとか。
いやいやいやいや。
衝撃的な出来事の発生が必ずしも転ではないから。
衝撃的な出来事から物語が始まったのであれば。
どうしてその出来事が起きたのかが判明するのが転。
そして、転において、ああ、そういうことだったのか!となるための布石を打つのが承。
判明した後、どうなったかが結。
そう考えれば、まさに起承転結。
あと、起承転結の承が書けない!ってお悩みも見かけたけど。
書けないなら、別に無理に書かなくてもいいのに。
序破急って言葉もあるんだから。
というかむしろ、承を書かなくても、無理なく変化を描ける構想になっているから、
承を書けないのかも……???
……。
そもそも、なんでそんな話題を見つけたかというと。
澪標シリーズの第2部では転だった部分を、第3部では起または承として書かなきゃいけなくて、行き詰ったからなんだ(^^;)))
澪標シリーズ第三部。
唐突さをなくすためには、第二部の再描写が必要で。
冗長さをなくすためには、ある程度のところで、再描写を切る必要がある。
でも切り方がおかしいと、唐突さを招くという悪循環(笑)
唐突すぎれば物語に入っていけないし、冗長すぎると物語を出たくなる。
さじ加減が難しい。
今日は、タカマコスプレ写真をネットで探してうはうはした後で、
タカマ二次小説、澪標シリーズ第三部の執筆に取り掛かりました。
前記事で、書いては消してを繰り返したと書いた、颯太が星空を見上げるシーン。無事に書きあがりましたよ。
後の展開の核となる話になったかもしれない。
アップについては、もうちょっと全体像が書きあがってから、まとめてアップしたいと思っているので、
どうかそれまで、しばらくお待ちくださいm(_ _)m
ちなみに。
今回は別に流星群ではないから、書いているときは聴いていなかったんだけど。
それでもやっぱり、この曲が展開に影響を与えているな~と思った。
颯太くんが那っちゃんのことを思い浮かべてるとことか、ね。
鬼束ちひろ - 流星群
母が言ってた。
祖母の死が確認されたときも、祖母の一周忌も、雨だったと。
お世話になったホームヘルパーさんも話していたと。
「涙雨なのかな」と。
……。
アップしたつもりになっていた、「星に願いを、君に想いを」のあとがきが見れない状態だったことに、ついさっき気づきました。
もう、それならそうと、誰か教えてよぅ(≧ω≦)
慌てて修正しておきました。
すみませんでした(><;)
根底には、桔梗の存在が色濃くあるのです。
楓みたいな妹ちゃんもいる設定で。
賢さや霊力の高さは、桔梗の方がずっと上ですけど(笑)
桔梗のイメージから離れるためもあって、最近は純粋でほんわか不思議ちゃんをイメージしてたけど。
もうちょい尖ったちゃんにしてみようか。
というか、私の中にいる黒猫ちゃんを引っ張り出せばいいのだけど、
やっぱ、まっさきに浮かぶのは桔梗さんで(桔梗って「猫」って感じじゃないけどね)。
無理やり、桔梗をイメージから引き離そうとするのではなくて。
桔梗のことをもっとよく知ろうかと。
たぶん、引き離そうとしていた「桔梗のイメージ」を私の中に戻してやらないと、
新たな「揚羽のイメージ」も浮かんでこないんじゃないかと。
ということで、犬夜叉のファンサイトめぐりをしてみる(笑)
那智とオリキャラの揚羽さん。
問題のあるレストランで言うところの、藍里と結実みたいな関係にすればいいのかも!!
根っこはおんなじで、颯太くんもなんとなくそれに気づいていて。
だからこそ、揚羽の存在と献身的な看病に、体だけじゃなくて、心も癒される。
そして今まで、恋愛とは無縁の生活を送っていた揚羽が、
次第に颯太くんを好きになる。
一種の「孤独」を貫いてきた彼女が、ふとした拍子に懐に入り込んできた颯太くんに、惹かれていく。
これだったら書けそう!!!
この曲に出会えたおかけだ♪
黒猫系女子歌ってみた ver96猫
ゴーストライター第6話。由樹の暴露があっさり揉み消されちゃって、
つまんないと思っていたのも束の間。
息を呑む展開になってきました。
今日の私。
このドラマを見るまでは、颯太くんの旅路とか、オリキャラの心境とか、
澪標シリーズ第三部のイメージがいろいろ浮かんでて、執筆モード全開だったんだけど。
今となっては、ゴーストライターの感想吐き出さないと、小説のイメージが浮上してこない(笑)
まあ、こうなる可能性もありうるとわかってて、ドラマ見たんだけど(笑)
リサが小説を書いていた理由と、書けなくなった訳。
なるほど、そういうことか、と納得し、興奮冷めやらない今回。
でも、そうだとしたら、由樹が小説を書く動機の方が、絶対強いだろうな。
片や、「認められたい」で、片や「書くことが好き」、「書きたくてたまらない」だもの。
そんな人間から書くことを奪うなんて、許されませんぜ、リサさんと編集長っ!!
……さてと。お風呂入って小説書くかな。
高天原には、転生がある。
高天原の自分が死んだら、中つ国の自分も死んでしまう、なんてことがないように。
すべての生命は、死んだらすぐに生まれ変わる。
それが、人とは限らないけれど―。
錬金術師(マイスター)のセリフから連想した物語。
すっかり忘れていた。否、忘れたふりをしていた。
それが、「四季折の羽」を聴いてあふれ出した。
病に倒れた大切な人。
「綺麗な声だね」と褒めてくれた人。
儚い紅葉の葉のように、散ってしまいそうな命。
いつか、人じゃなくなったとしても。
変わらず君を、愛しているから―。
ぐあ~~~~!!
書きたいっ!!二次創作でこれやっちゃうのは、ある意味、タブーだと思うんだけど。
殺すなら、オリキャラ殺しやがれって話なんだけど。
ま、とりあえずあれだ。澪標シリーズ書ききってからだな、うん。
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