つばきのお花が、佇んでいます。一輪で、圧倒される存在感です。紅色の山つばきは、夜の間に風が吹くと道路が。紅いじゅうたんになっています。
数年前、映画館で、認知症の奥さまと、ドライブし、奥さまが紅つばきを少女のように拾われていた場面の愛に溢れた静かな時が浮かびました。
🍎CYANDY &RIE🍎
もう春、雷。雨、寒〜いと、目まぐるしい温度差の中、三玉苗を植えたキャベツが、ぷっくりこん!
でも、軽い。中はまだスカスカです。
わたしも、見かけ倒しにならないよう、地に足をしっかり踏ん張らんといけませんねー
築45年の実家は。次々片付けるたび座は抜け、床下換気扇交換と、果てしないメンテナンスをひとつずつ行い、亀虫、太っちょミミズの啓蟄とも、共存です。
🍎CYANDY &RIE🍎
母が、お散歩で見つけた木の皮に、創作意欲が刺激されたらしく2年半ぶりに、生けていました。ここのところ、食がますます細くなり、長くは生きられない気がして心配な見守りの日々でしたから、久しぶりに嬉しかったです。
🍎CYANDY &RIE🍎
夕方に、一瞬晴れる夕映えは、好きな時間です。
人生にたとえれば最後の方にこの一瞬で、和解や希望がある気がします。旅行に行かずとも、ここでは見る事が出来、満足です。
🍎CYANDY &RIE🍎
地域の小学校で、6年生5名が卒業し、在校生が10人になるため江戸時代から伝承されている石城太鼓の引き継ぎ式がありました。
今まで、旗を振っていた1、2.年生が足台に乗り、10人で力を合わせて太鼓を叩く姿に、目がうるうるになり。拍手が鳴り止みませんでした。この子たちの未来に幸多かれ❣️と地域の人たちと、祈ります。お招きいただきありがとうございました。
🍎CYANDY &RIE🍎
0歳から2歳まで、40名の保育園で、絵を描いた女の子からいただきました。
お話したくて、笑いたくて、はーいと手をあげてくれます。わらべうたの抑揚補助技法を使いキーボードに合わせパペットがおしゃべりして、みんなでパネルシアターや絵本を楽しみます。そのあと、パペットと横断歩道の歩き方を学びました。
🍎CYANDY &RIE🍎
フクロウがいました。
石城山に、いるらしいとは聞いていましたが、逃げないで、つぶらな瞳に金色のくちばし。大きな羽。で、こちらを見ていました。
みなさまにも。福が、ありますように❤️
🍎CYANDY &RIE🍎
ご近所のわんこちゃん。
1匹借りてお散歩。
しろちゃんは、時々振り返りマルちゃんの足並みに合わせて歩きます。
人間同士も、相手に合わせながら歩めたら、戦争はないと思いたい。
🍎CYANDY &RIE🍎
左は、豆茶。右は黒豆茶です。
豆茶は。きなこ、五分付きあんこ餅、白菜、大根と一緒にいただきました。
パペットミュージックセラピーのお土産です。
煎じて飲んだら、ホワーンとしあわせになります。
過疎の限界地域。日毎に好きが、広がります❣️
🍎CYANDY &RIE🍎
こちらでも、開始したことば音楽療法のお仕事、18回目。順調に発語が増え、生け花の松をさして「おとうさん?」「どうして?」「大きい!」そうだね。真ん中でどーんと大きい。その感性に、嬉しくなりました。ことばを、自由に使う伸びていく力に、関われるしあわせを感じました。🌸
🍎CYANDY &RIE🍎
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