ダウ平均株価(12月12日)終値4万8458ドル05セント
12月
13日
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりましたが、下落に転じています。
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、半導体のブロードコムが一時(11%)下落しています。11日夕に発表しました2025年8〜10月期決算では売上高と特別項目を除く1株利益が市場予想を上回りました。人工知能(AI)向け半導体の受注が積み上がっているものの、経営陣が売上高総利益率について悪化する見通しを示し、株価の重荷となっています。
情報技術(IT)のオラクルを巡って、オープンAI向けのデータセンターの完成が当初計画の2027年から2028年にずれ込む見通しだと米ブルームバーグ通信が12日午前に報じました。労働力や資材の不足が原因だといいいます。データセンターの稼働が遅れると収益拡大のペースが鈍化するとの見方が強まり、オラクルの株価が下げ幅を広げると、ほかのハイテク関連株にも売りが波及しています。ダウ平均株価の構成銘柄では、エヌビディアやアマゾン・ドット・コム、マイクロソフトが下落しています。
ダウ平均株価は、前日比245ドル96セント(0.51%)安の4万8458ドル05セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比398.69ポイント(1.69%)安の2万3195.17で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比73.59ポイント (1.07%)安の6827.41で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比398.69ポイント(1.69%)安の2万3195.17で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比73.59ポイント (1.07%)安の6827.41で終えています。
