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two o one two

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iPhone

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11月9日





7時起床。一昨日の晩からベッドルームのドアを開け放たずに寝ている。というのも、普通はわたしが先にベッドへ入り後から夫が来る。そのときに夫がドアをいつも開け放つのだが、夫不在なのでそのままドアが閉まっている。きっちりと閉めているわけではないが、犬たちは室内に一緒にいるとそのドアを開けることなく朝まで熟睡している。夫がいるときはドアは開けたままにしておいて犬たちが家中を自由に歩き回れるようにしているのだが、もしかしたらドアが開いてても彼らは熟睡しているのかもね。


夫と昨夜textで話したのだが、来週までは帰って来られないと言う。出かけたのが木曜夕方。仕事は通常6連勤すると3連休、5連勤で2連休となる筈。うまく行けばわたしの誕生日には帰って来られるかなぁ・・・夫なしの誕生日か・・それは別に構わないのだが、外食がなくなるなー、と、ちょびっとだけ不満、かも。なんて。


US CellularからとうとうiPhoneが販売開始された。やっほほーーーーい。値段を調べると5sが$199だった。まぁまぁの価格だと思う。わたしはポイントがあるのでもっと安くなる筈。夫には誕生日のプレゼントはiPhoneがいい、と言っておいたがどうだろう。気乗りのない返事ではあったが、でもゆくゆくはアップグレードするのだからきっと買ってくれるような気がする。夫はたぶん包丁セットを買うつもりだったのだと思うが、それはクリスマスでいいよ。なんてーーー。


昨日、娘とApple Storeまで行って来た。1時間半のつもりが2時間かかった。やっぱり遠いわ。で、結果はというと、がーーーーん、、、修理は駄目だそう。彼女の型(4s)はスクリーンだけ取り外して交換というのが出来ないのだそうな。(どこかでiPhoneは全てがそうだと聞いた覚えもあるが忘れていた)薦められたのは新品との交換かアップグレード。しかし彼女の契約では(Verison)来年の6月までアップグレード出来ないのだそう。かわいそうに。まぁね、落としたのがマズかったよね。わたしも何度か落としたことはあるが、あそこまで酷いことにはならん。運が悪かったとしか言いようがない。
娘は結構落ち込んでいたが(口では期待してないとか言ってたけど)使えることは使えるので来年の6月まで我慢するしかないかと思う。もしかしたらその頃にはiPhone6が出てるかも!?


前の晩にアレルギーの薬を飲まなかったせいか、わたしは鼻がムズムズくしゅくしゅしていて、おまけに持って来たティッシュも使い果たしてしまって、AppleStoreを出た後、ティッシュを求めてBath and Body Shopに入ったのだが、あいにくそこにはティッシュがなかった。しかもあの強烈な香りが鼻に余計に悪い。我慢出来なくてfood Courtへとナプキンでもなんでもいいからと向かったのだが、娘はそれを知らなかったと言ってもの凄く怒り出した。勝手に出てった、と。Food Courtに行くって言ったじゃないかと言うのに聞かない。ぶりぶり怒る彼女を見てわたしも腹が立って来た。大体に、iPhoneが修理出来なかったのはわたしのせいじゃない。はるばる2時間運転して来たのにそんな怒られても困る。しかもランチをどうするか訊いたときも凄く失礼な態度だった。Food Courtは嫌だの、Paneraは前の日にも入ったから飽きただの。何をどうして欲しいのか。時間だってないんだ、2時間かけて帰るのに犬たちが心配だから普通のsit down restaurantは無理だ、と言うのに。

なんか馬鹿らしくなってランチなんか欲しくもない。「時間を決めて別行動にしようか」と提案すると、さすがに彼女も少しマズいと思ったのかもしれない、とにかく食事を一緒にしよう、お腹が空いてるから腹が立ってるんだ、と言う。馬鹿馬鹿しい、と思ったが、そこで意地を張っても大人気ないので、よし、とChick-Fillaでランチにすることにした。やれやれ。

その後、Fossilを見たりYounkersを見てまわったりしたがめぼしいものはなく、だんだん時間もなくなってきたので、早めに出て帰り道にあるOutlet-Storeに寄ろうか、と提案する。
も、その途中、あ、ちょっと見たい、と言って寄ったお店で時間が過ぎて・・・結局モールを出たのが1時過ぎになってしまった。これじゃぁ寄る暇なんかないんじゃないの、、、と思いながら車を走らせる。

で、Outlet-Storeに到着したのが3時近かった。本来なら3時に帰宅の予定だった。が、出かけるのが9時半だったので、まぁ3時半でもいいか、と思ったのだった。時間がないから早くね、と言いながら目的のJ-Crewへ入る。念入りに見ている娘、特に買いたいものはないのだろうかと思っていたら、試着したいから!と喜んでいる。わかった、早くね、と言って待つことしばし。なかなか娘は帰って来ない。どうなってんだ。
そうこうしていると携帯が鳴っているのに気付いた。が、またまたフリーズしてて電話に出られない。やっと電話が通じたと思ったら、娘からで、もうひとサイズ大きいのを持って来て、と言う。あのーーーもう時間がないんすけどーーーー。

