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mask with ties

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mask with ties
01/15/2021








昨日の夕方から降り始めた雪がまだちらちら降り続いている。すごく小さなsnowflakeなのに着実に積もっていてびっくり。午後には止む予報。


昨日Free mealsを配っていた時、いつも取りに来る老女から「あなた、チキンが好きなの?」と訊かれて、「はい。好きですよ」と答えた。でも昨日の食事の中身ははピザだったので「でもこれは・・」と言いかけると、「違うわよ、あなたのマスク」と言われた。
ーははは、忘れてました。チキンですね、これ。
ーだからチキンが好きなのかなーと思って。
ーそうですね。好きです。自分で作ったわけじゃなくてオーダーしたものですけど。チキンが可愛かったので。
そんな会話をしながら、「チキンも好きですけど、ポークもビーフも好きですよ、ターキーはそうでもないかな」とか答えなくて良かったーーーーと思った。彼女の言ってたのは肉じゃないほうのチキン。わたしは生きてるチキンは苦手。というか、恐怖。なんてことは、話がややこしくなるので言わないでおく。


昨日、新たにオーダーしたマスクが届いた。
今回は紐付きのもの。
デザイン重視で購入したマスクたちは周囲からも大好評なのだけれど、耳が痛い。痛いというか、耳が耐えられなくなって折れてしまう。ゴムの長さを調節するものが付いているのでそれでちょうど良い長さよりちょっと長めにしてあるのだが、だからだと思う、外れてしまう。ゴムがもっと弱々しいと良いのかな?そんなに強いゴムでもないんだけど、ちょうど良い長さにすると特に右耳が折れてしまう。何度もゴムをかけ直して、パンパン、と右耳を立て直す。折れ耳の犬みたいだ。
これ、マスクのせいではなくて自分の耳のせいだと思う。


そういうワケで、今回は思い切って紐式をオーダーしてみた。送料無料にするために7つもオーダーしたら、1つオマケを付けてくれていた。感謝。
いちばんのお気に入りは豚ちゃんのやつ。
今日はこれを付けて行く予定。あのおばあさんに見せるのが楽しみだわ。豚は生きてる豚と豚肉と言い方が違うので、大安心(何が?)。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

YOSHIKI

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01/14/2021








PBSこんなのやるみたいだよ、知ってる?

と夫に訊かれたのはいつだったか。数日前か数週間前か覚えていないけど、Yoshikiと最初に聞いた時には日本名だとは思ったけど誰のことか一瞬わからなかった。が、カーネギーホールと聞いて、あああああと思い出し、見る見る!と、録画予約をお願いした。


それを昨日、見た。確かにYOSHIKI(多分、キャピタルなのかな)だった。


わたしはX-JAPANというバンドのことは知ってはいたけれど、ファンでもなんでもないので、彼のこともよく知らない。なので、彼を映像で見るのも初めて。

番組の始まり、コンサートの映像前に、彼の簡単な経歴紹介がされていた。そこで初めて、上半身裸で(?何かしらビーズのような装飾はあったかもしれない)ドラムを叩いているシーンが流れた。ピアノじゃなかったのか、というのが第一印象。
で、なんとなく思い出した。当時(2017年)彼がヘビメタではなくピアノで全編クラシックなコンサートをするということ、それがカーネギーホールだというニュースを目にしたこと。へぇ〜そらすごいことかも、程度には思った。

東京フィルハーモニーオーケストラをしたがえてのピアノコンサート。
壇上に上がった彼は、少し緊張しているように見えた。それから演奏が始まり、専門家でもなんでもないわたしは、またまた、へぇ〜ってな感じで視聴。プロのクラシックピアニストと比べてどうなのかもわからない。素晴らしい演奏だ、とは思ったけれど、どれだけ素晴らしいのかと言われても困る。

そんな感じで見ていたのだが、途中、彼のMC(トーク)が入り、えええええ?こんな喋りかたなの???と、かなりの衝撃を受けた。どう説明したら良いのだろう?囁くような喋りかた?一語一語、息を吐くように?しかも努力呼吸。もしかして喉が悪いのかな?とも思った。
もちろん演奏直後のことだから、疲労困憊なのだろうとは思う。でも、、、、そこまで???
何度かあったトークのたびに、彼は真面目に(でもユーモアもくわえながら)話していたのだけれど、笑ってしまった。なんか勝手に抱いていたイメージと違ったからだと思う。


英語だからなのかな?という気もしたが、それなりにこの国に長く暮らしているらしいし、英語に不自由はしていないだろう。ということは、過度の緊張と疲労によるものか、病気か?或いは、元々そういう喋りかたとか。案外そうなのかもしれない。というのも、演奏中の彼の様子にも似たような感じを受けたので。もちろん発声はないのだけれど、一音一音、丁寧に吐き出していくような。


