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こんな絵に、お釈迦様の誕生日に会えました、ルン
4月
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マルク・シャガール「ダヴィデ王の夢」 1966年
南フランス・ニースのシャガール美術館の作品達と大きさは似通っている。しかし内容はニースの方に高く軍配はあがるかな。でもいいじゃない?これも。しかし旧約聖書を全く知らない僕には、この絵の言わんとする所、わからん。ただ色彩の美しさに、お~っと思うだけ。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)「アンナ・ド・ノアイユの肖像」 1926年
何だろう、この絵・・・もともと僕はフジタの絵の良さを理解していないからなぁ~。「乳白色のフジタ」・・・ふ~ん、それがどうした?レベルの僕。この作品、サインがない。
パブロ・ピカソ「宿屋の前のスペインの男女」 1900年(19歳)
こんなピカソ作品、イイね!今日の一点にしようかと思ったくらい。
1900年と言えば、青の時代に入る1年前だ。
パブロ・ピカソ「肘掛け椅子に座る女」 1927年
同様のタイトル作品は多数ある。この作品は力がないなあ~。
パブロ・ピカソ「シルヴェット」 1954年
これ、いい!
ピエール・オーギュスト・ルノワール「水浴する女」 1891年
お決まりのルノワール作品。モネの睡蓮と同じく、・・・あきた。
レンブラント・ファン・レイン「広つば帽子を被った男」 1635年
展示個室にこれだけ、ドンとあった。観れば観るほど、力を感じる。眼力がすごい!射すくめられる作品だ。
僕の今日の一点はこれ・・・
カミーユ・ピサロ「 麦わらを積んだ荷馬車、モンフーコー」 1879年
やっぱりピサロはいい!大好き。ピサロは農民を沢山描いた。ほっとする。
2018年4月8日(日)
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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