やっと決まって購入。彼女はわたしが支払うものと決め込んでいる様子。はぁ?とも思ったが、何も言わずに買う。なんかなぁ、、、早く仕事しないとなぁ、、、なんて思ったり。娘の分だけだとつまらないので、自分のためにもセーターを買った。まぁまぁかわいいやつ。英語のクラスに出かけるときに着れる〜。(そう言えば娘から聞いた話。彼女のBFがわたしがESLを受けているというのを聞いて、必要ないのになんで?と言っていたらしい。わたしの英語は彼からしたら問題ないのだそうだ。なんか嬉しかったなぁーーー)

さて、帰宅は4時を少し過ぎてしまった。娘は4時半からバイトがあるので、ちょっとご不満だったっぽい。誰のせいよ、と思いつつ、何も言わず送り出す。


夕飯は豚汁と、costcoで買った冷凍炒飯。買いものに行かなきゃ野菜がなんもないよ。今日、買いものへ行かなくちゃ。



娘、まだ起きてこない。只今9時半。犬たちと一緒に散歩へ行くかどうか?綺麗なところを色々見せたいのだけど、どうだろう?







#日記

ワオ!と言っているユーザー

メール

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11月8日






昨夜遅く、長年、細々と親しくしてきた友人からメールが届いた。彼女とはネットで知り合った。もう10年以上も前のことである。お互いのサイトの掲示板で話したりしていたのが、ブログへと移行し、最近ではインスタグラムで、そして、たま〜にメール、といった感じ。

わたしは昔から、ネットの世界といえど、1対1で個人的に話すようになると自分のことをさらけ出してしまう。ハンドル名でやりとりすることに抵抗があるからだ。なので彼女にも早いうちで本名を名乗っていたし、自分の写真も見せていた。彼女はそのことをどう思ったろうか。強制したつもりはなかったが、いつだったか「恥ずかしいけど・・」と添えて彼女と彼女のわんちゃんとの写真が送られてきたことがあった。思ったとおりに素敵な女性だった。そして、意外に小柄で線が細いんだーと驚いた。彼女の文章は繊細ながら力強いものだったので、なんとなく頑強なイメージがあったのだった。

実際に会ったことのないふたりだが、ずっと親しくしている。ずーーーっと前に、ネットで悲しいことがあったときにも、(たぶん薄々の事情を知りながらも)彼女は黙ってわたしとのやりとりを続けてくれた。何年か後に、そのわがかまりの原因となったものが融解したときにも、いろんなことは何も言わずに、ただただ喜んでくれた。その何気ない優しさが嬉しかった。何もかも知ってて、知らん顔してくれてた。


彼女から、少し早いけど・・と、わたしへの誕生日のお祝いメッセージが書かれていた。誕生日まであと一週間。でも、そのときにはお祝い送れないかもしれないから、と。


手術を受ける旨が書かれていた。淡々と、書かれていた。
わたしは足下が崩れていく気持ちだった。ちょっと待って、、、ちょっと、、、ちょっと、、、言葉を失う。



まだ返事は書いていない。どう切り出そうかと思案している。慰めなんか欲しくないだろう。では何を。

ただ、話したかったの。

そう書かれていた。話してくれて、ありがとう。
それだけは伝えたいと思った。






今日はこれから娘と買いものへ出かける。帰りは午後3時頃。犬たちはその間、お留守番だ。夫がいないので、ちょっと心配だけど、しょうがない。娘はまだ起きて来ない。出かけるのは9時の予定。







#日記

ワオ!と言っているユーザー

頼りにしてよ

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11月7日






今日、日記をまだ書いていなかった。ということに気付き、急いで書いている。

夫は午後3時頃に仕事へ出かけた。これまでのイブニングシフトから変わって、extra boardという変則勤務になったらしい。帰りがいつになるのかわからない、と言って出かけて行った。1週間くらいは帰らないかもしれないとも思うが、案外3日くらいで戻って来たりもしそう。どうだろう?