コンサート後、観客にインタビューをしている様子が流された。どの人も、素晴らしい、感動した、と言っていた。現代のチャイコフスキー、音楽の天才だ、と評する人もいた。X-JAPANファンの人もいたと思う。とても興奮して感激していた。
それを見ていて、笑ってしまったことをちょっと申し訳なく思った。


今朝になって、彼のことやX-JAPANのこと、ついでにTOSHIやHIDEのことなどを検索した。
コンサートの中で「痛みを和らげてくれたのが音楽だった」と言っていたけれど、そういうことかーと、これまでの彼の色々を読んで納得した。

わたしと同じ歳だったのにもびっくり。
多分、綺麗なお顔立ちの人なんだと思う。お化粧しなくて良いのにな〜、と思った。



昨日の夕方からBevoのお腹の調子が良くない。poopがゆるゆる気味。昨夜は夜中に3度起こされて、バックヤードへ出す→お尻の汚れた毛を洗う、を繰り返し、わたしもびぃちゃんもどっちも寝不足。今朝の散歩でもゆるゆる。今日は食餌にpepto bismolを混ぜる予定。








#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

忘れもの3種

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01/13/2021









授業があるというのに肝心な教科書もノートも筆記用具もすべて持って来なかった。
どうしよう、、、これでは生徒に示しがつかない、、、どうするか、どうにかなるか?と、考えていたら、課題の返却もまだだったことを思い出した。返却どころではない。添削もしていない。しかも2週分。これでは格好がつかない。なんとか教科書だけでも・・・と考えていたら、友人がいたことを思い出した。そうだ、彼女のクラスも国語であの小冊子を使っている筈。それだけでもいい。今日の授業はあの小冊子の内容にしぼろう。こうしてわたしは、友人のいる教室を探し始めた。

講堂の中をあちこちを急ぎ足で駆けまわり、ようやく友人を発見。かなり大きなクラスらしい。他の人たちと談笑している友人に声をかけ、例の小冊子を貸して欲しいと頼んだ。「いーよ、これでしょ!これ、結構おもしろいよね」そう言って手渡されたものは、、、、うちのクラスのとは違っていた。そっか、、、こっちの題材にしたのか、、、、がっくし。何も持たずに来たというわたしの話を聞いた友人は、全然問題ないという顔で、「mならなんとかなるって!大丈夫!生徒に話させればいーじゃん」

そう簡単には、、と思うが、時間は迫っているしもう後の手はない。仕方がないので自分の教室にトボトボと向かった。生徒たちの騒いでいる声が遠くから聞こえてきて、あああああ、なんか絶対にバレるし、馬鹿にされて授業どころじゃないだろー、、、と思う。なんで講師になったんだろ?向いていないのに。自分を過信し過ぎたのだ。後悔の嵐の中、ちっぽけな頭の中では授業の組み立てを必死で考えている。


・・・

階下のbathroomのリフォームを考えている。フロアを全面的に換えるのだ。そういうわけで、うちの人間はもっぱらメインのbathroomを使うことになった。それが、だ。
その朝、メインのbathroomのトイレ周りの床がべこべこで今にも抜けそうな、変な感触になっていた。

「これ、酷いよ!!」
慌てて夫を呼ぶと、夫が足踏みをしながら、ふむ・・・これじゃ、この床も換えるしかないかな、、、と言った。えーーーなんでいきなりこんなことになったの???訳がわからない。でも、考えようによっては良いことかもしれない、と思う。階下の分と一緒にリフォームだ。「犬が間違ってここに落ちないようにしとかないとヤバくない?」夫にそう話しかけたが、彼はもういなかった。わたしは犬が入れないようにドアを閉めるべきだよなと思い、ドアをきっちりと閉めた。

キッチンに戻って珈琲を挿れていたら、パジャマ姿の息子(わたしに息子はいないのだけど、夢の中では息子がいた!10歳くらい。見た目はというか、まさに炎炎の消防隊に登場するキャラのナタクくんだった)が、慌ただしく野球道具一式を担いでガレージへと出て行った。何事かと見に行くと、うちのガレージに青いマイクロバスが(わたしのゴルフの横に)停めてあった。どこからこのバスは来たんだ???と思うが、息子はためらうことなくマイクロバスのハッチバック(?)を開け、そこへ道具を投げ込んだ。そしてまたドタバタと自分の部屋へと戻って行った。寝坊したんだな、と思いながら、「メインのbathroomは使えないからマミーたちの寝室のを使いなさいよー」と、声をかけたのだが、ちょうどその時、うちの前にワゴンがすーっとやって来て、しばらくそこに停まってから、ゆっくりとまた走り出した。それで、なぜか、あっ!と思う。「ちょっとーーーねーーーあの車、あなたのベースボールチームの人たちじゃないの?」

