2015年8月20日(木) アッペンツェル(正確にはシュウェンデ)で連続8泊お世話になった定宿とお別れだ。名残惜しい。連続泊をしていると、お客同士、仲良しになる。これも家族経営規模(部屋数18部屋)のホテルの楽しみだ。ほぼ毎朝食夕食一緒に食事を戴いた、お客様にお別れの握手。スイス人夫妻は「また来年も来るのか?来るなら今年と同じ時期に来なさい。僕らも来るから」と、嬉しいお別れの言葉だった。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