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  • アッペンツェル定宿とお別れ

アッペンツェル定宿とお別れ

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僕のお部屋からの眺め。綠の草原... 僕のお部屋からの眺め。綠の草原に真っ赤な電車が走る。朝6時50分発の一番電車だ。 これも僕のお部屋から。この教会... これも僕のお部屋から。この教会の鐘の音で目が覚める。 ホテル前の風景。心の癒やされる... ホテル前の風景。心の癒やされる風景だ。僕のパソコンの壁紙にしよう。 朝の食堂 朝の食堂 今朝の僕の朝食 今朝の僕の朝食 この絵は食堂に掛かっている。シ... この絵は食堂に掛かっている。シュウェンデの奥、ワセローエン(ランディングのあるところ)から1時間歩いた所にある「アルプスの湖」を画いたもの。年々、この絵が好きなって来た。 草原の中にある、僕の定宿。背後... 草原の中にある、僕の定宿。背後の山がエーベンナルプのテイクオフ。 そのオーナー&シェフ夫妻。レギ... そのオーナー&シェフ夫妻。レギュラ&ミチェル、今年もありがとう!今年の日本からのお土産は、チューブ入りのわさび。ミッシェルは早速、わさびを豚肉料理のソースに使って来た。さすがに創意工夫をするオーナーシェフだ。別れ際、レギュラはスイスのマインフェルトで作られた赤ワインを1本お土産にくれた。来年も必ず来ます!!
2015年8月20日(木)
アッペンツェル(正確にはシュウェンデ)で連続8泊お世話になった定宿とお別れだ。名残惜しい。連続泊をしていると、お客同士、仲良しになる。これも家族経営規模(部屋数18部屋)のホテルの楽しみだ。ほぼ毎朝食夕食一緒に食事を戴いた、お客様にお別れの握手。スイス人夫妻は「また来年も来るのか?来るなら今年と同じ時期に来なさい。僕らも来るから」と、嬉しいお別れの言葉だった。
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