朝はEnglish Classだった。今日は個別で面接練習というのがあり、最初は自分の娘が8歳という設定でいたのだが、話をするにあたり、どうもちぐはぐな感じがして、実はこうこうでと、ぶっちゃけた。らば、担当のMrs.Eはとても喜んで話をしてくれ、なかなか良い時間となった。あなたの英語はMs.Jのクラスでは易し過ぎるでしょう、とも言われたが、経緯を説明し、どうせクラスももう終盤だからこのまま様子を見ようと思う、と言うと、納得していた。あと、Morning Coffeeに誘われ、きっと社交辞令かな・・なんても思ったのだが、Coffee Breakのときにもわざわざ声をかけてきてくれたので、行ってみようかな〜という気になっている。天気次第・・かな。
そうそう、もうひとつ、良いことがあった。同じクラスのUさんに来週の火曜日の朝、迎えに来てくれないかとお願いされたのだ。なんだか嬉しかった。わたしはまだ新参者なのに、わたしに声かけてくれるなんて、感激〜。って、単純だね。

そのことを娘に話すと、娘は娘で、臨月の友人から、もし夜中に陣痛が始まったら、彼女の娘ちゃんを一晩見てくれないか、とお願いされた、と言って喜んでいた。大学はどうするの?と訊くと、まみぃ、Birthだよ!クラスより大事でしょう!と。うむ。確かに。
しかし、こうしてふたりとも誰かに頼りにされたことを喜ぶあたり、似てるなぁ、と思ったよ。


左の手首は昨夜、お風呂に入ったおかげか、だいぶん良い。殆ど痛みを感じないくらいだ。今は、なぜか右目が痛む。これは右の副鼻腔に軽い炎症があるせいじゃないかと思う。どうも頭痛もするし。




さて、明日は娘をAppleStoreに連れて行く。夫が不在なので、最高でも6時間以内に戻ってくるよう(犬たちのために)計画している。








#日記

ワオ!と言っているユーザー

学校

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11月6日






左手の甲の部分が痛む。しくしく痛む。腱鞘炎のような痛みだ。昨夜から感じている。夕方にCと参加したObedience Classではわからなかった。ただ単に一生懸命だったから気付かなかっただけだろうか。原因で思い当たるのは「逆立ち」だ。なので昨夜は逆立ちをせずにおいた。出来る状態じゃなかったし。寝る前にしばらく左手の甲を温めた。前に作った、二重にした靴下にお米を入れたハンドメイドのホッカイロで。


娘のために朝食をこしらえた。おにぎりに卵焼き。卵焼きの中にはベーコンとチーズが入っている。直前までトーストにしようと思っていたが、やっぱりおにぎりにした。彼女はパンよりもご飯が好きなのだ。このところずっと米だけど、それでもおにぎりのほうを好むだろう。


やっぱり左手首が痛むので、古い靴下を巻いてサポーター代わりにしてみた。が、ちょっとキツ過ぎたかも。



昨日の朝のEnglish Classはちょっと違った勉強をして楽しかった。教育についてということで、アメリカの教育とそれぞれの国での教育とどう違うかについて意見を出し合った。わたしのパートナーになったのは中国人の女性で、名前はShouyanといった。スペルは違うのだが、そう読むらしい。漢字も教えて貰った。いつも一生懸命できらきらしている若い女性だ。3歳の女の子がいて、その子を9月からpre schoolに入れているらしいのだが、なかなか馴染めず心配なようだ。まだ2ヶ月だもの、と思う。けど、それはわたしがもうそういう過程を過ぎたからなんだろうなぁ、と思う。色々と話せて楽しかった。彼女が幼い頃の学校のこととか、登校に大人は付いてくる必要なかったとか、自分の幼少の頃と共通している部分も多く、感激した。素朴なひとだと思った。とても感じが良い。知り合いになれて良かった。帰り道、それぞれ方角は逆だったが、一時停止のところで一緒になり、窓を開けて手を振り合った。なんか嬉しかったなぁー。



昨日はずっと雨で、犬たちの散歩をあきらめていたのだが、夕方になってひとりで連れて行った。Cのクラスの前にちょっとガス抜きしておきたいというののあった、CのためだけでなくDのためにも。Dはひとりで留守番で、その度に悲痛な声で啼く。Cは学校に行くのがわかるらしい、嬉々としてガレージへのドアの前で待つ。

昨夜のクラスは楽しかった。歩き方の練習をしてこなかったので心配だったけれど、Cは上手に歩いてくれた。りすとかいなければ大丈夫なんだよなぁーと、あらためて思う。
新しいスキルを習った。touch!と言って、手のひらを差し出し、そこへ鼻先をつけるとトリーツをあげる、というもの。手のひらをかざす場所を毎回違えたりすると、犬はどうしたら良いのだろうと自分で考え、頭の訓練にもなる。Cはこれがとても気に入ったようだ。手のひらを上に向けるとすぐにタッチするのだが、下にかざすと、いつもわたしがするStay!の状態になってしまう。その辺り、訊いてみたら良かったなぁ。
来週はミニ・アジリティーをするらしい。きっとCは大喜びだろうと思う。楽しみだ。そしてその後は卒業週。えーーーー早い!!というのが実感。あと2週間、Cと一緒に楽しみたい。


9時半、娘を迎えに行くのに道を間違えてしまってだいぶん遅れた。夜の街は様相が違うからよくわからない。まして雨降りだったし、、、と言い訳してみても、やっぱりへこんだ。自信喪失。



