仕事を切り上げ、同僚とサクッと短時間のみで切り上げる、と誓ったのつもりが、、、やはり無理だった(爆) 美味しい日本酒といつもの美味しいアテたちにやられました。 そして終バスを逃し、千鳥足で30分歩いて家まで帰るハメに😅 わかっちゃいるけどやめられないことの奥底には、必ず肯定的な意図があるのです。そうすることで満たされるものが。 それでいいのです❗️
漫画「ハイキュー」にでてるく音駒高校バレー部の名セッター狐爪研磨(こづめけんま)がパッケージに描かれたコンビニのPB 商品を発見。菓子パンの中でもついつい選んでしまうほどアップルパイは好み。これは国産リンゴを使ったアップルパイとのことで、少しでも国産応援のマインドで購入。美味。 このハイキューで描かれている研磨のキャラクターは独特で、惹かれる。この漫画、一人ひとりの心理描写が秀逸で、ついついみてしまう。 人と人とのコミュニケーションでコンフリクトが発生する原因の一つに、相手の言動で、自分の中で立ち上がる感情は「皆(自分と)同じ」と思い込むことにもあると思う。この漫画を見ると言動の背後にある心の動きが表現されていて、多様性の理解の助けになるなぁ、、、 などと思いながらアップルパイを味わう(^^)
昼食は職場近くの店で食すことが多い。写真は名物の海鮮塩ユッケ丼。鮮魚のぶつ切りに半熟卵、塩ダレがかかってボリュームある贅沢な丼。 ランチメニューは他にも煮魚、焼き魚、お刺身てんこ盛り、蕎麦とセットの日替定食、フライ定食、それにキーマカレーなどもあり、ほぼほぼ毎日のように訪れても私は飽きない。 フロアスタッフは元気なお姉様方がこれまた元気はつらつ「刺し盛りあと四つ〜♪」「あいよ〜♫」などと威勢の良い掛け声が飛び交う活気ある店内。 平日11時か開店のこのお店は、なんと11時30分にはいつも満席になってしまい、13時半ごろまで続く。 従業員が働き甲斐を持っていきいきしているこのお店で昼時パワーチャージ。日々色々なことがあっても一旦気持ちをリセットできる。 そして一月が過ぎ、もう二月を迎える。二月もまた来よ〜っと😋。 https://s.tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11002217/
素敵女史から借りっぱなしであったザイム真理教を読了。森永卓郎氏渾身の書。 生活が少しも豊かにならず、少子化が進み、超高齢化に進んでいる日本の構造上の問題は、富の再分配がうまく行っていないことにある⁈ 税負担が重いが、借金を抱えた問題として布教。そして洗脳されていく。税収増ばかりで日本の行く末の視点で考えてないような組織⁈⁈ 銃弾に倒れた安倍晋三元総理が取り組んできたことは、洗脳されそうになっても広く情報を得て自ら考え、判断してきたとのことらしい! それもこれも、どれが正解かは不明だが、何が正しいかは自らが情報収集し、分析し、考えて判断する姿勢がありたい姿と再認識。 ということで、お借りした本は早くお返しせねば💦
最近よく呑むおたる醸造。普段は選ばない赤・甘口をチョイスしてみた。何と言われようと、私は甘口ワイン🍷も好きである。 呑みながら今週を振り返ると、モヤモヤしたマインドがスッキリして、少し先が見え、モチベーションが上向きな今週中から末にかけてであった。 ソーラー電波腕時計が動かなくなったり、iPhoneのバッテリーが一日持たなくなったり、、、ものが壊れたりするときは、節目の兆候などと聞いた事がある。 否が応でも「もうすぐ節目だぞ、どうするんだ❗️」といわれているかのよう。そして今年の誕生日で還暦になることも節目に拍車をかけている⁈ 人生100年時代の後半戦、今まで培ってきたことを活かしたいと勝手に思っているが、環境とタイミングによって上手く合致しないこともある。そこは縦横無尽、臨機応変に何でもありで今から(思いつきであっても)やってみる。 もうすぐ立春。また新しい時代が始まる予感。相変わらず呑んでますが🍷😊。
日々少しずつ朝が早くなってきているのは気のせいか。もうすぐ節分〜立春。新たな時期の始まり。 先日、3月で会社を退職される方が支店に来られ、話をする機会を得た。 新人(と言っても転職してきた方再就職の方々)を長年教育されていた方で直近ではキャリコン更新講座も担当している女史。 で、次は料理学校に通われるとか。次にやりたいことをされるとのこと。話しながらのエネルギー感が清々しい。 私自身のこれからのモヤモヤ(組織上の立場など)を話すと、今までのご経歴をもとに「ここに行ったらこうなる」とか「こんなスキルの磨き方もあるんじゃない?」とか決断のヒント、オプションを提示いただけた。 次への行動や指針のヒントをいただけ、モヤモヤの霧が晴れたような感覚となった。そして次は社内のこの人に会いに行こう、と。 このタイミングでこんな人からこんなことを聞けるとは有難い。ちょっとしたシンクロニシティ。
転職してほぼ同期の面々との久々のリアル飲み会。業務でギリギリになりそうな時間帯で会場に到着したら一番乗り。 仕事があることだけで恵まれていると思う瞬間。 ということで、飲み過ぎて終バスを逃して駅から30分の千鳥足での帰宅路だった
一月ももう下旬。夜明け前のグラデーションを見ながらスタートした一日。 今日できたことできなかったことの振り返りで日々を充実させていこう、はフォアキャスティング。 将来のありたい姿から逆算して今日何をするか、そこに向かって今どこにいるかを常に意識するのがバックキャスティング。 最近はバックキャスティングが重宝がられるような場面によく出会すが、両方だいじではないかなぁ、などと思う。 何事も片方向に偏ることよりも、両面の行ったり来たりのイメージでバランス良く進むことが自然の流れのように感じる。 今日も感謝の一日😊
子どもは母親を天から見て優しそうだからそこに生まれてくる、とか病になることをあらかじめ決めて生まれてくる、らしい。本当かどうかは不明だが、子どもの話すことばの記録が書かれている。 大人でもこのような記憶を持っている人がたまにいるらしいが、多くは生まれてから次第に忘れていくのがほとんどらしい。 生きる上で身につけてきた、さまざまな鎧のようなものがあるとしたら、元々生まれてきた意味など純粋な子ども心のようなものは見え難くなっているのかも知れない。 そんなことを考えながら興味深く読中。