わたしの声を聞いてやって来た息子は、その車を見るなり、あっ!(それから、ここには書けないような悪い言葉を発して)、荷物を入れる車だーーーと騒ぎ出した。寝ぼけてて間違ったらしい。すると、夫がいきなり登場し、追いかけるぞ!と言って、マイクロバスから道具一式を取り出し、息子と一緒に大声を張り上げながらその車を追いかけて行った。呆気にとられるわたし。追いつくわけないでしょ、という気持ちよりも、あの夫があんな大きな声を出してあんな迅速な行動を、、、、と、心底、驚いた。


しばらくすると、夫と娘(ここでナタクくんから娘に変わっていた!)がにこやかに戻って来て、間に合った!と喜んでいた。夫は娘の頭をくしゃくしゃにしながら"That's my girl!" 
わたしも、よかったねー、と言いながら、ガレージのマイクロバスは一体なんなんだ・・と思う。でも、夫も娘もそのことをまったく気にしていないので、まーいっか、と珈琲を飲んだ。それよりあの床を早く直してもらわないと。



・・・


朝、慌てて家を出た。とにかく急いでいた。理由を思い出せないが、取るものも持たずに家を出たのだ。

何気なくコンビニに寄った時、バッグを持って来ていないことに気付いた。お財布もカードも何もない。ということは、何も買えない。すごすごと店を出て、家に戻ることにした。


大きな病院の入り口にいる。
うちのマンションに入るキー(カード)もないので、隣接しているこの病院から入ることにしたのだ。うちのマンションとこのメガ病院は最上階で繋がっている。そこまで行けばキーなしでも入れた。筈。

ホールに並んだ沢山のエレベーターの前で待っていると、そこに友人のエミコ(仮名)が現れた。どうしたの?と訊かれたので軽く説明すると、「m、今日は日曜日だからこっちのエレベーターは使えないよ、ここは勤務者専用」と言われた。そうなのか、、、、そして彼女から「あっちが休日用」と教えてもらったところへ行く。そこには大勢の人がいた。
が、皆、それぞれカードを持っている。あああああ、だった、、、、エレベーターも有料だった、、、と思い出す。がっくし。


エレベーターは5つほど並んでいたが、わたしにはどうすることも出来ずに、ぼーっと人の流れを見ていると、ある女の子に「どうしたの?」と聞かれた。カードを忘れたから乗れないの、でも、どうしても一番上の階まで行きたいのよ、そう答えると、「あのエレベーター!まだドアが開いてる!押し込んであげる!!」言う。あんな時にはね、もうカードを挿入しなくても大丈夫なんだ、わかる?
見ると、そのエレベーターは、その昔、東京で見たような発車直前の電車のようだった。扉が閉まる前に駅員さんが押し込んでいたような・・・・いやいやいやいや!!「大丈夫。わたし、階段を使うから。自分の足なら、カード要らないでしょ」
女の子から最上階って何階だっけ?と言われて、112?だったかな、、、と思い、目眩がした。

でもわたしには考えがあった。小児病棟だ!その病院の小児病棟まで行けば、そこから先は普通のエレベーターに乗り込むことが出来る筈。勤務者のふりをするしかない。

そして、小児病棟へ向かう階段へと向かった。
それは、厳密には階段ではなく、梯子だった。赤や黄色や青やピンク、紫など色とりどりの梯子だ。見上げると、かなり長くて高い。しかも、90度。オブジェにしか見えないセキュリティー用。今までこの梯子を上がった者はいないと聞いた。でも、ここしかない。


わたしは、1段1段、下を見ないようにしながら上った。何も入っていないポシェットが揺れる。バカだ自分は。怖い。すごく怖い。けど、カラフルな色に集中するように努めた。明るく行こうぜ。


ようやく出口(入り口?)が見えた。小さな椅子が置かれてある。それがこの梯子の蓋?になっているらしい。その椅子を持ち上げて横にどかすのが至難の技だった。でも、ここまで来たのだ、やるしかない。ちらりと見えた下に、くらくらと目眩。見ないようにしていたのに、見てしまった。でも、とにかく椅子を少しずつずらして、それから両腕の力をふりしぼって、懸垂ってやつ、これまで完璧にできたことなんか一度もないのに、でもわたしはなんとかそこのフロアに座ることができた。やったーーーー。


精魂尽き果てたわたしの姿を、小さな男の子が興味深そうにじーっと見ていた。その子に気付いたわたしは驚く気力もなく、「ハァーイ」と、弱々しい声を出しただけだった。男の子は、目を輝かせて大きく笑った。すごいよすごいよ!!そう言ってる顔だった。しばらく休んでから、その子に言った。「わたしね、おうちに帰りたいの」

