市内の手話サークルで活用されます!

密を避けて活動しています 密を避けて活動しています
先日、市民の方から、使わなくなった手話の辞典や手引きをどこかで活用できないかと相談をいただきました。

亡くなられた親族の方が使用していたとのことでしたが、しっかりと使い込まれていながらも保存状況が良いものでした。大変な量のテキストをいただきました。市内手話サークルで新たに手話を学びたいと考えられている方のために使用させていただくこととなりました。ありがとうございます。


新型コロナウイルスの影響でボランティア活動なども制限を受けていましたが、緊急事態宣言も解除され、徐々に再開のめどが立ってきました。
 写真は手話サークルの様子ですが、机1本に1名が着席するなどの対策を取って活動しています。ごいただいた手話の手引きなどを早速手に取って活用しておられました。

緊急事態宣言は解除されましたが、今後も三密を避けるなど感染拡大防止策を取りながら活動再開していただきたいと思います。また、社会福祉協議会としても、その手助けができればと思います。

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