さて、そろそろ娘を送って行く準備をするか。









#日記

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ユメモ/鍵・湖底

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11月5日






6時20分起床。
何度か目が覚めて何度も起きようかと思ったがこの時間までベッドにいた。ヒーターの付く音で決心がつき、ベッドから出た。雨はまだ降っていない。今日は雨予報。わたしはEnglish Classへ行くことになっている。長靴を履いて行くべきかどうするか、まだ迷っている。


公募のサイトをもう一度見てみた。最初のやつは「恋愛の風景」。これは・・・駄目だ・・まったくアイディアが思い浮かばない。というか、気持ちが乗らない。もうひとつのほうは「約束」。こちらは考えていることがある。タイトルと出だしを今、練っているところ。それが出たら、すらすらといきそう。ただ、字数に制限があるので、その辺りを修正していかねばならないだろう。


夢のことを書いておこう。夜中かあけがたかに見た夢。ストーリーはもうまったく覚えていない。

・・・

わたしは職場へpay checkを取りに行った。のだが、鍵を忘れてしまった。職場の前で、懐かしい中学時代の友人と会うのだが、そして彼女はわたしの目を見て、あっという顔をするのだが、なぜかわたしは目を逸らし、気付かないふりをした。と、そのとき同僚のナース(訪看時代のなんとかさんだった!)が職場から出て来たので、思わず、あーお願い、鍵を開けてーと声をかける。すると中学時代の友人もまた、あー良かった、わたしも鍵忘れちゃったのー、と言った。同僚の彼女は笑って、いいわよー、と言いながらいそいそと中へ戻っていき、わたしたちはその後を付いていった。

・・・


なんだろう。無職だからお給料が恋しいのか?あと、登場人物がごちゃ混ぜだ。夢は脳でいろいろな記憶の整理の成せる技というのを読んだことがあるけれど、なるほど本当に、と思う。


もうひとつ、これは一昨日だかその前に見た夢。これもまたストーリーは綺麗さっぱり忘れてしまった。とても壮大な夢だったのだが。


・・・

訪問介護の仕事をしている。その村へは初めての訪問らしい。
村には大きな湖があり、訪問先はその湖底だということはわかっていた。ただ、初めてのことなので、ちょっと躊躇している。

わたしは小さなこどもを抱えていた。男の子。その子と一緒に湖底へと帰ることになっている。むむ、、、ぼーっと突っ立っていても仕方がないので、意を決して中へと進んだ。彼をしっかりと抱きかかえている。大丈夫、大丈夫、と言いながら。とは言え、男の子はちっとも怖がってはいない。
湖はどんどん深くなり、とうとう水面がわたしの鼻のところまで来た。よし、行くか。わたしは、つっとつま先で水底を蹴り、思い切って中へ潜って行った。
息を止めて進む。中は恐ろしいくらいに透明度が高く、まるで水の中にいないみたいに感じる。男の子は大丈夫だろうか。両腕に力を込める。そのとき、ふと、頭のなかに誰かの声が聞こえた。
水の中へ入ってもどうってことはありません。湖底に住んでいるやどかりたちの出す無数の気泡にはわたしたちに必要な酸素の分子が目に見えない形で湖内に浮遊しています。それらはわたしたちの皮膚から直接入って行き、肺で呼吸しなくとも、酸素交換が出来るのです。なので、大丈夫です。なんら心配は要りません。
そうだった。と、思い出す。息を止めたからって苦しくなんかならないのだ。力をふっと緩めると自分が口や鼻で息をせずとも普通でいられることに気付いた。あ、男の子は?見ると彼もまた全然変わりなくわたしにつかまっている。そう、この子にとってはいつものことなのだった。

彼を抱きながらしばらく湖底に向かって進む。湖底に着いたら、あのヤドカリたちに会えるのだろうか。そんなことを思っていた。が、湖底というよりも、辿り着いた場所は、広い草原だった。小道の向こうには小さな家々もある。どこへ行けば良いのか、よくわからないまま男の子と一緒に歩いた。もう、湖底だという感覚はなくなっていた。普通の村だ。しばらく行くと、そこに大きな湖があった。訪問先はこの先にある。
が・・・え?ちょっと待って、さっきわたしたちは湖底に入ってきたのではなかったか?混乱しながら、また男の子を抱えて湖の中を進む。だんだん深くなっていき、目の前には青い空に浮かぶ白い雲だけが見える。ちょっと待って。これは湖の中にある湖なのか?それともわたしが見ているこの空は実は同じ空なのか?このまま進むべきなのかどうか、どうしたものかと、ひとり迷っている。

・・・



自分、何か不満でもあるのかな?







