まあ、それも良かろう。
しかし、それ以上に被害者に
対する配慮が必要だろう。
被害者が立ち直れるよう、もっと
努力せえや。
今年は岡本太郎生誕100年。
川崎にある岡本太郎美術館の年間チケットを
持っているが、頻繁には行けず、久々に行った。
美術館入り口前は階段になっている。
私は東日本大震災の時、この階段の上に立っていた。
この日は一転、後ろから女性に声をかけられた。
年は50才くらいか。自称「役者」と言っていた。知らない。
午後5時から、美術館内でその女性が太郎やかの子
一平のことなどを書いた文章を朗読するという。
まったく無防備な、笑顔あふれて話しかけてくるその
姿に、なぜか太郎氏の作品と重なった。
今回の企画展(後期)は非常に面白い内容だった。
もう一度行きたい。
http://www.taromuseum.jp/exhibition/current.html
【母の塔】
今まで沢山の写真を撮ってきた。
このブログにも何度かアップしている。
http://jp.bloguru.com/akiakane/22812/2006-12-30
http://jp.bloguru.com/akiakane/22846/2007-10-08
母の塔だけの写真集が出来そうだ。
食べ終わってからの一枚。
会社の暑気払いでの宴でした。
いったい客単価いくらだったのだろう。
明日からまたがんばろう。
91年に皐月賞、ダービーを制するなど、G1・4勝を挙げたトウカイテイオー(牡23歳)が24日、函館競馬場に登場した。パドックでは気合を前面に出して、今にも走りだしそうな雰囲気。肌つやも良く、まだまだ元気いっぱい。現役時代にコンビで92年JCを制した元騎手の岡部幸雄氏は「たくさんのファンに集まってもらって、人気を再認識しました。これからも長生きしてもらい、元気な姿を見せてほしいです」と目を細めていた。
【デイリースポーツ 7月25日(月)】
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今は競馬をやめてしまったけど、自分の中での名馬は?
と訊かれたら、トウカイテイオーは3本の指に入る。
美しい馬だった。
そして、挫折も劇的な復活も魅せてくれた。
そういえば、田原成貴は元気にしているのか…
新幹線(高速鉄道)の技術は独自のもの!
と豪語し国際技術特許を出願していた中国
だが(6月30日ブログ参照)、こんなことに
なってしまった。
突然「この技術は日本のものだ!」と言い
出さなければよいが…(汗)
報道内容もすべては信用できない。
何の罪も無い、犠牲になった中国国民の
ご冥福をお祈りします。
一昨日、昨日、今日と涼しい
梅雨明けから猛暑が続いていたので
この気温差に驚いたし
もう秋が来たような気分だ
しかしまだ7月
ここからは、火力発電所が見える
今頃フル稼働か
懐古か回顧か
真夜中、酒を飲んでいて
急に想い出して聴きたくなった
オークションで購入
ホント便利な時代
弱冠と呼ばれる年代によく聴いたアルバム
当時夢中になって聴いていた歌の詩は
ちょっぴり恥ずかしく感じる
なぜだろうか
こんな小さな記事を最近良く見かけるが・・・
知らない間にどんどん基準値を甘くしている
そのうちツケがくるのではないか
打算的というか
政府に真剣さが感じられない
時は深夜1時
仕事帰り
自宅マンションが見えてくる
いつもなら どこかの階の世帯の
明かりがちらほらと点いているのだが
今夜は3連休の最終日の真夜中とあって
真っ暗
めずらしい光景だ
そこに一人帰宅し 明かりを点す
世間一般から逸脱した生活…かな
しかし こんな時間にも 働いている
人はいる
世の中に貢献している人がいる
ひとり静かに泣いている人もいる
死のうと悩んでいる人もいる
今夜はブランデーを嘗めるとするか
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