車で走っていると空を飛んでいるパラグライダーを幾つか見かけました。
この地域ではパラグライダーが出来るほどの山はありません。よく見るとプロペラがあります。これで分かりました。近くの知ってる人がエンジン付きのパラグライダーを趣味でやっているのです。その仲間がどうやら飛んでいるようです。
風も穏やかで晴れた午後。高くから眺める気色は最高でしょうね。結構高度ありました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2012/10/08 15:12:34
SS1/1600 F6.3 ISO200
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
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ちょっと出かけた帰り太陽の方を向いて走っているのに雲間に虹が見えました。
虹は普通太陽を背にした状態で目の前で雨が降った時に見えるのですが太陽に向かってしかも雨も降ってないのに虹とは?と思いましたがこういう現象が確かあったなと太陽の周りを見渡すと完全な円弧状態ではありませんが所々に虹様のものが見えました。
帰って調べましたら日暈(ひがさ)という現象だと分かりました。
かすかですが虹の円弧分かりますか?
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/10/08 16:29:06
SS1/640 F8.0 ISO200
露出補正 0
何時までも暑かった日々ですがこの連休の思わぬ雨とかで本来の秋の様そうになったかなと感じています。
連休最終の今日はちょっと薄日の時など、大分お日様も和らいでゆったりした気分に浸れます。
ちょっと前の近場の曼珠沙華ですが台風の影響で傷んでいました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D +Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2012/10/03 13:02:25
SS1/320 F2.8 ISO100
露出補正 0
焦点距離 28mm(35mm換算44mm)
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猫じゃらしが逆光に照らされて嫌いな黄金色に輝いていました。
【撮影データ】
OLYMPUS SP550UZ
2012/09/25 16:36:22
SS1/125 F4.3 ISO50
露出補正 0
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大皇器地祖神社(おおきみきじそじんじゃ)からの帰り野辺に咲く草の綿胞子が飛び交っていました。
飛んでいる綿胞子を撮れないかとチャレンジしてみました。
ピントは超広角の被写界深度を生かして50cm位に合わせあとはその距離位に飛んでくる胞子を待つだけ。
そして撮ったのがこの写真です。胞子が一個鳥居の左上に写っています。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/10/06 12:04:46
SS1/200 F8.0 ISO200
露出補正 0
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優しい表情ですね。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2012/09/26 11:32:36
SS1/1000 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 320mm相当
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木地師ゆかりの「筒井神社」の御旅所に車を止めさせて頂いて蛭谷(ひるたに)地区を散策しました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2012/10/06 11:01:11
SS1/100 F2.8 ISO200
露出補正 0
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この連休は久し振りにドライブで遠出と考えていましたが時間的に行ける範囲は大体行っているのでなかなか目的地が決まらず結局時間切れで近場の自然を見に行くこととなりました。
まだ紅葉には早いのですが普段から田舎住まいなのによりのどかな田舎の風情を見たくなり冬には陸の孤島ともなりかねないような山の麓の奥地へとドライブしました。
近くでありながら名前は聞くけれど行ったことの無い奥地の地図には卍の記号が幾つもあり散策することにしました。
最初に行ったのがこの神社ですが人家より高台で上り坂をいくと鳥居が見えてきました。
その名前は「大皇器地祖神社(おおきみきぢそじんじゃ)」で立派な杉の木が何本もあり歴史を感じました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 Voigtlander
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 ASPHERICAL II
2012/10/06 11:46:26
SS1/400 F8.0 ISO200
露出補正 0
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先日ある夜の会合で使おうと久し振りにサードパーティ製超広角レンズ16-28mmレンズの試し撮りをしていました。
そうしたら途中から特殊な機械的機構のAF・MF切り替えが出来なくなり切り替えが中途半端な状態のままになったらしくAFも使えなくなってしまいました。
このレンズのAF・MFの切り替えはフォーカスリングを回しながら前後させることで切り替えられるというある意味便利な機構なんですがMF時はギアを噛ませてピント調整が出来るようメカ的な切り替えクラッチと電気的な切り替えを行いますがメカ的な動きが最初から固くメーカーにも確認したら使っているうちに馴染んでくるだろうとのことでそのまま使っていました。
今までは引っかかる時は2、3回のやり直しで切り替わりましたのでそんなものと思っていましたがどうやら個体差の中の悪い方に当たったようです。買って1年と3ヵ月経っていますから1年間のメーカー保証も切れています。微妙な期間なのでメーカーの善処に期待したいところです。
まだ正常に使えていた時にセセリを距離最短で撮った写真です。
【撮影データ】
Canon EOS 7D +Tokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX
2012/10/03 12:48:02
SS1/1000 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 17mm(35mm換算27mm)
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紅葉近し。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2012/10/02 11:36:23
SS1/2000 F4.0 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 320mm相当
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