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473.受精卵と母体の適度な交流

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473.受精卵と母体の適度な交...
自分を他人と区別するために
自分の細胞には
自分だけのしるしがあります。

それを 「同種抗原」 と言い、
親から子へと遺伝されています。

そして自分と違う細胞(組織)を
体内で見つけたら、
自分の免疫細胞は非自己細胞を
攻撃(拒絶)するのです。

しかし例外もあります。
それが妊娠なのです。


その原因は現在でもはっきりしませんが、
胎盤になる細胞が重要で、
胎盤系を通じて、
受精卵と母体は、免疫学的に
適度に交流していることがわかっており、
その交流が
妊娠維持に重要であるようです。


不育症や着床障害の
大きな原因の一つとして、
受精卵と母体の情報交換不全が
存在しているのです。


ピシバニール免疫治療は、
その情報交換不全を適正な方向へ
誘導する治療法のひとつです。


詳しくは、
2月5日(日曜日)、13時からの
「青クリの会」にて、お話しします。

ご参加をお待ちしています。



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#ピシバニール

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472.不確実なものへの対応

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472.不確実なものへの対応
遺伝子を調べれば
すべてがわかるわけではないことが
最近の遺伝医学でわかってきました。

同じように、
子宮検査や、いろいろな血液検査で
異常がわかっても、
その異常が必ず原因になるとは
限りません。

原因は、
時間とともに変化しますし、
複数になることもあるのです。

また、治療も絶対的なものは
ありません。


不育症や着床障害では、
本人のメンタル状態により
子宮内膜内の
毛細血管(ラセン動脈)が
細くなってしまいます。
また、免疫細胞が
攻撃的になってしまいます。


メンタル面も関係している異常では、
なおさら、
「 不確実なものへの寛容なこころ 」
を育てることが
治療にとって非常に重要なのです。


詳しくは、
2月5日(日曜日)、13時からの
「青クリの会」にて、お話しします。

ご参加をお待ちしています。

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471.遺伝子がすべて正常なヒトはいない

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471.遺伝子がすべて正常なヒ...
遺伝医学の進歩により、
ヒトでは約2万余の遺伝子がある
ことがわかってきています。

びっくりすることに、
ヒトはだれでも50以上の
遺伝子の異常を持っているらしいのです。

そんなことが、
最先端の次世代シークエンサー(NGS)検査
による解析でわかってきました。

すべての遺伝子が正常なヒトはいない
ということなのです。


そうすると、
すべての遺伝子の異常が
病気や先天異常や
流産や着床不成功と、
直接に関係している
とは、言えないのです。


詳しくは、
来月の5日(日曜日)、13時からの
「青クリの会」にて、お話しします。

ご参加をお待ちしています。

#遺伝子

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470.新春に祈る

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470.新春に祈る 470.新春に祈る
今までの 健康 に感謝して、
これからの 希望 が叶いますよう、
神様 に お祈りします。

祈る心 がある限り、
希望 は 膨らみます。

希望 があれば、前を向いて
生きていけます。


今年も 不安 と
上手く付き合って、
最後は自分を信じ、

生きていきましょう。

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469.のんびり歩く田舎道

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469.のんびり歩く田舎道 469.のんびり歩く田舎道
新春の休日、
のんびり田舎道を散歩してきました。

山あり、川あり、
自然の音しか聞こえない、
こころ落ち着くひとときでした。

日本はいいですね~。


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468.ミトコンドリア提供の胚移植

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468.ミトコンドリア提供の胚...
現在のトピックス的な胚移植技術は、
卵子核移植治療とミトコンドリア補充治療
ではないでしょうか。

欧米では、40歳以上の場合、
卵子提供が一般的になりつつあります。
全体では1%以上の方が
卵子提供を受けられているようです。

卵子提供の場合、
受精卵(胚)の遺伝子は
夫から50%で、
第三者からが50%になります。
ご本人の遺伝子はありません。

一方、
卵子核移植治療とミトコンドリア補充治療では、
ミトコンドリアの分だけが
第三者からの遺伝子となり、
ほとんどの遺伝子が
夫婦からの遺伝子になるのです。

現在、英国や米国において、
ミトコンドリア病の方を対象として、
臨床試験が行われています。



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#ミトコンドリア

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