手前にある銅像は加藤清正です。
手前の緑地は定期的に草刈りが行われています。
春には桜が咲き誇ります。
左側の三角の屋根は能楽堂です。
名古屋城の金のシャチホコを3月にヘリコプターで地上に
下ろし、特設会場で展示し7月中旬には天守に戻すそうです。
今年の柿 電話線、電力線の引き込み線にかかりそうな枝のみ剪定
上に伸びる枝には実がならない。
毎年、上に伸びる枝が電話線、電力線にかからないように
剪定してきました。
昨年は剪定の方法、時期がよくなかったようで実は20個でした。
今年は確実に電話線、電力線にかかる枝のみ剪定することにしました。
枝が密集しているので、イガ(毛虫)が発生したら厄介かなとも思っています。
新芽から青葉がでることが楽しみです。
手前のピンク色が面直し砥石です。
包丁を砥ぐのに使用する砥石です。
砥石は使用していると真ん中が減ってきます。
以前はコンクリートの床で砥石の面をならしていました。
今回、写真の手前にある面直し砥石があることを知り、
インターネットの刃砥ぎを見て使用したら、奥の砥石のように
面がきれいになりました。
早速包丁を砥いだらトマトがきれいに切れるようになりました。
でも、購入時の包丁の切れ味にはなっていません。
もう少し砥ぎ方の検討が必要かな。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