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  • ハッシュタグ「#アメリカ」の検索結果58件

ジェントルマンのさりげない気配り

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ジェントルマンのさりげない気配...
全部読み終わったら、なんだただの食い意地が張っている話じゃん!ってなるかもしれませんが、ちょっとうれしかったので書いてみます。

先日、日本からいらっしゃったクライアントさんと素敵なレストランでランチをしました。食事が終わったら、ウエイターさんがデザートメニューを持ってきて「いかがですか」。もちろん食べるつもりはなかったですよ、だってクライアントさんとのランチですから^^!
でもちょっと開くと、イチゴのムースなど色とりどりのデザートがたくさん並んでいて、思わず目が釘付けになってしまったのです。

するとクライアントさんもデザートメニューを開いて、ふむふむと熱心にご覧になります。「案外甘いものがお好きなんだ」と思った私は、「どれにします!?」と興奮して質問しました。するとお答えは「迷っています」。ますますクライアントさんも注文されると確信した私は、「私はこれにします!」と勢いよくイチゴのムースを指差しました。

クライアントさんが静かにメニューを閉じたので、再び「どれにしますか?」と聞いたら、また「まだ迷っています」。

ウエイターさんが来たので張り切って注文して、促すようにクライアントさんのお顔を見ると、「やっぱり今日はやめておきます(笑顔)」。そのとき、うかつな私は悟りました!クライアントさんは本当は最初から注文するつもりはなかったのに、私のために「迷っています」と言ってくれていたんです。ご自分が注文しないと、私が諦めると思われて…。

実に鮮やかな…。世界を股にかけてダイナミックかつワイルドなビジネスをされているクライアントさんに、こんな繊細な面があることを発見して、とてもうれしく、なぜか誇らしくなった私でした。

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夫の元カノ

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夫の元カノ
なんてタイトルを付けると意味深ですね^^。

実はアメリカで結婚をすると、夫の元カノや元妻と付き合う機会が結構出てくるんです。今日はそのことについて書いてみたいと思います。もちろん夫が子持ちの場合(離婚大国アメリカでは結構多い)ですけどね。

私には血のつながった子どもはいませんが、血のつながっていない娘ちゃんがいます。夫と元カノの娘です。結婚したとき、もう20歳を超えていたので同居はしていませんが、よく一緒に時間を過ごしました。そして娘ちゃんが結婚するとき、両親の顔合わせ食事会や話し合いに私までおまけで連れて行かれました。向こうの両親、夫と元カノ+私で、「どなた?」って感じです^^。夫と元カノがバージンロードを歩くのを拍手しながら見守ったり、二人の写真を撮ったり、なんだかやたらに夫と元カノが出るイベントのサポーターになっています。

元カノとの時間は、最初はちょっと緊張ものでした。夫と付き合った後、誰とも付き合わずに独身を通している元カノさん。食事会の途中で夫が元カノに話しかけろと肘でつつくので、一生懸命話しかけましたが、「Yes」などの極限まで短い返事だけで会話が途切れてしまい、雑誌記者並みのインタビュー状態で冷や汗をかきました。でもやがて娘ちゃんに赤ちゃんが生まれ、元カノも私も一緒に赤ちゃんを囲んでいると、母親としての苦労もしていない私なんかが思うべきことじゃないかもしれませんが、皆、この小さな命を守りたいという思いでつながっていると感じて温かい気持ちになります。

日本だと特に離婚後、親権をどちらかの親が取るので、元妻や、元夫の現在の妻などに会う機会ってそうそうないですよね。でもアメリカは片方の親が親権を100%取ることはほぼないので、離婚後も親は共同で子育てをし、その延長線上にこのような長い付き合いがあります。子どもの気持ちを考えると、親が離婚したからといって、片方と断絶しなければならないなんて、とても悲しいことと思います。だからそう考えたとき、私が末席に参加させていただいているのは、とても意味あることに思えます。

