庭に咲いているこのフクシアは何回もbloguruに登場していますが咲き終わったと思ったのにまたまた新しい蕾を沢山付け今がピークとばかり咲いています。
息の長い花とは聞いていますがそれにしてもという感じです。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 COSINA 24mm f/2.8 MACRO
2012/11/16 14:08:17
SS1/25 F4.0 ISO200
露出補正 0
先日の秋の野芥子に綿胞子が出来ていました。
タンポポのものとは様子は違います。
綿を逆光で光り気味に撮ってみました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2012/11/21 12:21:14
SS1/400 F8.0 ISO100
露出補正 -1
コメントに続きます。
先日の山茶花の写真を水彩画風にアレンジしてみました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 COSINA 24mm f/2.8 MACRO
2012/11/12 15:34:34
SS1/125 F4.0 ISO200
露出補正 0
庭先を通ると何か良い香りが漂ってきました。
何かと思ったらヒイラギの花でした。
このヒイラギは節分に飾るところがありますが家では特に何もしません。
小さい頃はこの葉っぱの棘が嫌でした。
で、もうよい歳をした大人ですがしかも庭先に植わっているのにヒイラギの花が咲いているのを初めて見ました。
良い香りがするんですね。しかもその香りは何かに似ています。調べたら木犀(もくせい)科ということが分かりました。
道理で良い香りがするはずです。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2012/11/21 12:01:39
SS1/160 F4.0 ISO100
露出補正 -2/3
コメントに続きます。
近くの空き地の草花の写真を撮りに出かけましたが大変小さな(5mm以下)花を付けている草花を見つけました。
肉眼ではしべの様子など分かりませんがマクロで目一杯寄ってほぼ等倍写真を撮ってきました。
帰って来てPCで見てびっくり。あんなに小さな花なのにまだその中のしべが複雑な形になっていました。
咲いている様子は雑草と変わりません。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2012/11/21 12:09:28
SS1/320 F8.0 ISO100
露出補正 -2/3
コメントに続きます。
秋が庭先までやってきました。
【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 COSINA 24mm f/2.8 MACRO
2012/11/16 14:00:14
SS1/1600 F2.8 ISO200
露出補正 0
こんなものまであるのかと驚いた一品です。既にご存知の方も多いのかも知れませんが私にとっては興味津々でした。
味ですが食べるとやはり納豆味です。あんな粘つくものがうまくつまめるように処理してあります。
中身は納豆だけでなく小魚とスライスアーモンドも入っているので私はおつまみに良いなと思いました。
食べだすと止められません。
納豆ですがドライ処理されているので粘つくことは全くありません。しかし、湿らすとそこはやはり納豆ですね。直ぐに表面がヌルヌルしだします。
【撮影データ】
Canon PowerShot S95
2012/09/26 13:25:39
SS1/50 F4.0 ISO640
露出補正 -2/3
昨日は絶好の紅葉日和でしたが今日はまたぐずついた天気です。
昨日の午前中は親戚筋の告別式だったので出かけましたがその帰りに通った山間の木々の様子は紅葉が進み綺麗でした。撮影コンディションは良いなと思いましたがしょっと出かける気分でも無かったので帰宅後は家で雑用を済ませていました。
庭の様子も気になってうろついていると風に乗って良い香りが漂ってきます。
我が家の庭の菊の香りでしたがしばし癒されました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2012/11/05 9:07:27
SS1/320 F2.8 ISO100
露出補正 0
コメントに続きます。
レトロフォーカスレンズとはどういう構成か?、また、どういう特徴があるか?という問題がありました。
これは知っていましたよ。前玉に凹レンズを使いバック・フォーカスの焦点を長くしたレンズで一眼レフのワイドレンズに使われるレンズ構成なんです。
と、まぁ、こういう問題ばかり解答していくのです。趣味とはいえですがよい勉強になります。
少しレンズ工学について勉強しようかななどと思っています。
今回の勉強で知ったのですがレンズを通した映像は平面的な撮像面には絶対完全にピントが合うことはないということです。
そのためにレンズ自体の歪曲や色による屈折率の違いを如何に修正するか。それがレンズの良し悪しになるんですね。奥が深いですよ。
身の回りにはわかりやすくシンボライズされた図記号が溢れています。
昨日のフォトマスター検定の問題にもありました。
5番と6番の図記号が書いてあってその意味または存在そのものの説明で正しいものを選ぶという問題でしたが5番については記憶があったのですが6番については今まで見た記憶がありませんでした。
気になって調べてみましたら両方ともカメラ映像機器工業会(CIPA)が制定した中にあり意味も合ってました。
したがって、この問題は正解しました。
写真は、カメラ映像機器工業会(CIPA)が示したガイドラインです。
普段は何の気なく見過ごしがちですが一度はよく観察しておいた方が良さそうですね。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