#ユメモ #日記

ワオ!と言っているユーザー

公募

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11月4日







6:30起床。ちょっと早起き。ではなく、ついこの前までは7:30だったのだから逆に寝坊。

ひょんなことから小説とかの応募について調べてみたところ、エッセイ公募というのもありかもなぁーと思いはじめる。まぁ色々あるもんだ。賞金の安いものから大金まで、さまざま。国外在住者でもOkというのもある。ちょっと書いてみるかな、仕事してないうちに、とか思ったりして、とりあえずブックマークに入れておいた。約束をテーマにってやつ、いいかもしれない。


娘を送って行ったあと、夫と一緒に犬たちと散歩へ。前に通ったとき見事だったgolden maple treeのコース。風が強くて葉がふきとばされそうな程。しかも明日は雨予報だから、もしかしたら最後のチャンスかも。
で、ギリギリセーフ。綺麗な写真が撮れて大満足のわたし。



買いものとランチへ。
帰宅後、友人から大量の文庫本が届いててびっくり。彼女は相変わらずやさしい。








#日記

ワオ!と言っているユーザー

DST Ends

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11月3日







今朝、目が覚めて時計を見たら7:34で大慌て。起きなくちゃ!と叫んでしまったくらい。が、夫から、大丈夫、1時間バックだから、と言われて、は?
その時までDaylightSavingTimeが終わったということに気づかなかった。ホントにびっくり。


今日、義両親が帰って行った。やれやれ、、、という感じ。彼らが来ていたせいで昨日の日記は書けなかった。明日にでもゆっくりと書くかも。








#日記

ワオ!と言っているユーザー

11月

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昨夜の残りーーー 昨夜の残りーーー
11月1日






おはよう11月。
6時45分起床。雨は止んでいた。金曜日。昨夜、Trick or Treatingだったのでゴミを出していなかった。犬たちと庭へ出た後にゴミをcurbまで出す。


娘が「潔く柔く」の立ち読み版全巻分を彼女のPCにDLしてくれてた。探して見つけたのだと言う。わたしも探したのにどこから見つけて来たのだろう?どちらにしてもこんな嬉しいことはない。昨夜、6巻から一気に最後まで読んでしまった。おかげで寝たのが1時頃になってしまったよ。

つい今しがたまで映画「潔く柔く」の公式サイトを眺めていた。長澤まさみさんは女性からの人気が今ひとつという評判をネットで最近知ったのだが、そらもうまるでカンナそのものじゃないか、と思ってしまった。わたしは好きだけどなぁ。

それにしても長い話で、オムニバス作品というのもあって、夜、寝る前にいろんな登場人物を思い出しては誰と誰が繋がってたんだっけか?と・・結局、真山は誰かとしあわせになれたのだろか、とか、そんなことを考えていた。そのせいか夢にも色んなシーンが出て来たような気がする。覚えていないけど。



昨日のことを書く。
昨日は、英語クラスの日だった。出かける前に洗面所で準備をしていたら娘が来て、彼女の午前のクラスが1枠休講になったので送ってかなくて良いから、と。それで気を許して念入りに髪をセットしていたら夫が起きてきて、そんなにドレスアップしてどこへ行くんだ?と。知ってるくせにーーー。と、ちょっとイラッとする。しかも全然ドレスアップしてないし。
英語のクラスだよと言うとえ?そうなの?火曜だけかと思ってた。と、これまた知ってたくせにーーーと、イラッ。じゃぁ行かないよ。と、思ってもないことを口にする。なんかこう喧嘩をふっかけたい気分で。
まぁそんなこんなで出かけるのがちょっと遅くなり、クラスにも3分程(また)遅れてしまった。良くない。次回はぜーったいに遅れないようにする。と、誓う。

隣に座った中国人のYu Oui(そんな発音)と組になって練習問題に取り組む。彼女は背が高くてとても綺麗な女性だ。若くて格好にも気を配っている。でも気さくな感じで好きだ。あと、聡明だと思う。わたしにはよくわからんadverbだのadjectiveだののシステム?をよく知っている。わたしの場合、それらを日本語にしてもよくわからん。これが問題。

Welcome Dinnerには出席することにした。やはり毎年恒例、この時季に新メンバーを招待してのものだった。何組かに分けられ、今夜が早速いちばん最初のディナーらしい。わたしの日程は最後の日。行けない、と断った場合、別の日をあてがわれる感じであったので、もうこれは覚悟を決めて行くしかないな、と。よくよく考えてみると逆に日本人のいない場合のほうのがやりやすいかも、とも思ったり。


帰って来て娘にそんな話をしたら、まみぃは凄いね、自分でちゃんとそんなクラブ見つけて参加して。と言われて驚いた。いやクラブを探したわけじゃなくて英語のクラスを探してたんだよと経過を説明。それでも彼女にはちょっと意外だったみたいだ。そんなモン?


