地元なのだが、一度も行ったことがない。
駅のポスターを見て、思い出した美術館。
確か谷内六郎の作品が常設してある。
アクセスが悪いのも理由。
結構な時間がかかるが、歩いて行ってみるか。
もう少し涼しくなってから…
グリーン車通勤。
約一時間、仕事の疲れを癒す。
連休以上無しで、早2年。
そろそろ、休暇を取りたい。
休めたら(ウチの会社は3連休が限度ですが・・・)
第一希望:台北旅行
第二希望:鹿児島旅行
第三希望:死んだように三日間寝る
どれも捨てがたい。
グッドラック。
鉢呂吉雄経済産業相が東京電力福島第1原発の視察を終えた8日夜、東京都内で報道陣の一人に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言をした。不用意な行動と批判されるのは必至で、原発を所管する担当閣僚としての資質が問われそうだ。
鉢呂氏は防災服をすりつける仕草をした後、記者団に「除染をしっかりしないといけないと思った」と強調した。報道陣は、鉢呂氏の福島第1原発の視察後の見解を聞くため、取材していた。鉢呂氏は9日、仕草について「厳しい状況だったということを話した」と周囲に釈明している。
鉢呂氏は9日午前の会見で、福島第1原発の周辺市町村を「死の町」と発言。野田佳彦首相が訂正を求め、鉢呂氏は同日午後の会見で発言を撤回し、陳謝した。鉢呂氏は8日、野田首相に同行して福島第1原発や同原発から半径20キロの警戒区域を視察していた。
【毎日新聞 9月9日(金)22時37分配信】
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また議員のキチガイ発言か。
なんて幼稚なんだ。
もうウンザリだ。
こんな輩ばかりで政治を動かしている
のだから、良くなるわけが無い。
こんな奴らが「財源が足りない」と
言ったところで「おまえらの職務怠慢が
原因だろ」と言い返したい。
この人たちは、庶民感覚で育ってきて
いないから、人を見下したり、あらゆる
ものについて驕りがあるのだろうか。
被選挙権の規定に「人に対するボランティアを
3年以上経験すること」を追加しては
どうだろうか。
そうすればこんなキチガイ議員はいなく
なるだろうし、拉致問題を放置するような
ことにもなるまい。
国民を守ることが政治家の使命だろ。
大概にしてくれ。
賛否あると思うが、私は支持します。
売国議員にはもうウンザリだ。
失言と取られる誤解もあったが
これが四選する所以か
枝野幸男前官房長官は7日、読売新聞のインタビューで、東京電力福島第一原子力発電所事故後の3月15日未明、東電の清水正孝社長(当時)と電話で話した際、作業員を同原発から全面撤退させたい、との意向を伝えられたと語った。
東電関係者は、これまで全面撤退の申し出を否定している。菅前首相や海江田万里前経済産業相は「東電が作業員の撤退を申し出てきた」と説明してきたが、枝野氏は今回、撤退問題に関する具体的な経過を初めて公にした。
枝野氏は、清水氏の発言について「全面撤退のことだと(政府側の)全員が共有している。そういう言い方だった」と指摘した。
枝野氏によると、清水氏はまず、海江田氏に撤退を申し出たが拒否され、枝野氏に電話したという。枝野氏らが同原発の吉田昌郎所長や経済産業省原子力安全・保安院など関係機関に見解を求めたところ、吉田氏は「まだ頑張れる」と述べるなど、いずれも撤退は不要との見方を示した。
読売新聞 9月8日(木)3時2分配信
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3月15日だと!?
恐ろしい話だ
このオッサンの言うとおりにしていたら
東日本は壊滅していただろう
自分の命は、自分ではどうにも守れない
ことがあるのは残念だ
みんな一度は死んだ身だと考え
頑張って行こうではないか
お疲れ様。
グリーン車帰宅。
贅沢ですか?いやいや、タバコを吸わない
私は、タバコ代より遥かに安い。
今夜は車内でちょっと許せないことがあり、
JR東日本に投稿させてもらった。
住所、氏名、電話番号、eメールアドレスまで
すべて入力しなければならなかった。
それでも許せないので投稿した。
さて、明日は裁判。三審。
元従業員を訴えた。
本人が認めていても、明確明瞭に証拠を立証
できないと、極めて不利になることを学習した。
正直、この下らない仕事は降りたい気持ちでいっぱいだ。
お疲れ様。のグリーン車帰宅。
今日は、同じ駅から乗った黒人のカップルが
グリーン券を買わずに一緒に乗車してきた。
さて、いつも巡回してくる車内販売兼座席確認
のオネエサンはどう対処するか。
オネエサンは、二人の黒人が座る天井の“赤”
ランプを見て、話しかける。
流暢な英語を話すではないか!