椅子を元のところに戻し、窓際にあったソファに腰かけた。窓からは、小型の列車がゆっくりと走っていくのが見えた。小児病棟の周りを走っている。木や、鉄橋なんかもあった。家も見える。とても良く出来ている。心和む風景だった。偽物の模型だけれど、お金をかけるとこんな風に出来るのか、と感心してしまった。わたしが上がった場所は、小児病棟のてっぺんのいわばプレイルームのようなところなのだろう。かなり広い。そして、とても居心地が良い。遊べるし、休める。


男の子は、わたしの手を引いて、歩き出した。何も言わないのは、そういう病気なんだろうな、思って、わたしも何も聞かなかった。エレベーターまで連れてってもらったら、そこから最上階へ行って、そしてうちのマンションに繋がる通路を探して・・・。








・・・

忘れる、という夢が多過ぎる。









#ユメモ #日記

ワオ!と言っているユーザー

COVID-Free

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01/11/2021








昨日問い合わせたメールに返事が来なかったので、また今朝になってサポートにメールを送りつけた。
らば、即行で返信があった。しかも今度はカラーの図解入り。平日になったからか?


ということで、ワタクシ、晴れてCOVID-Freeとなりました。
おめでとう自分。
しかもこのことがはっきりとわかるまで自宅待機を申し出たので(sick leave)、今日は1日ゆっくり。
おめでとう自分!





姉がマドモアゼル・愛が面白い!と騒いでいる。
どんな女性かと思ったら、初老の男性だった。youtubeは面倒なので見ていない。







#日記

ワオ!と言っているユーザー

結果待ち〜、と、Orange-Braised Carrots

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人参(カラー人参にした!)とシ... 人参(カラー人参にした!)とシャロットのみじん切り、オレンジゼスト、オレンジの果汁、オリーブオイル、タイム、ソルト&ペッパーをダッチオーブンへ。一度、ストーブで沸かしてからきっちり蓋をしてオーブンへ。低音で蒸し煮にする。オリジナルのレシピでは、人参とparsnipを混ぜたものだったけど、parsnipは省略(買ったことない)。 1時間半〜2時間くらいかけると... 1時間半〜2時間くらいかけるとこんな感じになる。オレンジと人参の甘い香りがたまらなかったわー。美味!!ここにイタリアンパセリを散らしていただきます(^^)
01/10/2021







昨夜、Orange-Braised Carrotsをこしらえたら、めちゃくちゃ美味くて大感激!!
これは今まで試さなかったのが悔まれるほど!!




PCR検査の結果が昨日の夕方にメールで届いた。

のだが、、、、ファイルを開けるために色んなステップがあって(多分、個人情報保護の関係)、それを何度かやるのに元の場面に戻る。というか、その元の場面というのが、テーブルにサンプル採取日とテスト実施日、オーダーした医者の名前だけが書かれている。これ何???と思って、月日のところをクリックしたりしたけどうんともすんとも言わない。しょうがないので、カスタマーサポートにメールで連絡した。「どういうことでしょう?」


夜中にその返事が来ていたのを今朝になって、見た。
テスト関連の問い合わせはこちらへ〜というメール。がっくし。

で、その新しいアドレスに送る前に、もう一度やり直してみた。そしたら今度は、最初にログインするところで「ロボットではありません」をクリックした後に「自転車はどれですか」の図が示された。昨夜はそういうのがなかった。なんで?と思いながら、クリック。するとまた違う絵で、「自転車はどれですか」、そこには自転車がなかったのでskipをクリック。すると、テスト結果の場面に変わった。
同じか〜、、、と思ったけれど試しにテーブル内をクリックしてみたら、あら不思議。詳細がずらり、と出て来た。と、ここで思い出したのだけれど、昨夜は娘から貰い受けた古いMacBookだった。ついこの前ソフトウェアのアップデートをします、とか言ってしてたけど、もうダメなのかな???

が、ここでまた新たな問題が発覚した。
テスト結果、何度読んでも意味不明、、、、なーんーでーーーー???
そこでテスト結果をDLして娘に送りつけた。これってどう思う?
でも娘も「これじゃ意味がよくわからない」と言う。がっくし。

しょうがないので、また問い合わせのメール(例の、新たにもらったアドレスへ)を送った。娘からは心配だから電話をしなよ、と何度も言われたが、日曜日だしなぁ〜と思いつつ、でも一応、午前9時まで待ってから電話をしてみたらば案の定、留守電だった。

返事がない場合は大事を取って病休をもらうか〜と思いながら犬と散歩へ。
その間に返事が来ていた。素晴らしい!
どれどれ。。。。
「混乱させてしまって申し訳ありません。この件に関してはあなただけではなく他からも問い合わせがありました」とあり、これこれこういう意味になります、と、3つの例を示してくれていた。

が。
どれにも当てはまらないじゃないか〜〜〜〜!