夕方、娘の翻訳のクラスが開催している朗読にまた一緒に行かせて貰った。日本人作家である谷崎ゆい氏と最後の朗読会でもあり。
質疑応答の時間に、某日本語プログラム教授(男性)が投げた質問がなんだかとても失礼で、なんなんだこの人はーーーと、心のなかで憤慨。後で娘から、まぁ元から無愛想なひとなんだけど、聞くところによると頭がもの凄く良くてね、一風わったなひとなんだよね、と。わたしにはちょっと悪意が感じられたけど、それは気のせいなのかもしれない?

出かけている間、もしもこどもたちがtrick or treatingに来ちゃったら、という思いがあり、キャンディ類を玄関に出しておいた。もちろん玄関の電灯をつけたままにして。
帰って来たのが6時半頃。辺りはもう暗かったのだが、そこらにちょろちょろとこどもたちの姿が見えた。中へ入ってから娘が玄関に置いてあるバスケットを確認してみると
まみぃ、もうほとんどなくなってるよ!!

冗談だろうと思ったが、本当だった。えーーーー。嘘みたい!!慌ててもっとキャンディを盛り、椅子ごと中へ戻してチャイムに対応することにする。今年は天気も悪いし(雨だった)そんなに要らないかなと思ってたのだが、やはりこの辺りはこどもが多いのか、それともこの辺りは人口が多いせいか。(前に住んでたところとは違うよねーーー)留守の間、勝手に持ってって貰うようにとメモを残しておいたのだが、来年はPlease Take One!!とした方が良さそうだ。。。ははははは。


娘、9時過ぎになってHalloween Partyに出かけていった。友人、仲間とどうしても馴染めないところがあるようで、行こうか行くまいか悩んでいたけど、結局行くことにしたらしい。行って来い行ってこーい。

で、今朝まだ帰って来てない。飲むから泊まりになるとは言っていた。それは構わない。ただ、今夜は義両親が来るので、部屋と階下を片付けるのを忘れないで欲しいな、と。ぶふふ。


さて、わたしは今からアップルパイを焼く予定!










#日記

ワオ!と言っているユーザー

仕分け

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10月31日





6時25分起床。
今日は英語のクラスがあるのでちょっと早めに起きようと思って久しぶりにiPadのアラームを設定したのだが、アラームが鳴る前に起きた。夜半過ぎからちょっと寝苦しいくらい暑さを感じて何度か目が覚めた。たぶん外が蒸し暑いのだろう。雨降りの予報だったが雨は今のところ降ってないようだ。


昨日、「 潔く柔く」という漫画を無料立ち読みした。清水ミッちゃんがブログで絶賛していたので、ちょっと気になって。検索してみたらちょうど無料立ち読みというのがあって、ほぉ・・最近はこんな便利なことが・・と感動。一気に5巻まで読んだのだが、なんと無料は5巻までの期間限定サービスであった。6巻からは1巻につき398円だか請求される。がっくし、、、
しかし娘が9巻までなら彼女のPCにDLされてあるというので、後で借りて読もうと思っている。全13巻だかなので、それでも最後まで辿り着けないのだけど。
いくえみ綾って、懐かしい名前だ。わたしが中学だか高校だかの頃にはもう活躍してたからいい加減良い歳というか、かなりのベテランさんだと思うよ、漫画家としては。当時はそんなに良いとは思ってなかった。世界が自分のものとは違ってたから。いくえみ綾の描く世界はいわゆる不良がいたりしたからね。都会のお話ーって感じだったし。ぷぷぷ。今になって思い起こすとめちゃくちゃ幼かったんだな、自分。


昨日は、予報どおり雨が降った。結構まとまった雨がやってくると聞いていたので、その前に犬たちを散歩へ連れて行かなくちゃ、と思っていた。
娘を送って行った後、夫はソファで何やら調べものをしていて、よく見るとそれはこれまで届いた郵便物の仕分けをしているらしかった。いや違う、仕分けはわたしのほうで既にしてあるのだ、彼はその内容を確認しているのだった。目を通さなければならない郵便物の中味を、読んでいる、ということ。そういうの、なんでまとめてするんだろ?と思うのだが、ずっとそうだったのだ、今さら変えようとは思わない、わたしの範疇外。
ずーっと観察して来たところ(観察が長過ぎたという感もあるが)夫は郵便物を開けない。開けずにずっととっておく。彼の頭の中で、請求日というのはもう暗礁しているので、請求書はその直前に開く。そしてそれ以外の郵便物は気が向いたときに開けて読む。「重要」とか書かれているものもお構いなし。それはたいして重要ではない、という夫自身の判断による。中味が英語だし、宛先はわたしの名前じゃないしで、放っておいた、随分長いこと。
が、引っ越しを機に、それを止めた。郵便物が届いたら、宛名が彼であろうとわたしが開封し、中味をざっと目を通し(読みはしない)何のことかを確認、わかるものに対しては封筒にサブジェクト的に書いておく、後で夫が目にしたときにわかりやすいように。請求書であった場合にはその額と期限を封筒に記載、別箱に入れておく。お知らせ的な郵便物と請求書、それぞれを別の箱に入れるようにしたのだ。夫はそこから取り出し、チェックする。
これまで、郵便物用の箱を作ってそこに入れていた。が、そこにおさまりきれず、箱の横にまとめて置いておく、そして別の箱にまで入れていき、箱内はどんどん郵便物で溜まってしまっていた。これ、どうするのと訊くと、触らないでくれ、僕が後でsort outするから、と言う。それが引っ越し前の状態だった。