ただの車内販売のオネエサンじゃないんですね。
簡単に就ける仕事じゃなさそう。
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『新・堕落論』
まだ読み始めだが、日本の自立性の無さに
愕然とするし、このままでは将来が不安になる。
しかしアメリカはひでえ国だ。
ここまで日本を利用しながら、日本を悪者に
仕立てるワザは大したものだ。
しかし、そのアメリカも衰退の一途のようだ。
毎度のことだが、宝島社の企業広告が反響を呼んでいる。今回登場したのは連合国(GHQ)総司令官のダグラス・マッカーサー元帥。2011年9月2日の全国紙の朝刊などを見開きで飾った。
キャッチコピーは「いい国つくろう、何度でも。」。ふだんの出版物だけでは伝えきれない「企業のメッセージ」を伝えるというのが同社の狙いだが、今回は東日本大震災を踏まえ、日本再建を掲げている。「良いコピーだ」「311は『敗戦』なのか」と、様々に受け止められているようだ。
■「大震災=第2の敗戦」を意識させる広告効果
1998年に始まった同社の企業広告は各新聞社の広告賞を受けることも多い。例えば2010年に日米で同時掲載された「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか」と題した広告は、読売広告賞(銀賞)など5つの賞を受賞している。
今回の広告は朝日新聞など大手紙5紙と、日刊ゲンダイの紙面に2ページの見開きで同日掲載された。1945年8月30日、連合国総司令官のダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に降り立つ写真を背景に、「いい国つくろう、何度でも。」という見出しを掲げた。広告の右下には「宝島社」という文字と同社の住所、左下には「ダグラス・マッカーサー財団の許可を受けています」という意味の小さな英文が載っているが、他に文章はなく、特に広告の趣旨は説明されていない。
■「野田内閣」誕生のグッドタイミング
そこで宝島社に聞いたところ、広告の意図をこう説明した。
「敗戦や災害など、これまで幾度となく苦境に直面してきた日本。 日本人はそのつど、不屈の精神と協調性を武器に国を建て直してきた歴史があります。世界のどこを見ても、これほどしぶとく、強い生命力を秘めた国民は存在しないのではないか。そんな気さえするのです。『いい国つくろう、何度でも。』この投げかけを通じて、日本人が本来持っている力を呼び覚ましてみたいと考えました」
復興に向けたメッセージを発することが目的のようだ。
ただし、マッカーサー元帥が登場したことについては、ツイッター上には
「『外から来る人』が仕切らないと何もできない国の皮肉か」
「311は『敗戦』なのか」
「最高にブラック」
「屈辱的」
と、否定的な見方もある。
宝島社によると、昼過ぎまでに30件ほど電話で意見が寄せられたといい、
「『よいコピーだと思った』『さすが宝島社』『どうしてマッカーサーなのか?』 『ポスターが欲しい』などのお問い合わせが多く、WEBでの反応も昨年以上に早いです」
と、例年よりも大きな反響を実感している。
ネット上では、野田内閣が発足する日に広告が掲載されたことに「裏の意味」があると推測する声もあるが、これは偶然の一致のようだ。企画は6月に決定していたという。
【J-CASTニュース 9月2日(金)17時22分配信】
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ダメだこりゃ。
土曜日は飲食部門の試食会に出席しました。
写真は焼き鳥屋の新メニュー。
昔と違って、居酒屋系はランチタイムも
稼動しなければならない。
現場で働く方は本当に大変だと思う。
本日は3店舗3業態の試食でしたが、
料理が多すぎて、最後の店舗はゲップ状態
でした(汗)
一度に2店舗までにして欲しいです。。。
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