どういうことなんじゃい、と思いつつ、現在、再度問い合わせ中。
陽性でないようだが(多分ね)、再検査が必要、という意味にもとれるのだ。もしそうなら、おいそれと出勤するわけにはいきません。

さて、どうなるか。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

PCR検査に行ってきた!

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01/09/2021








昨日、PCR検査を受けて来た。
希望者は無料で受けられますよ、というもの。どこかの団体による支援で開催された。
正確な感染率を知るにはより多くのPCR検査が必要であることは明らかで、それが無料となると当然のことながら飛びついた、というワケなのだが、職場の同僚らに訊くと、誰も希望してなかった。え?無料だよ???と、心の中で思う。そんなモン???

同僚の中には既に感染したって人が数人。という事実は後になって知らされたことで、今では普通に一緒に仕事をしているのだけれど、自主隔離中は個人情報保護のために詳細は知らされず。というか、感染する前には実際に一緒に仕事をしていたにも関わらず、濃厚接触者としては認められなかったので、通知がなかった。そんなモン?なんだか、名目的には「雇用者第一」とされながら、そうではないような。

ま、そういうワケで、昨日の仕事帰り、いそいそと会場へ向かった。
事前に申し込み受付完了のメールがあり、その後に正式な登録メールがあり、その後に当日検査用のメールがあって、そのメールの指示に従う、という流れ。会場には必ずスマホ或いはタブレットを持参するように、とあった。なんでだろ?と思いつつ、マイiPhone (7?) を持っていく。

街の大きなホテルの南側にある某イベント会場を貸し切っているらしい。だだっ広い駐車場(無料にしてくれた)に車を停め、会場の入り口で。手指消毒用のジェルスタンドに手をかざしてジェルを塗り塗り(これ実は好きじゃないけど)中へ入ると、がらーーーんとしたどでかい会場にいくつかのテーブルと担当員が、そのさらに奥には丸テーブルがかなりの間隔でいくつか。

最初の受付で書面にサインをして提出、そこで検査キットと検査方法の詳細が書かれた紙が渡された。奥の丸テーブル(空いてるやつ)に行って自分で行うというもの。そういうことか!ちょっとびっくり。

どでかい丸テーブル(椅子はひとつだけ)に座り、どれどれと説明書を見ながら始める。キットを開ける方法まで図解で示してくれていてやたら親切だ。ところが、キットを開けてからそのチューブに記されたバーコードを手持ちのスマホ或いはタブレットでスキャンしましょう、というのが出来ない。
あれ?
あれ?
あれれ???
何度やっても出来ない。
なんで〜?????
しょうがないので、辺りを見回して、ボランティアらしき女性に手を挙げて声をかけた。
すみません、ちょっと・・・
女性がやってきて、一緒にやり直す。
前の画面に戻って(これ何度も自分でもしたのだけれども)、カメラのアイコンをクリック。
はら?
どうしてでしょうね?ここで、ウィンドウが出るはずなんですけどね。と、女性。
そうですよね、なんでスキャン用のあれが出ないんでしょう?と、わたし。
2回繰り返した後、
あそこにブルーの上着を着た男性が座っていますよね、彼にマニュアルで入力してもらいましょう。大丈夫、あなただけじゃないから。他にも何人かこういうことがあったの。だから彼がいるのよ。
彼女は優しくそう言ってくれた。
「必ずスマホ或いはタブレットを持って来てください。それがこの検査をスムーズかつスピーディーに行える方法です。」
もらったメールの一文を思い出す。わたしのiPhoneやっぱりそろそろ買い換えどきだよな。。。

青い上着の彼は「ヤァ!」と明るく挨拶をして、事情はわかっていますよという感じでラップトップを前にわたしのラストネームを訊いた。名乗ると、m?とわたしのファーストネームを言うので、そうだと答える。僕の発音は間違ってなかったかな?と言うので、(実際、間違っていなかった。これはかなり珍しいこと)完璧でした、と答えると、良かった、と笑った。ボランティアさんって良い人ばかりだわ。

登録リストの中からわたしを見つけだした彼は、チューブのバーコード横に記された文字列を入力すると言うので、チューブを渡そうとすると、「いや、僕は視力がそんなに良くないんだ、君が読み上げてくれ」と言う。え?こんなちっちゃな文字列を???ドキドキ。でも大丈夫。ちゃんとメガネをかけている。目をこらし、ひとつずつ読み上げた。アルファベットと数字の組み合わせ。しかし、ちっちゃい。しかもRとかVとか、発音めっちゃ苦手なやつもあるし!でもそんなこと言ってる暇はないので、とにかく読み上げた。