今では元カノともすっかり仲良しです。いつも長いお話をしてくれて、きつ~いハグもしてくれますよ。


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無残な事故死でも痛くないかも

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無残な事故死でも痛くないかも
レントゲン技師のSちゃんが先月、交通事故に巻き込まれました。大きな怪我はなかったので良かったのですが、胸の骨にヒビが3カ所も入ってしまいました。胸部にかなりの圧力がかかったんですね。

しかしこの話で最も驚いたのは、彼女が、全く、な~んにも、事故の瞬間を覚えていなかったことでした。気絶する前に信号待ちをしていた、その記憶だけ。気付いたら目の前にしぼんだエアバックがあったそうです。実際には車3台を巻き込む大事故だったようで、信号無視をして突っ込んで来たドライバーは「青だった」と言い張りましたが、巻き込まれた全員が一斉に「赤だろ!」と突っ込んだので、記憶のない怪我人、Sちゃんも無事に医療費をもらえることとなりました。

そんなSちゃんの傷が癒える前に、今度は同じダンス仲間、Kさんの息子さんがバイク事故に遭いました。

約23メートルも飛ばされ、左手の指の骨が粉々に砕けてしまった大事故でした。手の骨が粉々に…相当痛かったと思いますが、息子さんもまたSさん同様、全く記憶がないのです。それどころか、病院に到着して手術が終わった後も記憶が定着せず、一晩中「僕はどうしてここにいるの?」と質問を繰り返していたそうです。

例えば自分で手を岩にぶつけて、手の骨を粉々にしようとしたら、痛くてできませんよね。寝ていても飛び起きそうな痛さでしょう。

でも事故にあった二人は、事故の瞬間から記憶が飛び、痛みの記憶がないのです。

そういえば私も昔、貧血で立ったまま気絶し、頭から石のタイルに顔を叩きつけたことがありました。起きたら辺りは血の海。おでこから目の上にかけて、バックリとあいた傷口から血が噴き出していたのです。でも私も何が起こったか、全く分かりませんでした。痛みの記憶もなく、痛み出したのは、病院に着いてからです。

私は交通事故など痛みのある死に方だけは嫌だと長らく思っていましたが、ここ数日の事故の話を聞いて、案外、「痛くないんじゃないか?」と思った次第です。神様は本当に素晴らしい、奇跡のような脳を、私たちの体に付けてくれたんですね。


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ペットショップでの犬猫販売禁止の目的は?★ペット特集の裏話3

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シェルターの前にある看板。「A... シェルターの前にある看板。「Adapt your new best friend here!」
前回と前々回の続きです。

裏話1で、2019年1月からカリフォルニア州で施行される新しい法律について少し書きました。この法律により、カリフォルニア州のペットショップでは犬猫兎が販売できなくなります(ちなみにカリフォルニア1州だけで、日本よりも大きい面積になります)。

「えー、純血種の犬が飼いたいのに」と思う人もいるかもしれません。

しかし純血種の動物の大規模繁殖を行う、いわゆるパピーミルやキトンファクトリーが多ければ多いほど、殺処分率も上がってしまうのが現状です。動物は自然増もあり、殺処分数が増える中でさらに動物を増やすこと自体が問題なのです。また、悲しいことですが"ブランドの動物”をまさに”ブランドのバッグ”のように購入し、飽きたら捨ててしまうような人も、一部ですが存在します。

この新しい法律の最大の目的はパピーミルやキトンファクトリーの撲滅です。カリフォルニア州はなぜ法律を作ってまで繁殖施設を減らしたいのでしょうか。その理由を、レスキュー団体「ペット里親会」さん https://www.petsatooyakai.com/ のお話を通してご紹介します――が、今日は仕事が山積みで…また明日にします。

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扉の白い子★ペット特集の裏話2

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扉の白い子★ペット特集の裏話2
このひとつ前の「ペット特集の裏話1」で、アメリカの日系情報誌『ライトハウス』でペットに関する記事を書かせていただいたと書きました。

上の写真が特集の扉ページですが、この白い子、かわいいでしょう?

シェルターを訪れたとき、この子が「わー、待ってたよお、早くここから連れ出して!」という表情で近づいてきました。本当、天使みたいにかわいい子でした!

