新幹線電線切断の影響で埼京線断続的な運転で与野で停車して45分待たされることに💦 たまらず、振替でさいたま新都心まで歩き、京浜東北線経由で武蔵野線に接続を試みる。 途中さいたまアリーナのイルミネーション癒される。なんとかストレス無く帰れそうだ。
今宵一人お疲れ様会は国産の白ワインとカマンベールチーズで。 遅い時間からの飲み過ぎ食べ過ぎは朝の体調にもろ響くので、程々に。 「人生100年時代」身体のためとストイックに我慢し過ぎるのもストレスとなり、本末転倒。 適度に楽しむ量「少し物足りないかな?」くらいがちょうど良いのかも知れない。 そして日本の農家👩🌾を応援できる、と大義名分も、、、 結局は呑みたいだけ⁉︎と思われるかも知れないが「これでいいのだ〜」と楽観的に😊
プライベート用PCをWindowsからMacBookに乗り換えて約5年。今はもう旧型の域ではあるがまだまだ現役で頑張ってもらう予定。 オフィスソフトは騙し騙しPagesやNumbers 、Keynote で、それなりに使っていたが、不慣れなままだったので、この度オフィス互換ソフトのWPSを使ってみることにした。 まずはフリー版。操作性はWord、Excel、PowerPointとほぼ同じはず、と期待を込めて。
「福岡に行く時は食事しましょう」と約束していた白梅さんと昨年12月福岡で会食。研修講師として活躍されている彼女が本を出したことは知っていたが読めていなかった。会食した時にネット直販していることを知り、発注。サイン入りの本を入手。 そしてやっと読了。 内容は自叙伝的で、仕事に関する考え方や価値観が親しみを感じる言葉で語られている。 本を書くことは、仕事の宣伝的な意味もあるとよく言われるが、まさに彼女の人柄と、それを培ってきた経歴、学び、失敗談などからそれをどう活かしてきたかなど、が語られ、白梅ブランドが示されているように思った。
健康診断後半戦は胃カメラを実施する予定であったが、体調不良と、不覚にもコロナ罹患が発覚し、あえなく延期。 痰が絡んだ症状で発熱もなく体調不良もなく、「えつ?」と言った感じ。 週末は公私とも、なるべく休む予定。土曜日夜に検査キット実施予定。
先日身内にコロナ罹患者発生で感じたこと、それは事あるごとに助けられていたと再認識したことと、困った時にすぺきことを背負い込んで無理する状況となった時「これとこれはやるから早く帰れ」と言ってくれる上司や仲間がいることの有り難さ。 無理してでも一人でなんとかしたい衝動が私のどこかにある。例えば個人事業主などの場合はひとりで対応せざるを得ない状況に晒されるはずである(個人事業主だったとしたらやっていけるのだろうか、、、)。組織に属することで享受できる有難い側面と、健康であることの重要さを改めて考えさせられる。 が、助けられたりする有り難さを素直に受けることもまた重要。困った時はお互いにできることをすれば良い。今年はもう少し素直な気持ちでいこう、、、 などと考えなが少し早めの帰宅。車窓の夕陽を眺めながら。
寒中見舞いを受信。 喪中の方に賀状を送ってしまった訳ではなく、年賀状による年始のご挨拶を控えさせていただくことにしたとのこと。年賀状を控える、今年で止める、などといったものが多くなってきた。 価値観は人それぞれなので異議を唱えるものでは無いが、年賀状だけで無事が確認できたり、入社の頃の上司がもうすでに81歳で健康だったり、年に一度の関係性維持には有効な媒体であることは間違いない。 メールやSNSへ新年の挨拶をシフトするのも良いが、逆に年賀上を毎年書き続けるのも良いかも知れない。
「まさか」ということはある日突然やってきたりする。 普段何気なくしているルーチンや、当たり前のように思って意識していなかったことは、その突然の「まさか」によって断たれると、あることは自ら対応する必要性が生じたりする。 失ったり、滞ったりして初めて日頃の当たり前のことがいかに有難いことなのかを再認識させられる。 その時、何を感じ何を考え、どう行動するか。生きているということは、当たり前などではなく、ひとつ一つの奇跡の連続なのかも知れない。 生きているだけで丸儲け。
今宵はセブンゴールドのピノノアールとタカキベーカリーのパン。 キリスト教徒では無いが、たまに食するこの組み合わせは好み。 ちょっとググってみると発酵パンとそうで無いものとで宗派が異なるとか。 排他的な動きが多様性を認めない雰囲気を醸し出すとしたら、、、 それはそれで悲劇に繋がるリスクを危惧。 差別、格差社会よりも、、、 多様性が担保され、サステナブルな社会の実現に向かうことが平和に繋がるのかも、、、 なんて考えている酔っ払い😊