長々と説明してしまったが、まぁそれが少し改善されたのだ、引っ越してからは。
で、昨日の朝、夫は請求書を処理し、その後に何を思ったか内容を確認すべき郵便物に手を出し、中味を読んでいた。そして、不要なものをびりっと半分から破いていた(わかりやすい)。
郵便物の中に、娘の保険についてのお知らせがあった。それは大事なことだったので、一言わたしから彼に伝えてはいた(というのを今、思い出した)。が、夫はそれをただの確認事項だろうと思い、これまで目を通していなかったようだ。何にしても手続き自体が大嫌いなのだ、彼は。学生であるうちは手続きさえすれば夫の扶養として保険に加入できる。それが出来ない場合は学生保険というのを大学で提供しているのだが、それよりは安いからということで、娘が大学に入ってから毎年その扶養の手続きを更新してきた。今年もまたそれをして(毎年夏休みに更新される)、そのときもブツブツと不機嫌だった。わたしが出来ることではないので、知らん顔してきたのだが。
なんとそれが、この9月からvison and dentalがカバーされない、というお知らせだったらしい。ちなみに理由は訊かなかった。訊いたって意味なしとか思って。触らぬ神に祟りなし、ってやつ。娘に伝えておいてと言われ、あーこれまたひと騒動だよ、、、と憂鬱になった。

そういうワケで夫が不機嫌だったので(に、見えた)彼が郵便を出しに出かけた直後に犬たちを連れ出してひとりで散歩へ行って来た。church courseを約1時間。帰宅後1時間くらいしてから雨が降り出した。予報通りの本格的な雨だった。良かったよ、先に散歩に行ってー。


2時15分、娘のお迎えに行き、車中で例の保険の話を伝えた。彼女は彼女で憤慨していた。彼女もまた手続きとか調べるのとか大嫌いなのだ。が、ダディがするわけないから、自分でしなくちゃならない。で?ダディはわたしに支払えって意味?とか訊かれて、そんな話はしてない、ただ学生保険を調べてみればっていうのはまみぃの考え、と話しておく。とにかく詳しいことを知ってからでないと。娘はコンタクトをしているのでvisionは必須だ。というか・・・コンタクトレンズを保険外で買うのっていくらになるんだろ?わたしも調べてみるかーーー。



今日は9時からEnglish Classがある。まだ雨は降ってない。予報では10時頃から雨降り。娘も一緒に出るというので8時半には出る予定。彼女を大学の近くでおろし、そのままクラスへと向かう。







#日記

ワオ!と言っているユーザー

成立しない式

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10月30日





あ、とうとう30日か・・・ハロウィンのtrick or treatingはこの辺りじゃいつなんだろ?Beggars' dayというのが紹介されてたけどそれだと今夜になると思うのだが・・・しかし雨予報だよ今夜も明日も・・!


7時15分起床。なんどか設定し直したヒーターのスケジュールがうまく行ったのか(曜日設定が出来ていなかった。そのせいで、朝6時には夜間より気温が高めになるよう設定しておいた筈が出来てなかった)それともただ単に気温が高くて過ごしやすかったのか。まぁ起きた時間はいつもよりちょっと遅いけど。

確かに外気温はいつもより高めだった。ジャケットなしでも全然寒くない。夜中に雨が降ったらしい。外は濡れていた。朝靄が酷い。犬たちの足を久しぶりに拭いてから中へ。


昨夜のObedience Classは有意義であった。散歩のときにdraggingにならないよう、そのための最初のステップを習う。トリーツを犬の前方に落とし2−3歩進み、またその前方に落とし2−3歩進み、と繰り返す。時々、and sit!と声をかけて座らせてreward.落とす代わりに犬の鼻先にトリーツを持って来て与えながら進み方法もある。犬がトリーツを食べるとき、人間は犬よりも前方(進行方向)にいることが大事。そして自分のほうへ付いてくるよう、歩く。繰り返しする必要がある。練習するときは、犬のガス抜きをしてからのほうが良い。また散歩の間中ずっとするのでは犬がかわいそう。様子を見ながら時間を決めてやる。
と、そんな感じか。
もうひとつやっておきたいhome workがあって、それはstayの練習。stayと声をかけ、リーシュを強く握って犬をコントロールし、トリーツを犬より少し離れた場所に落とす。犬はトリーツを食べようと動くだろうが、動かぬよう、リーシュでしっかりコントロールする。犬が落ち着いたら、ok!とリリースの声をかけ、トリーツを食べさせる。
これは一度試しにやってみたが、瞬殺でトリーツを食べてしまった。え!?と思う間もなく。めちゃ速かった。いかんいかん。この練習はしっかりと行いたい。Cにはとても良い練習になると思う。