本当は連れて帰りたい、この子だけじゃなくて、みんな。でも我が家は住宅の契約上2匹までしか飼えず、昨年、その2匹目になるお婆ちゃん犬を引き取ってしまったのです。

この子にもしピンと来たら、どうぞもう待たないで、迎えにいってあげてください!
ロサンゼルスのイーストバリーシェルターであなたを待っています!

●雄のマルチーズミックス、ID番号はA1754033

たとえこの子じゃなくても、もしかしたらどこかにあなたの子になるはずの子が既に随分前から存在していて、寂しい時期を一人ぼっちで乗り越えようとしているかもしれません。

ライトハウスの記事はこちら:
http://magazine.us-lighthouse.com/publication/?i=481530&ver=html5&p=88#{%22page%22:38,%22issue_id%22:481530}

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純血種の犬猫はアメリカでほぼ見かけない★ペット特集の裏話1

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うちの問題起こしマン、バクスタ... うちの問題起こしマン、バクスター君
アメリカ最大の日系情報誌『ライトハウス』の編集長であり、80sカラオケ仲間のTさんが、ありがたいオファーをくれました。

「ネエサン!アメリカのペット事情の記事、書きたくありませんか?!」。

書きたい、書きたい!”八つ返事”でOKです!(もとい、語源を調べると、「はい、はい」で二つとカウントされるとのこと。それなら「書きたい、書きたい」も二つ返事ですね)。

うちの、死んでしまったアルジンも、今飼っているバクスターも、シェルターっ子です。殺されるはずだったコを助けたはずが、実は彼らに救われて――そんな幸せな体験を一人でも多くの方々にしていただきたいと、いつも、いつも、思っています。



ペットに関しては、アメリカと日本では大きな違いがあります。

一軒家の多いアメリカでは、たくさんの人が犬猫を飼っています。でも日本と違い、純血種のペットを見かけることはほとんどありません。私がアメリカで純血種の動物を見かけたのは過去10年間でわずか2匹だけ――それは日本人の家でした。

そもそもカリフォルニア州ではペットショップに犬猫が売られていません。その代わりにペットショップでは毎月のようにアダプションイベントが行われています。さらには、このような動物愛護意識の高い人々や商業施設に背中を押されるように、カリフォルニア州では2019年1月から、ペットショップで犬猫兎の売買を禁ずる法律が施行されます。これにより、もともと売られていなかったのですが、正式に、販売が不可能になります。

現在、「No Killポリシー」を掲げるロサンゼルス市の殺処分率は年々下がっており、2016年には約12%になりました。一方、日本の殺処分率は同じ2016年で約50%です。保健所の門をくぐった動物のうち半数が無残に殺されてしまいます。2016年には、11万3770匹もの動物が、大切な、たった一つしかない命を私たちに奪われました。

「国家の偉大さや道徳的進歩は、動物の扱い方を見れば分かる」という言葉があります。

ロサンゼルスが「No Killポリシー」の実現にどんどん近づき、日本にはどうしてそれができないのか――今回の『ライトハウス』の記事)では、日本で長らくレスキュー活動を行っていらっしゃるNPO団体の方に、この理由をお尋ねしています。

記事はこちら:
http://magazine.us-lighthouse.com/publication/?i=481530&ver=html5&p=88#{%22page%22:38,%22issue_id%22:481530}
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ロサンゼルス在住ライターのLA通信★こんなに適当な国がどうして世界一なのだろう?

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~「働く女性のLife Des... ~「働く女性のLife Designマガジン アヴァンティ」に連載中のコラムhttp://www.e-avanti.com/64203より~ 
 渡米する前のアメリカの印象は、「最先端」だった。GDP世界第一位のこの国で、さぞかし感心しながら暮らすのだろうと思っていた─しかし実際に暮らしてみると、とんでもない!とにかくその適当さのせいで、あらゆることがスムーズに進行しない。例えば「予告なし」の停電なんてほぼ経験したことのない日本人は、アメリカで一生分の、いや、二十生分ぐらいの予告なし停電を経験するだろう。やりかけの作業を諦めて外出すれば、外は思い切り電線工事中だったりして、「予告できたのでは…」と脱力する。

