これもガザニアだと思うのですがどの花も鮮やかな色で好みです。
手前の花はしべもくっきりです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2010/06/02 18:08:30
SS1/200 F2.8 ISO200
アザミは誰しも知っている花だと思いますが夏から秋にかけて咲くものがほとんどですが春咲きのものもあるようです。
この写真は花の様子が分るよう広範囲にピントを合わせています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/28 17:18:49
SS1/160 F5.6 ISO1250
コメントにも写真があります。
今日は暑かったですね。
この写真で少しは涼しくなって頂けましたか?
タイトルはYAZAWAのある曲の歌詞の出だしです。
この曲にはちょっとした青春の思い出があります。
唯一YAZAWAでよく聞く曲ですがこれが流行ったのは・・・
知る人ぞ知るです(笑)。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/06/03 19:44:48
SS1/100 F3.2 ISO3200
コメントにも写真があります。
何回かお目見えしている我が家の庭先のパンジーなどですが息の長い花ですね。
未だに鮮やかな色で咲き続けています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF50mm f/1.2L USM
2010/06/02 18:16:39
SS1/200 F2.8 ISO200
真ん中にピントを合わせてあります。被写界深度を狭くして背景にかけてボカして柔らかい感じにしました。
梅の木ですが見え隠れする葉っぱに朝露がまだ付いておりその露が反射する朝陽がきらきらと綺麗でした。
ピントの合った部分を敢えて僅かにして露の反射を大小の円形ボケで表現してみました。
野中で目立つ色彩の花。
銭葵というらしい。
この写真は撮ったそのまま。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/27 9:47:46
SS1/250 F5.6 ISO100
道端に沢山の大金鶏菊(おおきんけいぎく)が咲いていました。
手前を大胆にぼかし沢山ある状態を演出するとともに主題を目立たせる構図を狙ってみました。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/29 5:43:15
SS1/200 F2.8 ISO100
今日で5月も終わり明日からは衣替えで夏ですね。
その前に梅雨を過ごさないといけませんが…
早く梅雨が明けてカラッとした夏が来て欲しいと願っています。
5月最後の日ということもあって撮り溜めた色とりどりの石竹を一挙公開します。
【撮影データ】
Canon EOS 7D + EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/20 14:06:58
SS1/320 F4.0 ISO100
コメントにも写真があります。
今日近くの自然公園へ行ってきました。
花の撮影が目的でしたが池に何種類かのトンボが飛びまわっていました。
その中に全身真っ赤なトンボが…
はや、赤とんぼ?と思いましたがこのトンボの名前は「ショウジョウトンボ(オス)」と分りました。
近くに寄れなかったので元画像等倍にトリミングしてあります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/05/30 15:25:27
SS1/400 F5.6 ISO100
コメントにも写真があります。
これカベアナタカラダニ又はハマベアナタカラダニというタカラダニの種類でこの時期に多く見られるそうですが初めて見ました。
駐車場に車を止め足元を見たら目立つ赤い点が動くのです。
何かと思って見たらこのダニでした。見かけると結構目に付きます。
今のところ人間には危害は無いようですが簡単に潰れるそうで潰れると赤い汁を出しそれが衣服などに着くと取れにくいそうです。掃除機で除去するのがよいそうです。
参考までに(インターネットより)
【生態】
4月末から6月に、ビルの屋上や壁面のコンクリートに大群が突然出現して徘徊し、屋内にも侵入する。成虫はコケの間に卵を産み付ける。年内に孵化した幼虫が活動するようであるが、餌は不明であり、越冬態も知られていない。
【防除】
生態が分かっていないので確実な予防対策はありませんが、コケが疑われているため、日頃、清掃や洗浄をすると良いかも知れません。人間に危害を与えることはないようですので、支障がないようなら、放置しておいても構いません。
屋内への侵入が心配される場所では、出現時期の少し前からコンクリート面を注意して目視観察しておくと、出現をいち早く察知できます。駆除する場合には、良く徘徊する面に残効性のある殺虫剤を吹き付けます。
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