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日経平均株価(12月1日)終値4万9303円28銭

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日経平均株価(12月1日)終値...
1日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前週末比846円60銭(1.68%)安の4万9407円31銭でした。
 
前週の一方的な上昇で短期的な過熱感が強まっていたなか、中長期の投資家などによる利益確定目的の売りが膨らみました。日銀の利上げ観測の高まりも重荷となりました。
 
前週末29日の米株式市場では、引き続き米利下げ観測を背景にダウ工業株30種平均株価など主要3指数が上昇でした。日経平均もこの流れを引き継いで小高く始まりましたが、すぐに下げに転じています。日経平均は前週に1600円あまり上昇していたとあって、値がさの半導体関連株などへの利益確定売りが目立ちました。
 
1日午前中、日銀の<植田和男総裁>が名古屋市での金融経済懇談会の挨拶で、18〜19日に開く金融政策決定会合について「利上げの是非について適切に判断したい」と語りました。市場では利上げに前向きとの受け止めが広がり、新発2年物国債の利回りが17年半ぶりに節目の(1%)を超えるなど国内金利が上昇し、円は対ドルでやや強含んでいます
 
<植田和男総裁>の発言を受けた金利上昇が株価の重荷になりました。<植田和男総裁>の挨拶内容を踏まえると12月利上げの可能性はやや高まった感じで、金利上昇、株売りが加速しています。
 
終値は5営業日ぶりに反落し、前週末比950円63銭(1.89%)安の4万9303円28銭で終えています。
#東京証券取引所 #株価 #金融経済懇談会

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