 家の修理などを業者に依頼すれば、まず時間通りに来ない。いや、1日中来ないこともある。電話をかけても、出ない!やっと修理が完了しても、翌日に壊れる可能性がある。国家試験など重要なものに申し込んだときは、さらなる心の準備が必要だ。まず来るべき受験票が来ない可能性がある。電話で問い合わせようにも電話番号がない。メールで問い合わせてもなしのつぶて。そのような障害を乗り越えて受験できたとしても、通常試験の5分後に分かる合否が、機械が壊れていていきなり4カ月後となることもある。

 病院もそうだ。そもそも具合が悪くなったといっても、アメリカでは予約なしに病院を訪れることはできない。しかも予約の電話を入れたところで、一週間後に予約が取れたら良い方で、たいてい2週間から下手したら1カ月以上後となる。1カ月後なんて治ってるか、かなり悪化している。さらにはこんなに前に予約しても、当日は2時間待ちなんてことも。命に関わることぐらい、どうにか効率化しておくれよ…。

 ちなみに小売店はどこでもじゃんじゃん返品を受け付ける。コストコの返品物セールコーナーに行けば、度肝を抜かれる返品物があるわあるわ。クリスマス後に返品された枯れたクリスマスツリー、履き古した靴…。知人女性は毎日素敵なワンピースを着てオフィスに現れていたが、そのコツが「タグを取らないこと」だそうで…着たら返品するのだと!これでアメリカの企業はよくつぶれないなと思う。

 こんな調子で何から何まで大雑把な国が、あんなに神経を削って、トンネル工事も中間点が数ミリしかずれないような日本よりも富んでいるのだから、一瞬、むなしくなる。しかし国土はアメリカの約25分の1しかなく、資源も少ない日本が世界第三位のGDPを誇るのは、やはり日本人のきめ細かさや正確さがあってこそ。そこで気付いたのが、アメリカが適当というより、日本が奇跡なのではないかということだ。そうだ、もし日本が25個あったら、超越した世界一になっているはずだ!

――などと考えて、今日も業者が来ないイライラを乗り切ろう…。
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中山美穂と白髪

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中山美穂と白髪
初めて白髪を見つけた30代前半、「がびちょーん!」(←古い)という気分でした。「もう若くないんだな…」というショック、そしてたとえ染めたとしても、それは嘘の若さなんだなあと落ち込んだのです。

そんなとき、ある女性誌で中山美穂さんが書いたエッセイを目にしました。

その中で中山美穂さんは最近増え続けている自身の白髪について、あっさり「問題ありません」と断言していました。なぜなら「白髪は染めれば消えますからね」。その書き方がさも、こういう「解決できる部分」はむしろラッキー的な感じで、私のように「嘘の若さ」だのなんだの落ち込んでいない部分がとても新鮮でした。

生きていると問題が次々起こりますが、中には解決不可能なものもたくさんあります。そう考えると、まさに解決できるものはラッキーなんですね。白髪を見るたびに、中山美穂さんのあの文章を思い出し、前向きな気分になれる私です。

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義妹の夫婦喧嘩

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義妹の夫婦喧嘩
今週末は義妹夫婦(実は私より年上)と共にアローヘッド湖というリゾート地で過ごす予定で、した。「で、した」というのが二人が今日夫婦喧嘩をしてしまい、妹一人で来るわ!ってことになってしまったのです。義妹はそんな気持ちで休暇を楽しめるのでしょうか(涙)。

結婚25周年を迎えた仲良し夫婦に一体何があったのか…。

聞いてみると、二人は今までずっと財布が別々だったそうで、今回の旅行代をどちらが払うかで喧嘩になってしまったそうです。

私は気付いていなかったのですが、夫いわく「彼女たちはスーパーとかで小さい買い物をしたときでも、あなた払ってよ、お前こそっていつも言い合ってたぞ」。

そもそも義妹が超高収入で、夫の収入がかなり少なかったことから、お財布バラバラシステムが始まったそうです。でも最近では夫の収入が義妹の収入を追い越したので、義妹が「これからはあなたが多めに払う番よ!」と詰め寄っていた、と。