らば、どこか違う、と言う。後半部分の文字列は通常ないものだ、と。VVという部分らしい。
ん〜じゃぁもしかしたらこれはWなのかな?と、わたし。
いや、それも違う、と彼。そして、拡大鏡を持たせてくれた。おおおお、こんなものもあったのか!わたしが驚いていると、ちょっと待って、彼は目が良いから彼にやってもらおう、と、隣の担当員を呼んだ。やって来た彼は、どれどれ、と、別の拡大鏡を持って読み上げた。
NVだった。
Nか〜〜〜〜!!!と、わたし。←全然、違うじゃないか。

それでようやくキットの入力完了。わたしは先の丸テーブルへと戻り、またまた説明書を見ながら指示通りに、チューブを開けてスワブ(綿棒みたいなもの)を鼻の穴にゴシゴシ。こんなんで正確な検査結果が出るのか???と、ちょっと怪しい感じもしたが、まぁやらないよりはマシだろう。
その後、チューブに蓋をして、ドロップオフテーブルへ向かい、そこで提出。
消毒ジェルでまたまた手指消毒をして会場を出た。



検査結果は24-48時間内に、メールで来る。
もし陽性だったら、その検査結果はカウンティ及び州の保健機関に即報告され、そこから先は個別に連絡が入り、その指示に従って自主隔離なり医療機関受診なりになるらしい。もちろん、職場への報告は自己に任される。


うちの職場は去年いっぱいまではコロナ関連の休みは有給だった。家族が感染したので自分も自主隔離、とか、疑わしくて検査してからの結果待ちの自主隔離まで全てだ。仲の良いアニオタの彼はそれで10日くらい休んでいた(もう大喜びよ。しかも陰性だった)。

が、この1月からは自己責任となる。自己の病気休暇を使うように、というメールが来ていた。なんだよもう〜。と思うが、それでも良い。病休、かなりあるもんね。45日以上はあると思う。ウッシッシ。なので、もしももしももしも陽性になったら、病気休暇をとって自主隔離です。

ということを、昨日、一応職場の上司に報告しておいた。来週はon-call weekの自宅待機なのだけれど、火曜日にわたしの相方が休みを希望しているからということで出勤することになったので、あっと思い出して。
「なので、もしも、陽性だった場合には出勤出来ませんので〜」
するとマネージャーは、
「大丈夫よ〜m!だって症状ないでしょう!」


いやいや、症状なくても感染してるってこと、大アリですから。だから怖いんでしょ。


なんかズレてないか?うちの職場。









#日記

ワオ!と言っているユーザー

rime ice or hoarfrost

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rime ice or hoarfrost rime ice or hoarfrost rime ice or hoarfrost rime ice or hoarfrost
01/04/2021








昨日の朝はちょっと珍しい光景の中の散歩だった。
これまでにも何度かあったけど、そんなに頻繁に起こるものではない。
散歩を始めた頃はまだ霧が深くて、いつもの公園も白い世界に包まれていて、5-6m先は良く見えないくらいだった。

Bevoがやたら元気でどんどん先を行くのと、こんな美しい景色の中を歩くのだからと、いつもよりも長い散歩になった。途中、Bevoがおじいさんみたいな顔になって大笑い。Bevoの毛にも霧の結晶が付着したらしい。


樹氷、ではない(厳密には)ことはわかっていた。なんて言うんだろ?霧氷か?と思いながら、夫に訊くとFrostだと言う。え?そうなの?その答えに納得しなかったので後になって調べてみたら、昨日のそれはrime ice(=霧氷)らしい。ローカルニュースのお天気コーナーでも詳しい説明がされていた。

*rime ice vs. hoarfrost
Rime ice often times forms in dense freezing fog, like we all saw last night. It is when supercooled water in the fog (water that is still liquid but below freezing) freezes on contact with the surface and turns to ice. ... Hoarfrost is when gas (water vapor) turns to ice without passing through the liquid phase.



