【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/05/04 14:47:44
SS1/400 F2.8 ISO160
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/05/04 14:47:52
SS1/250 F2.8 ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今日、出かけた時生垣で沢山咲く花を見つけました。珍しかったので帰りに写真を撮りましたが山吹かなと思いましたが花の色が薄く調べたら分かりました。
山吹も薔薇科なので似ていて当然ですがこの花は初めて見たように思います。
調べて分かりましたが名前の通り香りがするらしいのですが匂いは確認できませんでした。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:12:32
SS1/320 F8.0 ISO125
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
前回のアジュガと同じ場所ですがまだ咲いていました。
紫蘇(しそ)科で別名西洋金瘡小草(せいようきらんそう)とか西洋十二単(せいようじゅうにひとえ)とか言われています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:02:59
SS1/250 F6.3 ISO160
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
今年もこの花が見られる頃になりました。
今年の写真は今までと違い近場で見つけました。おまけにナミテントウまで撮れてラッキーでした。
近所で咲いていた著莪。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:07:10
SS1/250 F8.0 ISO800
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
家の裏庭の著莪。
既に枯れかけた花があります。
もっと早く撮れば良かった。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:19:29
SS1/320 F8.0 ISO800
露出補正 -1/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
先日行った京都の寺の庭で今年初めて著莪を見ましたが家の周りでも見かけたので裏庭を確認したら家の著莪も既に咲いており枯れた花もあるくらいでした。
著莪は文目(あやめ)科ですがこれからは文目科の似たような花が沢山咲きますね。
名前の特定が難しいのでストレスが溜まります。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/04/30 10:09:01
SS1/320 F8.0 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
別名:大蔓穂(おおつるぼ)」というようですが花の中に花がある感じです。
色合いが良いですね。百合(ゆり)科だそうです。
早朝、窓の外で鳥の鳴き声がするので見たら窓のすぐ側の瓦の上にツバメが止まっていました。
こんな近くで撮れるチャンスはないと100mmマクロの付いたカメラを取ってきて窓ガラス越し、ブラインド越しに何枚か写真を撮りました。
一眼レフなのでシャッター音が大きく撮るたびに何か警戒してキョロキョロするのがよく分かりました。しかし、すぐに飛び立つ様子は無く顔が写るタイミングを待っていました。
窓ガラス越し、ブラインド越しなので全体に前ボケがかかったようにはっきりしない写真になりましたが顔の表情は分かると思います。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+LEITZ SUMMICRON 40mm f:2.0
2015/04/22 10:49:40
SS1/400 F?.? ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 40mm
つい一週間ほど前に近くの家の庭で一斉に咲いているスイセンを見かけてあまりの迫力だったので撮りましたが2、3日後にはもう枯れてしまいました。
この写真の写り方ボケ方はよいな思う。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