幼き日を思い出す
カオリ・・・
同級生だった
あの世で元気にしているか
くたびれてきた心身に鞭打って
明日に立ち向かう
もう7年近く使っている。
ポケットに入り、片手でレンズバリアをスライド
するだけで素早く撮影体制に入れる画期的な
機能で今まで沢山の思い出を記録してきた。
本体に塗られている、シルバーのメッキは
ほとんど剥がれてしまった。汚い。
最近はモニター液晶画面に一部線が入って
しまい、撮影時見づらい。
しかし、まだきちんと撮影できる。
使い慣れているので、愛着もある。
バッテリーは3つも買ってしまった。
動かなくなるまで使いますか・・・。
収容所跡にある日本人抑留者の埋葬地=ロシア・ウラジオストク近郊
産経新聞 8月12日(金)7時58分配信
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毎年8月15日が近づいてくると、中国韓国から大東亜戦争で日本人の悪いことばかりが取り上げられ、どこまで自虐的なんだとほとほとウンザリする。
それはそれで仕方ないのだろうが、もう少し日本人犠牲者のことを悼むことがあっても良いのではないのだろうか。
戦後、中国に残留した日本兵士が中国の内戦に投入され戦死したという話もある。
戦死者、犠牲になった一般国民を詣でることの出来ない人がいることを、同じ日本人として残念に思う。
東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市の「高田松原」の松で作った薪(まき)を「京都五山送り火」(16日)で燃やす計画が中止されたことを受け、この薪が8日夜、陸前高田市で盆の迎え火としてたかれた。
計画中止について、京都市の門川大作市長は、市内の別のイベントで薪を燃やす代替案を提示したが実現しなかったことを明らかにし、「今回の結果は残念」と述べた。
【読売新聞 8月9日(火)1時44分配信】
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・・・憤懣やるかたない。
去年読んだ本。
思い出して本棚から引っぱり出した。
うーむ、この本の通りになるのか。
因みに、今私は株は一切持っていません。
アメリカの異常な「不況の株高」は
いよいよ終焉か。
底がどの程度になるのか。
グリーン車通勤。
いつもは2階席だが、今回は1階席。
窓はホームの足元ぎりぎりで、慣れないと結構怖いです。
職場用で一台買いました。
量販店で品切れ続出だった扇風機は、
再び大量仕入れしたら、売れ残りが懸念
されてきたもよう。
1,780円のものが780円でしたので、衝動買い
してしまいました。
USB電源以外に、乾電池でも使用できる。
まずまずの風が吹いてきて、涼が取れています(^-^)
5月9日から行ってきた津波で流出した拾得物の展示を終了
(写真:産経新聞)
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自然の猛威には、人間の意志や感情など全く無意味。
そういう意味では、知的生命体はこの宇宙・地球上では
邪魔な存在なのかも知れない。
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