先日、木曽川に新しくかかった
『新濃尾大橋』を渡ってみました
一宮側から渡って
岐阜側から戻ってくる…みたいな
ただ渡っただけなんですが…(笑)
尾張平野に住んで四半世紀、
いわゆる元々尾張藩の領地内で
木曽川が暴れ八流のころは
岐阜側も尾張藩だったわけで
地名も木曽川で分断されたと聞いてます
まあ〜そんな歴オタじゃないけど(笑)
濃尾大橋ってのは尾張住人にはあまりにも慣れた雰囲気
しかも、
鉄橋じゃない橋ってのが珍しくない?
今回渡ってて凄く違和感?新鮮だったのは
鉄柱や電線?柱がない感じ
物凄く不安な感じ(笑)がしてね
面白かったです
もちろん、
橋って概念も時代で変わるのが
当たり前だろうけど
まあ〜
楽しかったです
しっかし、
高速道路だの橋だの
先人達が見たらビックリするような
環境工学(土木)?の技術革新
面白いね



















