このURL をRSS リーダーに追加してください。
記事検索
ハルのブログ
https://jp.bloguru.com/advroad2
フリースペース
勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com
狩勝峠を越えて上富良野・後藤純男美術館
9月
13日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
狩勝峠を下り始めた。こちらは富良野の世界。
南富良野を過ぎて、空知川。今朝までの豪雨で濁流だ。明日、石狩川のパックラフト下り、出来るかな?
富良野の畑。タマネギの収穫期だ。
タマネギ、籠に納まりトラックの到着を待っている。
国道38号を走っている。富良野の中心部を過ぎたら、メロンの看板が目立つ。そうだ、家族の点数稼ぎに「富良野メロン」を自宅に贈っておこう。ひと玉2.5kg=3200円x2個を託送した。いま手に持っているのは1kgくらい=1000円。これは明日自分で頂く分。つるが枯れて来たら食べごろ。
メロン屋の先に、ひまわり畑。・・・お~!ウクライナ!がんばれ!
そう言えば2年前の3月に雪の上富良野に来て、この後藤純男美術館はコロナで閉館していたな。その時、この辺り雪景色だったな。
展示室の最初に、これ「時不再来」だ。まさにこれを肝に銘じて、あと僅かな残った時間を生きて行こう。
「松島の朝」1987年
「斑鳩の雨あがる」1987年
「百済観音像」1990年
「春宵」2003年
「行く春大和」2002年
「盛春塔映」2011年
「雲海黄山雨晴」1984年
「雲海黄山雨晴」の前で。
「今日の一点」はこれに決めた!右側は雨の様子、左に行くに従って雨が小止みなり、左橋では太陽が雲海の上に輝いている。絵画でありながら時間経過が感じられる。絵巻だね。絵巻って日本だけのものかな?
左端の部分。
「秋の談山神社 多武峰」1995年
「秋晴れ」1984年
「揚子江」1988年
「ジローナの街角」
「雪の利尻岳」1987年
「晩秋のビスタ」1952年
「行く秋」1987年
題名は忘れた。こんぽ絵の前に立った時、桜酔いをした様だった。
後藤純男美術館前の道路。
山の霧が上がって来た。十勝岳。
美術館二階からの眺め。レストランはここ二階にある。次回はこのレストランで食べてみたい。下の白い車は僕の車。ソーラパネル、付いたよ。
旭川市、到着。17:09、陽が沈む。石狩川のたもとから。
2023年9月13日(水) 2年前の雪景色の3月に来た時、コロナで閉館していた、後藤純男美術館。今日は観られる。
ワオ!と言っているユーザー
十勝清水の朝
9月
13日
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
あ~気持ちのいい朝。昨夜は雨が降った、風も。昨晩夜中に公園の水道で水浴びをした。シャッキト気持ち良し!
このマリーゴールド等の花の手入れは、地元の「遺族会」有志のお世話。今朝も80歳のおばあちゃんが草取り。このおばあちゃん、3人のおじ様が太平洋戦争で亡くなったと。亡くなったおじ様とは面識はないけど、ご先祖様だから、と。ここ公園&霊園は、沢山の霊がいらっしゃる所。僕は守られている。その話を草取りのおばあちゃんしたら、全くその通りよ!私たちは霊に守られているのよ、と。ありがとう。
暖かい朝だね。
朝ごはん準備。
出来たよ。
パンの火が強かったナ。
出来たぁ!食べるぅ。
外で食べると、さらい美味しいのだ。これが僕流。
2023年9月13日(水) 朝。
ワオ!と言っているユーザー
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
自己紹介
By
ハル
海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
ブログル仲間
KUMA
MR職人
sunukolyn
落語好きプロコーチ 砂村よしお
田仲なお美
カレンダー
453
453
9
2023
<
2023.9
>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
最新コメント
ハッシュタグ
ブログ
ヒストリー
2024.12
2024.11
2024.10
2024.9
2024.8
<
ハッピー
悲しい
びっくり