日本語の説明も見つけた。→こちら


後で夫にも教えてあげよう。












#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

snow walking

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snow walking
01/03/2021







昨日、久しぶりにHickory Hill Parkへ出かけた。スノーブーツにYAKTRAX PROを装着して歩く気満々。

trailはオープンなエリアもあるが、森の中に入り込むと結構なアップダウンで、しかも雪が相当に積もっていて、とても良いエキササイズになった。
広くなったところの斜面では子供連れの家族がそれぞれそりやスノーチューブを持ってきて遊んでいてかなり羨ましかった。スキーで歩いて(滑って?)いる人たちと何度かすれ違い、trailでは彼らに道を譲るべく、雪の深いところに入ったりして、なかなか楽しく、またハードなハイキングであった。Bevoは色んな動物の匂いが嬉しいらしく、雪の中に顔を突っ込んでばかりいた。


いつもわたしが写真を撮影するのだが、そうだと思いたって夫に写真を撮ってもらった。Bevoを連れて歩くわたし。夫には絵心というものがまったく、ない。モデルのせいでは、ない。




2021年のカレンダーをオーダーした。
本日までextra20% offだったので思い切った。編集に3日かけた。11月にCosmoが亡くなったので、11月の写真を選ぶのが一番辛かった。我が家の分と、娘にも。コズモは娘が帰ってくるといつもおしっこをちびりながら喜んだ。彼女の分まで作るのはこれで最後かな。娘はまだ一度もびーちゃんと会ってないから、彼女の犬、という気持ちはないだろうな。コズモが逝ってしまって、うちの家族の、一時代が過ぎた感。


あーあ。わたしの冬休みは今日でおしまいだ、、、、明日からまた仕事、、、、
でも。仕事出来るということはありがたいことなのだ。
せっせせっせと働いて、いつかまた旅行に行けるようになった時のために、ちまちま貯金すっぞーい。えいえいおー!







#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

サラサラぜんざい

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トースターが縦型式のものなので... トースターが縦型式のものなのでしょうがなくうちのオーブンで焼いた。時間かかってしょうがないったらもう。 うちの、サラサラぜんざい。 うちの、サラサラぜんざい。
01/02/2021









元日の朝にこしらえたマイぜんざい。夫は食べないのでわたし一人で食す。
わかってはいたが・・・こんだけ全部ってどうよ?と、鍋に入ったぜんざいを見ながら入れた砂糖(brown sugar)の量を思い出す。ひゃー。

紅豆のせいだけではないだろうけど、この豆の食感、なんだかなぁ、、、
それでもやっぱり寒い日にはホットチョコレートじゃないね、ぜんざいだね!と、ひとりごつ。こうなったら完食してやるゼ、万歳、日本人!



昨夜、遅くに娘から返事が来る(彼女にもマイぜんざいの写真を送っておいたのだった)。

ーおぜんざいーーーわー!このサラサラなのが好き

サラサラ?
一瞬、なんのことかわからなかった。その後、どこかで食したというぜんざいの写真が送られてきた。あんこみたいなやつ。

ーサラサラじゃないじゃないか。
わたしがそう返すと
ーサラサラじゃなかったから!うちのはサラサラだったんだなと感慨深かったんだよね笑

と、ここで思い出した。
そうだった。うちの娘はその昔あんこが苦手だった。好きじゃなかったのだ。わたしも若い頃はあんこが嫌いだった。粒あんはまだしも、こしあんなんかはもう無理。あんぱんは中身を出して外側だけ食べていた。
でも、年とともにそうでもなくなって、今でもこしあんより粒あん派ではあるが、あんぱんもあんみつも大好きになった。
そして、娘がまだ家にいた頃は、彼女に食べてもらうために粒々の小豆が入ったぜんざいを作ったのだ。汁はそれなりに甘くても小豆の粒々はそんなに甘くない。そうやって騙し騙し、彼女にぜんざいを食べてもらっていたんだった。

だっただった!妙〜に府に落ちた感。そして、マイぜんざいがそう悪くはないような気がしてきたから不思議。(で、今朝も餅いりを食べたわ!)


ところで、ぜんざいとおしるこの違いというのは、地域によって異なっているのだそうだ。
実のところ、わたしは「おしるこ」を食したことはなく(?)、おしるこというのは、つまりは豆の入っていないぜんざい(ぜんざいの汁のみ)だと思っていたので、そんなもの口にするに値しないとさえ思っていた。で、自分の作るぜんざいは、汁もそこそこに入っている。だから、サラサラぜんざい。ちと、ややこしいけど。


で。今回、娘から「サラサラぜんざい」と言われるまで他がどうなのか考えたこともなかったので、「ぜんざい サラサラ」と入力してみたらば・・・わーお。出てきましたよ。びっくり。
「サラサラぜんざい」とか「甘さ控えめサラサラぜんざい」などという名のレシピも出てきたし、ぜんざいとおしるこの違いなんていうのも出てきたので、ついでに見入ってしまった。というワケ。
この、おしるこ、ぜんざいの定義自体が明確ではないようだが、納得したのが、

