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中学の合唱コンクール定番の曲を二部合唱で聴いたら、超味気なくて驚いた。
ちょっと、そこ~!!本来なら(混声三部なら)、すっごく素敵な男声パートが入るはずなのにぃ~!!みたいな。
神代中合唱部のイメージはあるのだけれど(素敵なモデルみっけた☆)
神代小の合唱風景が思い浮かばない。
イメージとしては、部活じゃなくて、卒業式での合唱。
小学生らしい卒業ソングかつ、那智が好きそうな曲で、
小学生らしく、かつ、そこそこ上手い感じの動画を捜索中~。
これが一番書きづらい。でも、ここを書かないと、重要なシーンが書けない。
今夜は執筆活動をする気満々だったのだけれど。
わっちの筆が進まず、96猫さまの声を繰り返し聴いているのでありんす。
澪標シリーズ第3部試作(今後、改変の可能性大の叩き台)の中で。
那智が合唱部員から、「おまえ、歌うために生まれてきたようなもんだろ」って言われるシーンがありまして。
このセリフ、まさにこの方に当てはまる言葉だと思う!!
以下、歌っているのはすべて96猫さんです。
一部、歌の途中で声の調子が変わるものもありますが、
レン君参加部分を除き、どれも96猫さんボイスです。
すごすぎるっ!!
もし、タカマがアニメ化したら。この方に那智の声をやってもらいたいっ!!
【96猫】吉原ラメントを歌ってみた
【96猫×鏡音レン】嗚呼、素晴らしきニャン生を歌ってみた
あんぱんまんマーチ96猫
澪標シリーズの第三部について。
タカマ颯太が都(リューシャー)を発つ前と後。
タカマ那智がオカリナの力で中ツ国に行く前と後。
タカマ颯太が橋姫に出会う前と後。
橋姫様が鬼女と呼ばれるようになる前と後。 etc..
いろんな時間軸を扱わなければならなくて、時系列の配置が難しい。
回想を使わなければ描けないシーンばかりだけれど、
なかなか思うように書けなくて。
効果的な回想の書き方が書いてないかと、ネットで検索してみたものの。
「小説で回想を用いることはタブーです」だと・・・!?
厳密に言うと、
①初心者が回想のデメリットを知らずに安易に用いることはタブー。
②どうしても回想を用いる場合には、デメリットを理解した上でわかりやすく書きましょう。
ということらしいけど。②の方法を知りたいんだよう(>д<)
くえっ、くえっ。
Youtubeサーフィンしてたら、懐かしい曲見つけた!
大学時代、何度も聴きました♪
なんかもう、結姫と隆臣みたいで・・・(ノ д <。)゜。
「私に技術があれば、この曲でタカマのMAD作るのにぃ~!!」って何度思ったことか・・・。(←実際やりかけて、すぐに挫折した;)
「すべては、出会った時から始まっていた」とか、「魔物になりはてる」とか、
「愛する人を失った世界には、どんな色の花が咲くだろう」とか。
めちゃくちゃ、タカマの最終回付近にぴったりじゃないですかっ!!
―すべて、仕組まれたことだったの?勾玉を授かったことも、隆臣がスサノヲなのも・・・―
―隆臣。あなたが壊した世界を、どうしてあたしが照らせるだろう・・・―
ああっ、もう、ぴったりすぐる・・・。
「恋人を射ち堕とした日」を踏まえたうえで、「恋人に射ち堕とされた日」を聴くのが好きvv
「恋人を射ち堕とした日」(彼女の視点+ナレーションのオリジナル曲)
「恋人に射ち堕とされた日」(上記から派生した、彼+彼女の視点によるデュエット)
トルコで初めて見たとき、踊り子さんが火の妖精に見えた。
その美しさに感動した。
那っちゃんもこんなの踊ったりするんだろうかと妄想した(笑)
そんなベリーダンスショーを、昨日、地元で見てきました。
一言でベリーダンスと言っても、スカーフのような布を使うものから、
スカートの裾を翻しながら踊るもの、ステッキを使うものと、いろいろあるんですね~。
でも、共通しているのは、どれも非常にセクシーだということ!!
露出度の高い華やかな衣装を身にまとい、アップテンポの曲に合わせて体をくねらせる。
・・・こんなの、那っちゃんが踊ったら、颯太くん、完全に悩殺だよ・・・?
じゃなきゃ、他の男衆が那っちゃんに向ける視線が気になって、気が気じゃないと思う(笑)
変なタイトル(笑)。
…昔、ある人に、「あなたは感情の人なのか理屈の人なのかわからない」と言われたことがあります。
強いて言うならば。「理屈という仮面を被った感情の人」でしょうね(^^;)
感情のままに突っ走りたいのに、どこかで強くストッパーを踏んでしまう。
だからこそ、那智に憧れるのかな。
…ん!?ってことは、私はやっぱり颯太なのか…!?
でも、たかが外れた時の爆発は凄まじいぞ…?
結論。
私の書く、「高天原の那智に嫉妬する和泉那智」は私自身かもしれない。
泣きたければ泣いて
笑いたければ笑う
ケンカしたければケンカして
そばにいたければそばにいる
髪をいじりたければいじって
嫉妬したらくしゃくしゃにする
そんなあなたが大好きです
―我が愛しの那っちゃんへ
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