うちはお財布は一つの制度を取っていますが、やっぱり一つだと独身時代に好きだった高級化粧品など絶対に買えないし生活レベルはがくーん!と下がります。でも二人で老後の夢を持って一生懸命働いて協力しあうのは、何にもまして幸せな体験だと思います。

仲良し夫婦の喧嘩はきっとすぐに収まるはずです。
でも夫婦の財布は一つがいいんじゃない?と思った出来事でした。

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「美しさ」をどう位置づけるか――アメリカにおける広告作り

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「美しさ」をどう位置づけるか―...
人間は「目」で見ているものに非常に影響されやすい。

これは日米かかわらず広告を制作する上で最も重要な価値基準で、ライターとしては寂しいものだが、文章よりもデザインの威力がより大きい。より正確に言えば、デザインや色使いは”ドア”であり、そこで目にとまって初めて文章へと歩みを進めてもらえるのだ。

もちろん文章も魅力的でなければ、今しがた入ってきたドアからすぐに出ていかれる。しかし、ドアを開けてもらわないことには何も始まらない。

ちなみにこの、広告の重大法則は人間にも当てはめることができる。つまり、男性も女性も異性を瞬時に見た目で判断し、次のステップ(会話、デート)へと進む。あまりにもアホな会話を展開すればそこで踵を返される…が、いかんせん、美はよりパワフルで、人を夢中させることができる(アップル製品の美しさのように)。美は人をひれふさせる。

もっと言えば、広告や異性のみならず、雑誌制作や機械製作、家造り、店造りなどあらゆることにこの法則は当てはまる。この法則を常に意識して生きることで、卑弥呼ばりの(?)、人々を惑わす人生が送れること請け合いだ(ドアを開けて入ってきた“お客さん”がすぐに出ていってしまう人は、さらなる課題に取り組もう)。だから私は、何を制作するときにも、エンドユーザーの視点を常に確認する。

広告における美のパワーは日本よりもアメリカで、より発揮される。

日本では「温かみ」「親しみやすさ」などが、人々の判断基準の上位に位置しているが、アメリカは違う。

なにしろ日本が質素倹約を美徳としていた1910年代に、豪華絢爛のムービーパレス※1が大流行していたアメリカだ。私の制作会社、Ru-Communications LLCでは、アメリカでもトップクラスのデザイナーにウェブデザインを依頼しているが、彼女いわく、「アメリカ人って、本当にきれいなものに弱いの」。だからピントがあまい写真なんかを彼女に渡すと、頑として断られる。「日本では良くとも、アメリカでは絶対にだめ」。アメリカで、瞬時に人を落とす「見た目」のパワーを日本以上に侮ってはならない。

また、あるデザイナーは、「アメリカの通販のプレゼンテーションを見てごらん。送られてくる箱すら美しい。美しい高価な包み紙にリボン。箱を開けた瞬間からうっとりさせて、別世界に連れて行ってくれる。こういう美しさへの演出に膨大なお金をかける国なんだよ」と力説する。庶民的なコンセプトやゆるキャラは、ここ、アメリカでは親しみがわくというより、侮られる。なにせ子どものアニメですら、私たち日本人から見たらコワイほどの大人っぽいタッチが多い国だ。

しかしやはり長く付き合うものとなると、美しさだけでなく中身が必要となる。

美しいプレゼンテーションで届いた洋服が数日で破れたり色落ちするようでは、ワンナイトスタンドで終わりだ。

難しいことだが企業は絶対的な美しさでドアを開けさせ、人々を招き入れつつ、長居してくれるよう快適で賢い商品を開発していかなければならない。日本企業は後者に力を入れがちだが、アメリカに進出する場合は、むしろ見た目やイメージ作りに力点を置く感じで進めていけば、きっとうまくいくはずだ。何しろ、招き入れた後の快適さは、世界のどの国の商品にも劣らないはずなのだから。

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※1ムービーパレス:アメリカに住んでいる人なら、今や朽ちかけたこの建物を目にしたことがあるかもしれない。1910年頃からアメリカ全土で流行した、豪華なパレス風の映画館のこと。
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