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国立西洋美術館
4月
18日
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僕の心臓検診終了後、上野の国立西洋美術館に来た。大きな期待はせず。身障者手帳提示で、常設展も企画展も無料入場。ありがとう。
この企画展は、カルフォルニアのサンディエゴ美術館とこの国立西洋美術館の共同企画。サンディエゴ美術館、さて?何を出して来ているかな?
フランクフルトの画家(1460~1533年)「アレクサンドリアの聖カタリナの神秘の結婚」1500~10年頃。サンディエゴ美術館蔵。
ヤコブ・ティントレット(ヴェネチア生まれ、1518~1594年)「老人の肖像」1550年頃。サンディエゴ美術館蔵。
アドリアーン・イーゼンブラント(に帰属)1515~1551年に活動「王座の聖母子」国立西洋美術館蔵。
フアン・サンチェス・コターン(オルガス生まれ1560~1627年グラナダ没)「マルメロ・キャベツ・メロンとキュウリのある静物」1602年。サンディエゴ美術館蔵。
エル・グレコ(1541~1614年)「悔悛する聖ペテロ」1590~1595年頃。サンディエゴ美術館蔵。
ジュゼベ・デ・リベーラ(1591~1652年ナポリ没)「スザンナと長老たち」1615年頃。サンディエゴ美術館蔵。
マリー=ガブリエル・カベ(1761リヨン~1818年パリ没)「自画像」国立西洋美術館蔵。やっぱり美しいね。ルン。イワン・クラムスコイの「見知らぬ女」1883年。その絵を2019年7月に山形県立美術館「ロマンチックロシア展」で観てから忘れえの絵になっている。
ジャン=マルク・ナティエ(1685パリ~1766年パリ没)「マリー=アンリエット・ベルドロ・ド・プレヌフ夫人の肖像」1739年。国立西洋美術館蔵。
ヤコーブス・フレル(1654~1662年頃に活躍)「座る女性のいる室内」1660年頃。サンディエゴ美術館蔵。フェルメールを彷彿させない?
ジョン・エヴァレット・ミレイ(1829~1896年)「あひるの子」1889年。国立西洋美術館蔵。居た!居た。ここに。いつもの常設展の位置から消えていて心配した。国立西洋美術館蔵で僕のお気に入り一番。
国立西洋美術館の中庭。いい光だった。今回の企画展、国立西洋美術館の展示作品の方に分が有った様に思う。馴染みの目か?ひいき目か?
西郷隆盛(1828~1877年)銅像。久々に見上げたよ「3153」。菊池寛の「大衆明治史」を読んで、改めて西郷ドンの働きを知った。征韓論の事も。
イワン・クラムスコイ(1837〜1887年)「見知らぬ女」1883年。トレチャコフ美術館蔵。もう一つ僕の中で気になる女性肖像画が有る・・何だっけ?何だっけ??
2025年4月18日(金)
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