とあるコンビニに飾ってありました。
孫さんの孫って、ダジャレか?
<九電やらせメール>再稼働「やり直し」 社長、表情硬く
九州電力の緊急記者会見は6日午後7時半から始まった。出席者は眞部利應(まなべとしお)社長のみ。国会で“やらせメール”の問題が取り上げられ、経済産業相が「(事実なら)断固とした処置を取る」と語った後だけに、メモを見ながらの慎重な言い回しに終始した。
【原発の安全性に不安が広がる中で…】九電:「原発賛成」やらせメール 関連会社に依頼
冒頭、「やらせメール」の事実を認め「国の説明会の信頼を損なう結果になった」と頭を下げた。しかし、その後の質疑応答では、メール発信を依頼した社員の肩書や依頼先の4社の社名などの具体的な内容を途中まで明らかにしようとはせず、質問に「ノーコメント」を繰り返した。
メールの送信依頼に自身が関与したことは否定したが、「責任は社長にある」。責任や反省といった言葉が繰り返されたが、番組を視聴した地元住民に向けた謝罪の言葉は聞かれなかった。メールによる工作があったことは「2、3時間前に知った」として、詳細を明らかにしなかったため、会見は約1時間20分に及んだ。
会見では、今回のメール工作が再稼働に与える影響についても質問が出た。「運転再開、原子力のあらゆる面にマイナスにしかならない。理解活動以前の問題。ま、やり直しですね」。そう答えた時の表情は硬く、疲れた様子だったが、信用失墜への危機感はあまりうかがえなかった。【金秀蓮、斎藤良太】
◇九電が関連会社に送信したメール(6月22日付)の概要◇
協力会社本店 各位
標記については、報道等により今週末に開催される旨、すでにご承知のことと存じます。
●件名:国主催による佐賀県民向け説明会(原子力発電所の安全性)
●日時:6月26日(日)
●配信:
(1)やり取りは生中継され、視聴者からの質問もファクスや電子メールで同時に受付。
(2)アドレスは現時点で非公開ですが、佐賀県庁HPや経産省HPに掲載予定。
(3)小職にて、継続してサーベイし、判明次第、追って追伸予定。
本件については、我々のみならず協力会社におかれましても、極めて重大な関心事であることから、万難を排してその対応に当たることが重要と考えております。
つきましては、各位他関係者に対して、説明会開催についてご周知いただくとともに、可能な範囲で、当日ネット参加へのご協力*をご依頼いただきますよう、御願い致します。
*:説明会の進行に応じて、発電再開容認の一国民の立場から、真摯に、かつ県民の共感を得うるような意見や質問を発信。
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(注)一部は原文のまま記載しています
【毎日新聞 7月7日(木)1時12分配信】
ジョンタイター 謎の人物。
この地図によると、なんと関東東北地域は
政府管理区域立ち入り禁止となってしまっている。
信じるか否かは、自由だが、政府が嘘を言っている
以上、信憑性はどちらも似たようなものではないのか。
そんな風に考える。
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この期に及んでも原発に固執する人々。
それでも安全なら、まずあなた方が原発の隣に
住んでください。
失敗から何を学ぶのか。
唯一の被爆国がこれか。
自分も含め、日本人を情けなく思う。
政府や東電は福島原発事故当初、「メルトダウンしていない」
と言い張っていました。
それが2カ月、3カ月経過してメルトダウン、メルトスルーして
いたと認める。
一体何を信じればいいのか。
今後も何もかも後出しの可能性は否めない。
こんなはずじゃ無かったんだけど…
今年は本当に精彩を欠いている
本厄万歳
いちばんのクスリは
やっぱり休暇だろう
連休夢見て早2年
記録更新中
本日も徒然なるままに
追証通知
経験ありますか
損切りしてますか
精神的にタフたれ
先日、夜時間に救急診療に行った。
普段通院している職場近くの病院に
紹介状を書いてもらったが、、、
受け取った資料とやらの封書の中を
見ると…
自分のCTスキャンなどの電子カルテの
CDが入っていた。
自分のPCに入れてみた。
病院専用のソフトなので開けないと思いきや…
二者択一で「WEBで開きますか」
「専用ソフトで開きますか」
とあった。
WEBで開きますか、を選択すると、
なんと、全部見られるではないか
こんなんで良いのだろうか
紛失したら大変だ
せめて病院の専用ソフトでしか開けるように
出来ないものか
そんな風に思いながら、通院先の受付に
データCDを渡したのでありました
【北京時事】中国政府・国有企業が、日本や欧州から導入した技術に基づいて改良・開発した高速鉄道(中国版新幹線)車両について、特許の国際出願を容易にするための特許協力条約(PCT)に基づき、21件の技術特許を既に出願していたことが28日、明らかになった。中国英字紙チャイナ・デーリーの取材に鉄道省幹部が書面で認めた。
それによると、中国は現在、米国、ブラジル、欧州、ロシア、日本での特許取得を目指している。PCT出願は、条約加盟国の一部で特許申請すれば、他国でも特許取得が容易になる制度で、具体的にどこの国で出願したかは不明。報道によると、8件の申請については国際予備審査を通過し、今後、本格的な手続きに入るという。
中国国有企業は日本の川崎重工業やドイツのシーメンスなど日欧企業から技術供与を受け、高速鉄道車両を改良・開発。しかし、中国側は北京―上海新幹線の主力車両となる最新型について、海外の技術を発展させ、独自開発したとの立場だ。
鉄道省は米国の高速鉄道計画への参入に意欲を示しており、特許申請の背景には、交渉を有利に進める思惑もありそうだ。日欧企業は、海外への輸出は契約違反だと不満を示しており、特許紛争に発展する恐れもある。仮に中国の参入資格が認められれば、価格競争力で圧倒的に有利に立つとの見方もある。
=時事通信 6月28日(火)=
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さすが中国!
ディズニーなど、キャラクターの著作権侵害もバリバリ
中国のすごいところは、国家がそれをやっていることだ。
かわいそうな国だ。中国国民に同情します。
たまには仕事中の風景を…
会社の飲食部門の試食会
といっても、私は間接部門なので
おまけで出席させてもらっている
ちょっと客単価の高い居酒屋の
お通しの試食会
色々打ち合わせ、さあ試食という時
私に急遽来客があり、食べられません
でした。トホホ。
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