ーあんこを水で溶いて汁を作るのが「おしるこ」:小豆を加工したあんありき
ー水に小豆を入れて煮て砂糖を加えた汁ものが「ぜんざい」:ぜんざいは小豆から煮る

という、作る工程による定義の記述。なるほどなるほど。じゃぁわたしのはやっぱり「ぜんざい」だったな。

でもって、もうひとつ、地域による違いというのもあって、これが面白かった。

関東では小豆あんの汁物全般を汁粉と呼ぶらしい。
関西・九州は、粒なしのものを汁粉、粒ありのものをぜんざい(わたしは一応九州なので、これに相当するようだ)。
興味のある方はこちらをどうぞ→おしることぜんざいの違い















#日記

ワオ!と言っているユーザー

2021直観

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るぅちゃんから届いた写真。じゅ... るぅちゃんから届いた写真。じゅるじゅる。 我が家の前に積み上げられた雪山... 我が家の前に積み上げられた雪山に近所の子らがトンネルをつくった。実はトンネル穴は3つある。遠くに見えるのはマイ夫とびぃ坊。散歩へ行くところ。びーちゃんはマミィを見ている。笑
01/01/2021







Happy New Year!
2021年おめでとう。


今朝、去年のカレンダーを回収。
毎年shutterflyで犬のカレンダーを作成していたが、2021年用は作らなかった。というか、作れなかった。でも、カレンダーを外したらいつもそこにあったものがなくなって変な感じ。何か足りない。遅くなったけど作ろうかなと思い始めた。


今朝、ぜんざいを作った。
一昨日から、姪っ子のるぅちゃんからはおせち料理、姉2からは三献(さんごん)の写真が続々と届いて、自分もお正月気分を味わいたくなったのだ。
でもこの紅豆、ちょっと、、、硬い。基本に忠実に煮たつもりなんだが。やっぱり北海道産小豆じゃないからか???

お昼前からまた雪がどんどこ降り出して、今もずっと降っている。なのに、近所の子どもたちは雪山のトンネルをまたも製作中。それぞれ子ども用のシャベルを持ってやって来る。時々いなくなるのは、一度家に帰って休んでいるのだろう。でもいつの間にかまたやって来て、雪遊びしながら作っている。外へ行って一緒に作りたい衝動にかられるが、ぐっとこらえる。わたしの出来損ないかつ未完成のsnowmanも手伝ってくれないかな・・なんて、妄想中。




・・・


夫が外食に連れ出してくれた。
わたしたちはまだ行ったことのないイタリアン・レストラン。かなり人気のあるお店らしいことだけは知っていた。普通のPizzaももちろん豊富にあるのだが、そこでは色々な種類のBreakfast Pizzaが振る舞われることで有名らしい。
まだお昼前だったが、既にお客さんが沢山いた。夫が飲みものを見てくる、と言って先に行ったので、わたしは外の景色のよく見える適当な場所を探し、丸テーブルに腰掛けた。
サーバーの女性がテキパキと色々なピザをテーブルに運んでいた。ピザの他にも小皿料理が色々とあるようだった。
メニューがないので、何にしたら良いのかわからず、運ばれるピザをさり気なく見ながら何にしようかな・・と考えていたら、目の前に若い男性が来て、わたしに軽く会釈をした後、そこに座った。
え???
一瞬、目が点になったが、周囲が混んできたので、相席もアリか、、、と思いなおす。その丸テーブルには4つ椅子があったので。
夫はなかなか戻って来なかった。なんだよどこまで行ったのよ・・・と思っていたら、
Hey!!
と目の前に娘が現れた。
What??? What are you doing here? i didn't know you were here!
かなり驚いた。娘は、Yeah, daddy invited me for breakfast.と言いながら、首に巻いていたマフラーを外し、椅子の背もたれのところへジャケットと一緒に掛けた。
いや、そうじゃなくて、いつ日本からこっちに、、、と言おうとしたが、そっか、娘はもうこっちで暮らしてたんだっけ・・と思いなおす。
Where is he?と娘が言うので、Don't know, should be here soon.と答えた。
いつの間にかあの若い男性はいなくなっていて、娘とわたしはbreakfast pizzaにするかregular pizzaにするか、サラダも頼もうぜ、と真剣に話し合った。
オープン厨房が奥のほうに見えて、元気そうなシェフ達が忙しそうに料理を作っていた。中央にある立派な石窯からは木製の長い柄をしたPizza Paddleで次々とPizzが入れられては出されていた。
丸テーブルとウッドフロアーがとても落ち着いた同じ色をしていて、感じの良い店だよね、とふたりで感心していた。ダディにしては良いところを見つけたよね、とか何とか。


・・・・


明け方に見た夢。
初夢?になるのか?

もしかして、今年、娘は結婚するのか?????と閃いた。
夢の内容は夫に伝えたが、直観のほうは言わずにおいた。








#ユメモ #日記 #犬日記

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