International Women's ClubからWelcome Dinnerの招待状が昨日、郵送で届いた。その前の日にemailで届いたのと同じやつがわざわざ郵送で。やはり、Yさんという日本人女性の名前はなし。もしかしたらグループから外された(外して貰った?)のかもしれない。Thanksgiving Dinnerとは別のものかと思っていたが、よくよく考えてみると、たぶんこれがそうなのだろう、という結論に達した。時季的にそうだし、そう何度も出来るわけないだろうし、それに今年の活動が始まったのが(たぶん)8月だろうから、

と、ここまで書いてからもう一度Monthly News Letterを読んでみたら、毎月やってるっぽい。
Next Month: November Welcome Party

New members will join continuing members for a very special evening. If you haven’t registered for
this year, please do so as soon as possible so you can be included in a dinner.


ちゅうことはやっぱりThanksgiving Dinnerとは違うのか???
いや違うかも。たぶん、毎年やる歓迎ディナーがこの時季なのだろう。きっとそうだ。なぜなら9月や8月の機関誌には何も記載がなかったので。


昨日、同じテーブルに座ったYさんに聞いたところ、彼女はまだそのお知らせが(e-mail)届いてないようだった。でもきっと郵送で行ったんじゃないかな。明日、訊いてみよう。


とにかく。
この知らせを最初に受け取ったとき、なんとなく行きたくないなぁ、、という気分になってしまった。億劫なのと、ちょっと場違いなんじゃないか、という気持ちと。この団体を引っ張っているリーダーたち(?)にとって、これは金持ちの道楽的なものなんじゃないか、とか、そういう気持ちもあり。
でも、よくよく、よくよく、考えてみると、それはただの自分に対する自信のなさ、自分の環境を卑下しているような、そんな歪んだ思想なのだと思った。もっと純粋に、見聞を広めるつもりで参加しても良いのではないか、と、昨日クラスを受講して、そう思えた。日本人女性の名前がなかってもいいじゃないか、って。かえって良いかもよ、って。


と、今はこのような気持ちになったのだが、行きたくないなぁと思ったとき、それをちょっと娘に漏らしたのだった。背中を押して貰いたいとかそういう気持ちもあったのかもしれないが。
が、そのとき彼女はこんなことを言った。

やっぱりまみぃもわたしも、そうやって色んなグループに馴染めない何かがあるんだよ。わたしだって色々試した。こんなのもやってみようとか、こういうグループも見てみようとか。それでもどこか違うなぁって思って冷めてしまうんだよ。だから未だに大学でも友達がいないんだよ。

友達はいるでしょう、と言うと、だからもの凄く気を許せる、なんでも通じ合うって意味での友達。どこか違うし、どこか心開けない。いないよ、友達。

だいぶん前はそれで悩んでいる節もあったようだが、なんだかもう悟りを開いたような言いっぷりではないか。まぁ(遠距離とは言えど)BFの存在が大きいのだろう。


友達がいないってのは、そういう環境じゃないってことだよ。あなたに合う真の友人、仲間に出会うのはこの先、もっと広いところへ出てからってことなんだよ。
そう言うと彼女は、高校時代には大学行ったらって思ってたけどね、と。ははは、本当に。

しかしね、よく聞くよ、生き辛さを抱えた人って成功するって。そういう人達の話を読むと、自分は他と違うと思いながら生きてきた、ってよく書いてあるじゃない。
でもね、まみぃ。生き辛さを抱えて人イコール成功するという式は成立しないでしょう。

はははははーそれも確かに。


まぁでも生き辛さというのもまた自分の個性だと思おうよ、と、そんな話になった。彼女はそれほど感謝してないようだったけどね。もう21、もうすぐ22歳。なんとか切り開いていくでしょう。もう何も助けることもなし、というか、全然、心配はしとらん。彼女の可能性というものはもの凄いものがあるって、なんだろな、心の底から信じているから。



さて、さっき娘を送って行った。12時までバイト、その後ジムへ行くとのことで2時15分にお迎えだ。朝靄はいよいよ深くなっていた。雨はもう降らないのかな。
今朝、夫は8時半には起きて来た。珍しい。こちらもまたジムへ行くのかな。起きてきたとき、ちょっと声をかけ合った。少しずつ氷解中。しかし食事はまだ作らない予定。なんちゃって。









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